2006年3月31日 秋田市営バス最後の日
2006年3月31日を持ちまして、秋田市交通局のバス事業が廃止になり65年間の幕を下ろしました。
当日私は秋田市営バス最後の日を見届けることができました。その日の模様を画像で紹介していきたいと思います。

最初は、10時35分の秋操線にNB様と乗車しました。車内で運転手さんがマイクでこまめに「長い間のご愛顧ありがとうございました」と挨拶。

秋操駅入口折り返しからまた乗り直ししました。

再び同じバスで、秋田駅まで折り返しました。

折り返して秋田駅へ向かうと、お客さんが増えました。運転手さんも感謝をこめて挨拶していました。

春だというのに、吹雪の天候でした。市営バスとして駅で待機をするのも、この日が最後。

お昼休みに、ABSラジオが交通局へ取材に来ていました。

ラジオカーでの取材は、秋田ローカルタレントの「まるさん」。運転手さんへインタビューしクラクションを鳴らしていました。

ラジオ取材陣を乗せて、車庫内を一周。中型バスのトルコンATサウンドを轟かせていました。

最後の運行に備え待機する秋田市営バス。次の日からも同じ場所で秋田中央交通 臨海営業所の車両として働きます。一足先に転勤した仲間を待っています。

1台だけ、すでに移管済みの行き先を・・・・・。

市営バスとして最後の勤務をやり遂げようとしていました。

夕方18時35分の県立プール行き。折り返しの県立プールにて。

運転手さんを囲んで記念撮影をしようとするお客さんへ対応していました。

記念撮影。

夕方の時間帯から、名残惜しむお客さんが増えて来ました。

最後の夜20時28分の交通局行きを迎えて、秋田駅前2番バス乗り場にはたくさんのお客さんと報道陣が。

2番乗り場バス停を見つめるこの方、どこかで見たことがあるような・・・・・・。

そうです、秋田市長の佐竹 敬久市長です。最後のバスに乗るため待っていました。

最後のバスは果たして何台か・・・・?

最後のバスが2番乗り場へ。入ってきてみんなで拍手。

後に続いて3台入ってきました。

最終バスは、最後まで秋田市営バスを愛した人たちで溢れました。

午後8時47分、迎える人たちの拍手を受けながら交通局へ到着しました。

家族連れで記念撮影も。

到着後、閉局式を行いました。佐竹市長の挨拶。

秋田市交通局から、秋田中央交通へ引渡しの儀。引渡しの鍵が佐竹市長から、秋田中央交通 渡邉 靖彦社長へ引渡しました。

渡邊社長からの挨拶。路線を引き継いでも秋田市民の足を守ることを約束しました。

秋田市交通局局舎の看板が外されました。

式典も終わり、バスを囲んで撮影。どうやら、ガイドさんOBみたいです。

赤のバスから、緑のバスへ。秋田市営バス65年の歴史に幕が下りました。
長い間、バス撮影、及びHPの為にご協力して頂いた秋田市交通局様にはこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。
秋田市交通局で定年を迎えた方、お疲れ様でした。秋田市交通局から、配置転換で他の部署へ転勤された方、今後のご活躍をお祈りいたします。
秋田市営バスのことをどうか、いつまでも忘れないでください。
最後のバスに乗ったときに配られた記念のしおり
