不思議猫の別荘

エスペランサ・ブランコ(白) スペイン


 某ドラッグストアで見かけた、スペインワイン入門用ワインの第二段。前回がエスペランサ・ティント(赤)、今回がエスペランサ・ブランコ(白)。750ml税込498円。お手頃価格ですね。
 売り場の説明書きには「柑橘系の香り、フレッシュな清涼感と豊かな果実味が印象的。日本人の味覚に合うように開発されたワイン。」と書いてありました。
 わざわざ日本向けに開発したというのでしょうか。日本ってスペインワインのお得意様だったのですね。

 ちなみに合う料理というのが書いてあって、餃子、シーザーサラダ、白身魚のソテーだそうです。

エスペランサ・ブランコ 表ラベル 表ラベル下部
正面全体 裏ラベル 店内掲示の説明書き
全体はこんな感じです。ごく普通の白インといった感じです。 甘口・辛口では中くらい。
軽口・重くちでは中くらい。
適飲温度は8〜10℃。
本文に書いたとおりであります。


 エスペランサ★ブランコ
 前回の赤ワインの白ワイン銘柄。
 スペインのカスティーリャ・ラ・マンチャ州産
 原料の葡萄の種類がアレイン種
 白ワインなので適飲温度は8〜10℃
 スペイン名門の「SCVV」 これがワイナリーの名前ですかね−。
(1)「エレガントな仕上がり」で
(2)「果実の余韻がインプレッシヴ」だそうです。無理やりインプレッシヴとカタカナにしなくても。「印象的」で良くないかい?


飲んでみました。


香りはあまりない。

味は……かなり酸味があります。若干の渋み。さすがに白ワインだけあって、エスペランサ・ティントのような赤ワイン独特のちょっとざらっとした感じはなく、透き通った透明な感じ。普通の白ワインという感じ(爆)
柑橘系の香り、ほとんど感じないです。フレッシュな清涼感? う〜ん どこが? 豊かな果実味? 感じない。ひょっとしてこれ品質低下してしまっていますか?

これも、あまり自己主調は強くなく、つまり脇役に丁度よいワインですね。

入門編ということで、甘ったるいかあるいは軽いワインがでてくるかと思ったら、そうじゃなくて、かなり生真面目な感じの白ワインです。自分は白ワイン以外の何物でも無く、白ワイン以下でも以上でも無いという感じ。
正直言って面白味がありませんね。このワイン単独で味わいたい気にはなりません。

脇役ということで、ちょっと何か食べてみましょう。今日準備したのは、セブン・イレブンで新商品と言って売っていた KOBE伍魚福の「ゴーダチーズと生ハムロール」というおつまみ。一応お肉なので赤ワイン向きかも?

う〜ん、白ワインにしては重すぎる感じ? 酸味が強すぎです。白ワインはキマジメ君ではなくて爽やか君希望。

このワインは、単独ではもちろん、サブでも遠慮したい。もう買わないでしょう。残念

ということで、「生真面目すぎて面白くも何ともない、酸味が強いが酸味が欲しいときには赤ワインを選ぶので、白ワインとしてはどちらかというと選びたくない白ワイン」とまとめておきます。


ではまた(^o^)/~~~
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