脳内物質のことです。


心の動きを左右する 「脳内物質」ってなに?
快感も不安も、脳内物質のはたらきによって生み出される ステキな人を見ると胸がときめいたり、失敗したらどうしようと不安になったり・・・、私たちの心の動きは「脳内物質(脳内神経伝達物質)」の はたらきと関係しています。
脳の中には何種類もの脳内物質があります。外からの刺激を受けると、特定の脳内物質が脳の神経細胞間で放出され、脳内神経ネットワークにその情報が伝えられます。その結果、ポジティブな感情やネガティブな感情が起こるのです。
たとえば、「快「こころよい」に関わる脳内物質が放出されると、いい気持ちや 前向きな気持ちになります。
反対に、「不安」に関わる脳内物質が放出されると、ビクビクしたりいやな感情が 沸き起こります。
脳内物質のはたらきって? では、私たちの感情に関わる脳内物質には、どんなものがあるのでしょう? 代表的なものを覚えておきましょう。
A ドーパミン 「快」こころよいに関わる脳内物質。 この分泌が多いと、食欲や性欲がわき、やる気がみなぎる。
B ノルアドレナリン ネガティブな気持ちを引き起こす脳内物質。 この分泌が多いと、不安やストレスが増す。
C セロトニン 平常心をもたらす脳内物質。 この分泌が多いと、ストレスに対して動じない心をもたらし、頭のさえた、冷静な状態を保つ。
たとえば、いつもやる気まんまんで、食欲も性欲も旺盛な人は、Aの分泌が多い「ドーパミン人間」です。いつもクヨクヨ悩んでいて、ストレスを受けるとすぐ気持ちがなえてしまう人は、Bの分泌が多い「ノルアドレナリン人間」といえます。
これらに対し、セロトニンはどうでしょう? ドーパミンやノルアドレナリンは知っていても、「セロトニン」という言葉は耳慣れない人が多いと思います。それについては、 次の「セロトニンの優しいお話。」でみていきましょう。 ぜひ どうぞ!

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