![]() |
|
| | home | about BC | list of members | link | bbs | column | | |
猪木vs清原 もし闘わば……? |
||
■格闘家・清原はメチャ強い |
||
| 番長・清原、ついにリングへ!? つい先日までスポーツ紙を賑わせた巨人・清原和博のプロレス参戦騒動。発端は、猪木が11月3日の『PRIDE 17』で清原に闘魂注入のビンタをかました翌日、「清原、俺と戦え!」と挑発したことだ。一応11月6日に「俺は野球選手であり格闘家ではない。リングにあがることは100%ない」と清原が完全否定したことで騒動は終焉した。 だが、あの猪木のこと。大晦日のイノキボンバイエには、なんとか清原を引きずり出したい気持ちでいっぱいだろう。猪木vs清原はエキシビジョンマッチであろうとも、格闘ファンから野球ファンまで巻き込んで、一大エンターテインメントマッチになることが間違いないからだ。 こうした騒動を受けて、週刊誌の誌面などでもこの2人の対決予想が盛り上がっている。大方は、清原が格闘技に転身しても全く見劣りしないだろうという見方で一致しているようだ。 「清原の潜在能力は凄いに決まっている。野球という人気スポーツで頂点を極めているくらいだから、不良あがりのボクサーやプロレスラーなんかとは比べ物にならないはず。小川クラスだと思うよ」 こう語るのは、あるボクサー。小川とは、あの戦慄の格闘家・小川直也のことだ。小川は柔道というスポーツで世界を極めた。しかも無差別級。その資質が、プロの格闘家になってから一気に花開いたと言っていい。清原も間違いないく、同じ部類のスポーツ選手なのである。身長188cm、体重105kg。その体格は格闘家としても全く見劣りしない。 「受け身、寝技、立ち技の基礎をマスターすれば、すぐにでもプロレスのリングにあがることができるよ」(前出のボクサー) |
||
■清原の必殺技はパワーボム! |
||
| もし猪木vs清原のエキシビジョンマッチが実現すればどうなるのか。格闘ファンならずとも夢のその対決を勝手にシミュレートしてみよう。 お祭り好きの清原のことだ。シビアな総合格闘技ではなく、プロレスで勝負を挑むに違いない。清原は覆面姿でリングに登場。マスクを投げ捨てた時、会場のボルテージは最高潮に達するだろう。 ゴングが鳴れば、まずはリング中央で両者のロックアップ。腕力で勝る清原が押して押しまくると、清原の腹に猪木の鉄拳が炸裂する。うずくまる清原。素早く背後に回り、フェイスロックで清原を絞め上げる猪木。清原の顔面が苦痛でゆがむゆがむ。 しかし、清原は力に物を言わせてそのまま立ち上がり、猪木をふりほどく。そのままロープに飛んで、猪木にドロップキック。猪木はたまらずダウン。髪をつかんで猪木を立たせて、清原が放つのはパワーボムだ。パワーボムが似合う野球選手は、清原か近鉄の中村紀洋くらいだろう。 そのままフォールに入るが、猪木はカウント2.7で跳ね返し、今度は猪木が卍固め。清原ギブアップか? 「ノー!」(清原)。グイグイ絞める猪木。首を振り、手を伸ばして必死に耐える清原。ふらふらとなんとかロープに逃れ、卍固めから脱出する。しかしかなりのダメージだ。そこへ猪木のチョップが炸裂し、5発目でたまらず清原ダウン。 その清原を引きずり起こし、猪木のきれいなブレーンバスターが決まる。もう一度引きずり起こされた清原はもう戦意喪失。猪木のトドメはやっぱり十八番、延髄斬り一発。 ダウンした清原をフォールしてカウント3。「ダーッ!!」(猪木)。 これなら会場も大喜び。この対戦だけでも見る価値ありだ。これぞまさにプロレスの王道。妄想炸裂、猫灰だらけなのだ。猪木vs清原、やっぱり見てみたい! 「元気があればなんでもできる」。猪木さま、大晦日のイノキボンバイエで、ぜひとも実現して欲しいッス。 <文/ヤンバルチャギ・ネガ 2001.11.14> |
||
Copyright 2001 Battle Communication All rights reserved. |
|
|