回想 なつかし短歌です。


ようこそ!この年に成ると 昔が懐かしいですね。
田舎で農家で 地元の小中学校を出ていますので 友のことも思い出しますね。


草むらに 寝転び 仰ぐ まさおなる あの空 夢も ふるさとに おき
我が 田舎 鎮守の森の 秋祭り しょうゆのしみた 焼き いか 思う
思い出の あやしきまでの 月明かり ははこ そろって 野道を 歩く
思い出の ぎしぎし スカンポ 猫柳 ざると ばけつで 川は 呼んでた
遊び過ぎ 一番星見つけたと あの 星空 又薄れ行く
蓮華咲く 中に はは山羊 つながれて 周りに遊ぶ 子山羊と 童
口笛を めがけて 鳩の 急降下 少年の 手の 麻のみ ねだる
巨木より 谷底めがけ むささびの 座布団のごと 滑空 優雅
山道の 急にひらけし 谷あいの 桜の絵巻 ほほえみにみゆ
村山の 墓地に かがやく 群れわらび 取る人も無く 春 あわれ
夕暮れの 泉に 一人 浮き 立てて 波紋 広がり わくらば 揺れる
山あいの 沼のほとりに ほていそう 底なしのごと 黒く静まり
釣竿を そっちのけにして ふき取りを 夢中になれば 西日も沈む
ざぶざぶと 掬い上げるたびに 大量で 子供らの声 小川に ながる
あかあかと 子供の われが 山路 行く ごんど 枯れ枝 松茸 ひめじ

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