日常短歌です。


ようこそ! 時折の出来事を歌ってみました。
この日常短歌だけ 160首くらいありますから 途中に もどり。が入れてあります。
ほかのは ソンナニありません。


また新た モミニケーション治療室 からおけの店 ノミニケーション
朝飯に 夕べの散らし寿司 食べている 愛とか恋の サメたるみたい
通販の テレビ番組 ときめきて 見終えて なれど 欲しきもの無し
薀蓄を ひけらかしたり だじゃれでは 女性に持てぬが 又もする我
前ならば この軟弱 者と 言われ疎な ふぬけた毎日 これもたのしか
団塊の 世代のセレブと  ともに来て 光と影と あざなわるかな
我が趣味よ 客のこぬのを幸いに 日曜大工に 時を忘れて
水銀灯 闇に 微かに ぼっと浮く 昔のアノこ 笑うよに見ゆ
おかしくて やがて悲しい 寅さんを 見るともなく見る 正月テレビ
惜しみなく 財布を開く 物も無く 流れに乗らず ちさき幸せ
冷え切った 愛妻弁当 ひとり食べ 妻今頃は フランス料理か
男にも 更年期ありと ラジオから 半ば納得 ひとごとに聞く
我が父の やそじ半ばの元気よさ あんな老後に 成っても良いかな
携帯が 我の生き方 楽にして バイブ一つで 遊びと仕事
おめおめと 惰眠むさぼる 耳元で 一喜一憂 評論は続く
くいちぎる あの快感はどこえやら 梅干の種 今じゃ恐怖に
くじうんも 棚からぼたもち落ちもせず それでも狙う時々の運
あきあきと 口癖に言う 老い氏父 何に あきたか 日は 又過ぎて
暇もある 金も在るけど 意志が無い ナチュラリストの 怠惰な日々よ
人などは あてにすまいと おもいしが 一人寂しさ 悲しさ知るを
不燃ごみ ペンチドライバー ポケットに 今も変わらぬ ばらす喜び
キッチンに 立って昼飯 食いながら ただいま の声 みぎ耳で待つ
打ち込める 夢も希望も無い我に ナビゲーターよ 道を教えて
捨て置きし 祖母のトレッドミル 飛び乗り手独楽鼠のごと あきもせずに
も又 山があるから 登りしが 今 我が 前に 山は なかりきか
朝烏 烏も夢を 見るからす だじゃれ一つで 今日も元気か
よん様に 触発されて ハングルを かじる人あり アニョハセヨ スニダ
嬌せいを 喜び上手の 美人ママ 馬鹿な男が だまされていて
霊などは 何も信じぬ我なのに そんな話に 涙するとは
さびしげに おおがめ 金魚いちび 居て 餌食う 音は 争うがごと
疎ましき 風鈴 すだれを かたずけりゃ 暦残りは はや 三枚なるか
無駄使い 環境さほど よごさずに我が天職よ 我を イかさん
舞人形 ガラスケースの 中に居て そっと触れ 見て 防虫剤入れる
人生も パソコンもやはり トラブルを 一つ解決 はい エンター
三角の内閣の和は 百八十度 我 三角野郎は 何度ずつかな

もどる。

生きてきて 自惚れて 見たり しぼんだり いきがって 見て 謙虚に成りて
やれやれと 悪魔が 耳に ささやけり むなしき事を 知っているのに
一日に 一度は 開く pcも 宝の箱か 木偶の おもちゃか
水遣りと 金魚の餌と ストレッチ 少しの客と 一合の酒
ふと弱気 もう 良いかなと 浮かび繰る 我が脳みそも 時にフリーズ
言う事を 聞けば りこうで 聞かなきゃ 罵詈増減で パソコン止めて
グルグルと 上りつめるよに お湯が鳴き ぴーっと 泣き出し 鵜胡乱茶 立つ
pcも 英語も50の手習いで 若く始めりゃぁ 今は ほりえもん
洗剤の香り 漂うTシャツも 一度で 汗の  玉 吸いあげて
空梅雨に 水遣り仕事 休み無く 雨水タンクの 心細さよ
髭剃りし 今日傷無いねと 床屋さん 我が顔の傷 生きるゆえなり
pcの 御陰で 漢字にまた出会い 書き取りノート 今は なつかし
eメール 付いたかつかぬか 電話して やきもきもして pc 初心者
ありがたさ かたじけなさは あるけれど何がおわすや 又 初詣
くすくすと だじゃれに笑う かわい 人 きっと理工で 生き方上手
楽しくて 酔いつぶれて 記憶無く 四十年ぶり 恥じ入るばかり
マニュアルも わかれば邪魔で わからねば 説明下手と pc 詰り
風流に 泣き続けたる 鈴虫に スイッチ付けたし 不眠 寝返り
pcの立ち上がるまでの 一曲が 一日の気分 ハイに立ち上げ
夏痩せも 夏ばても無く 夏終わる 恋の名残も 想いでも無く
代々と 人に飼われし鈴虫の 人に慣れしか 手にも 寄りしか
あの事も デリート出来たら あの子とも やり直せたか エンターしたか
見えぬけど 今日は満月我を見て お前の悪行 見通しなるぞと
アクティブは 指とパソコンばかりなり こわごわ乗れば 三キロ 増えて
ラジオ聞き エアロバイクに またがれば 耳だけラジオ 足は止まりぬ
mlや スカイプ通じ 友の増え pcアクティブ 我もアクティブ
ジョウビタキ 我の故郷じゃ だんごしょい 今も裏庭 ガラスを威嚇
目白押し してるか 街の 椿 花 我傍に 居ても逃げしか
戯れの 髭 四十五日 すりたれど 手は しじゅうごにち 顎を摩りぬ
げき寒と しゃべるパソコン 文字を読む 我も身震い 朝メール読む
大雪や 弱き 人々悩まして そっと暮らせぬ 自然の牙よ
ミノモンタ 朝も はよから 怒るけど 彼は勝ち組 三井三菱ミノモンタ
二月行き、逃げる 三月 去ると 人も言う 耐えているのに 来る 春 待って
国民と 政治のエゴで 金持ちと 弱き人でき 寂しきニュース
金持ちの 儲かる裏は うそばかり とは言うものの 金持ちの勝ち
クエスション 君のメールに 付けて見る 六十 男が若き娘に
我も又 五輪 万博 バブルえと 良き時も見て 日の 昇るごと
幽霊化 宇宙人でも 見なければ  ときめかぬ 万博でさえ
パソコンの 立ち上がるまでの 一曲が 今 習いたる カラオケの歌
習いたる 笛 太鼓する 子供らがもう来るんだと 浜松祭り
アナログがデジタルに 成る 次々と 半ば追っかけ 半ば 無視して
連休と世間は騒ぐ 楽しげに我は負けずに年中  連休
夏至マジか 新聞配達 聞くまどろ イヤホーンさせば なつかしの歌
今のままの 君が 好きさと良く 言うが まんまの君を なにも知らぬに
藪椿 ごしに 聞こえる しゃみのねは 不治の 病の おうなの手なり
ますますに 良きやつになる トシカサネ 悪童どもの 同窓会 開く
なにもかも ありの 時代に 無き物を 捜し求めて 皆と一緒
茶娘の 新茶 ふるまう 改札口 おかめちんこの はいたたきでも
山道の 急にひらけし 谷あいの 桜の絵巻 ほほえみにみゆ
村山の 墓地に かがやく 群れわらび 取る人も無く 春 あわれ

この後 百種あります。 頭に もどる。

撫で摩る ぼんたんみかんの ふっくらと ナイフいれられず 今日も かごのなか
我なりに デッドラインを 超えられず 面白くもなし  無難に いそじ
我にして つゆえの 証 梅の実を もぎて 漬けたり 配ったりもして
もみりょうじ 口ばっかりの つや話 翁 おうなも 百までもかな
熟睡を 傍若無人に 断ち切られ 又で出したか 夜の暴走族
風邪 ひいて 日ごろの自信どこえやら 癌は 老後は 地球も おわりぬ
年の性 言いたくないが つい出るは 昔は良かった 忙しかった
ふるさとの 裏山に立つ一本松 今もありしか アルバムのように
いくつかの 若き あの日の失恋を 今は なつかし かの人いかに 
ホワグラも キャビアも トリフも なにせんぞ 炊き立ての 飯 朝の味噌汁
ごまに豆 ココアに 小松菜 みのもんた 長寿ダイエット 命をかけて
あこの持つ しゃべる人形 面白く だます我 見透かす あこ
屋根上の やそじの父に 声かける 梯子支える 我も元気で
とろけそな 眠気に負けて 天国に 目覚めれば バス まだ 信号待ち
思わねば なんの 不満もなき我に 降りかかるよに 事 耳にいる
くらばを 除けば さやか 水草の 新芽に触れて 金魚の動き
この頃は 疲れ一日遅れ 出る 聞いては いたが 我に来るとは
義理チョコを ほんめいならば 困るでしょと ちゃかして くれる スナックのこ
人生は 代打満塁 ホームラン なんて事ないよね 今日も こつこつ
思い出は 良いことばかりが エコンテで 今の 憂き 事 いつ 笑い話に

もどる。

失明し 若き時見た この顔よ いまもダンディー あの日の まんま
たわむれに 形 あれこれ して見たが 不評の 髭が 今 落ちて 流れる
砂時計 ひっくり返して ご破算で そんなチャンスを 我にも一度

よいしょする つもりがこれも セクハラと おじんと 言われる ゆえんを 感ず
はっとする ことばっかりで 生きてきた 後悔すれども 反省はせず
ひとたびも もてた事なし 片思い 残るは ホームが ラストチャンスか
ゾンビでも 幽霊だって 怖くない 母に会えたら 夢で会えたら
満期とて 郵貯の通知 目は 点に 預け変えたが 出るは ためいき
ゴンドラの 秋から冬え 一のぼり 雪の積もりし バンフの山峰
バス止める 羊の親子に 道あける カナディアンロッキー バスは登りぬ
ガスタウン 蒸気時計が 9時をさす 汽笛鳴らして バンクーバーの 夜
道塞ぐ エルクの 群れを やり過ごし カナディアンロッキー バスは 登りぬ
おもいきり我も あげたい 嬌声を 変わりにあげる ボランティアーの こ
釣り糸に 全神経 注ぎこみ 獲物は はぜか ぴくぴくとして
ほろ酔いで 兎のトムにわびながら 背を撫で 餌と  寒さよけ かけ
軒下の 兎のトムに 水添えて ラビットフード 今日は 晴れるか
又ニュース 人をあやめて 子供まで 羊の皮を 我 しめなおし
いざなみも おつうも 見るなと ゆうていた 男の 善意と 女の秘密
ラジオから 交通情報 渋滞と  なぜかうれしく 旅先 思う
あのころは 忙しかったと 人に言う 我 くりごとを 言う人になり
飢えし 人 ありしと我も人も 言う なにを どれだけ 残し ダイエット
桜散る 事無く 生きて来たけれど たいした花も 木の実もつかず
記を 一人 祝うつもりで 町に出て 貧乏性を 再確認とは
あこの手の クッキー一つ 群れ湿り 我に食えよと 口に押し当て
ほんめいなら どうするのよと 義理チョコを ママ 手 ずくりとグラスに 並べ
エコンテを 1枚1枚 めくるよに 寝がけの 一瞬 ふと 50年
やわらかき まだ ふみそめし あこの 足 我を けるとて 硬くは ならぬに
自由か だらしないのか 近頃の 流れ風潮 なぜか我にあい
ラジオから 博識ぶった評論家 我の口癖 うそばっか 言って
箸のえで ぼりぼり 頭 かく朝の 昨夜の 醜態 ひきずりぬるかな

もどる。
あぜ道に 家畜の臭い 草いきれなんだかこれが 我のデイジャブー
手抜きだけ 現代的なり 我がつまは 電子レンジに 返事しており
夏休み 子供電話相談 聞きかじり 知ったかぶりで 客にふいちょう
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久々の 客を捕まえ うさばらし あげく 金 取り 又 一人静か
耳すます しんらばんしょう 客を待つ電話とチャイム 三十猶予念
むくつけき 鬼の霍乱 風邪を病み 地獄見たよと 次は 自慢で
一升増す 赤いお米はひと粒か それでも狙う ジャンボ宝くじ
無欲ずら して 買ってみた 宝くじ 今年もこつこつ 仕事で稼ごう
ありがたさ かたじけなさは在るけれど なにが おわすや 初詣
イヤホーンつけたまんまの 朝ぼらけ 烏も夢をみるからす
夢にでも 赤きどとうよ 沸き起これ 恋らしき恋  なかった我に
同窓会 羽目をはずして ほらふいて うれしはずかし 又も反省
時々の 一人ポツンの さみしさよ 餌食う ごとく 流し台に立ち
お値打ちで ユニバーサルな お買い得 そんな男に我はなりたい
寄って 立つ 生きる場所こそ 違えども 同窓の皆 ふるさとの顔
隠居とは こんなものかな 暇に慣れ 趣味は増えれど 又客を待つ
ベビーブーマー 団塊の世代と はやされて働き続けて 定年にいる
世の習い 人の憂き事 知らぬげに若芽膨らみ 桜のころと
携帯を 忘れとにかく ひきかえす いつからなのか 命の次に
家ならば 何度も取れる 一千万 甘くはないか ファイナルアンサー
小泉の 我が借金国は どこえ行く ローン返済 50年続く
たわむれに 髭を のばせど 誰一人 気ずく者無し さみしき我よ
キッチンの 妻のポトスは 水だけで 買ったまんまで いくとせ 耐える
やつどきに 昼寝の出来る しあわせよふけいきなるも まんざらでなし

この後二十首あります。 頭にもどります。

言われても のんびり出来ぬ 若きころ 言われなくとも 今はのんびり
田舎者 ナチュラリストが マイライフ 名前は良いが 只の ずぼらか
携帯の 掛ける人無き さみしさは 孤独を愛す 我の宿命
さびしさと 暇が同時に 来る夕べ 指はpc スイッチを いれ
長生きが 我の趣味だと ふれまわり 死ぬのも良いなと ふと 一人思い
人並みと 車の流れは 絶えずして 知る人なし 我だけ孤独
ちょっとだけ なまけものなり 許されよ 蟻と 蜜蜂 ご苦労様です
愛情の 情だけ残る 我が同志 さんざん食べて ダイエットとは
人は何故 科学と テクに 囲まれて 夢幻 矛盾の 夢を求むか
連れられて 百円均一 一回り 見せてやりたい 無き母 思い
運を待ち 時節を待って 人を待つ待ち足りないのか 今日も 客を待つ
数億円 バット一本 たたき出す妬みをこめて かっとばせ 松井
馬券でも 投じるように 投票し 選挙速報 我は当たりか
わが道に 急ブレーキなど 無いものと 思いし 我に フェアピンカーブ
めでたさも 百円くらいか 玄関を 正月グッズを ひゃっきんで買う
景気とか 不景気とかは 卒業し いかに生きるか 年 改まりて
還暦に 近ずくごとに 世の中が 違えて見栄氏 我が変わるか
災難を その人のみぞ知る 苦しみを  見ているだけで 苦しきものを
苦の しゃばと 言うが我には 極楽の 聞こえくるるは 地獄のニュース
正月も ルーティーン ワークが 楽になり  テレビだけが 我が家の正月

短歌にもどります。

文芸の部屋へもどります。
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