とは!?羽後交通とは、秋田県南部の横手市など平鹿地域、湯沢市など雄勝地域、大仙市など仙北地域、仙北市など角館、田沢湖地域、由利本荘市など由利地域、にかほ市の路線網をカバーした秋田県内では最大規模のバス会社です。以前、子会社の奥羽観光が存在していましたが本体へ吸収されています。
営業所は、横手、大曲、湯沢、本荘、角館、境、田沢湖、矢島、象潟と営業所の拠点も多いです。ボデーカラーは、小田急バスに非常に似ていますが、系列ではありません。全体が小豆色に白のラインが入っています。
秋田市内にも急行、県内高速路線で本荘、角館、大曲、横手から乗り入れしています。秋田市内のバス停も取り扱い停留所が増えて利用しやすくなりました。
台数は路線約230台、貸切車約40台の計270台です。以前は300台以上あり秋田県内最大の台数を誇っていましたが台数が減り300台を割りました。
車種は、国内4メーカーにボルボの5メーカーがあります。
一般路線車は、最近アイドリングストップ付きやノンステップバス、ワンステップとスロープが付いたバリアフリー車両も自社発注していますが、一番特記すべき所は冷房化率を上げるために首都圏から中古バスを大量導入しているところです。冷房化率アップと車齢化を若くするのに貢献していました。
秋田県南部の豪雪による乗降の安全性を考え、一般路線は中ドアがあってもしめきりにしています。秋田ふるさと村線は、観光客が多く利用することから中扉を開閉させています。貸切車から長距離路線用に転用するペースも早くサービスの向上に一役買っています。田沢湖営業所は、観光路線を多く抱えていますので観光客へのサービス向上のため貸切からの転用車で対応しています。
利用者が減りながらも大曲〜角館、大曲〜横手、横手〜十文字〜湯沢間は運転頻度が高く、ダイヤ改正を何年も繰り返しても1時間に2本のペースがほぼ守られていることとJRと競合をする区間なので料金をJRよりも安く設定しています。急行本荘〜秋田、高速湯沢・横手〜秋田間もJRより安いです。
県外高速バスも活発で、相模鉄道と共同運行で田沢湖〜横浜までの夜行高速バスレイク&ポート、本荘から東京までJRバス東北、関東との同運行のドリーム鳥海号を運行、湯沢〜仙台間、大曲〜仙台駅東口までグリーンライナーを運行しています。本荘〜仙台間の高速バスは、宮城交通と庄内交通と共同運行されており途中の本荘〜酒田間も利用が出来ます。
●大曲営業所
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