プログラムがコンピューターを動かすのですね。
プログラマーって職業がありますよね。 コンピューターは プログラムで自動的に動くのですね 
他の機会は たとえば計算機は 人が数字などを書き入れ それぞれ人が指示して  答えを出さすが、
コンピューターは プログラムにしたがって 自動的に問題を解き 答えを出すのです。
 実は、これらの違いは「操作の自動化」という点にあります。
電卓では、計算は機械がしてくれますが、何を計算するかはその時その時に人間が 指示します (すなわち、順にボタンを押しているわけです)。
一方、コンピュータでは、前もって指示しておくことができます。
その指示がプログラム(program)と呼ばれるもので、 基本的な指示を組み合わせたものになっています。
英語の program の pro- は「前もって」を、-gram は「書かれたもの」を意味しており、前もっ て指示された program の通りに動いていくように作られた機械が コンピュータ という訳です
だから 膨大な計算を瞬時にこなしてくれますね。
 コンピュータが得意なもう一つのことは、大量のデータを正確に憶えておくことです。そして、憶えておいたデータを、必要なときに、必要な部分だけを高速 に取り出す ことができますし、 さらに、取り出したデータを加工することができます。
また、通信と結び付くと、コンピュータ上の情報の有効性が一挙に高まります。 乗物の座席予約や銀行の口座管理などはこの例と考えられます。
でも人なら簡単に出来る事でも不得意な事が多いですね。 文章の内容や写真を理解したり 常識的な判断をする事などです。
それらの為に 大きなプログラムを作ればよいのでしょうが 漫画や小説への 面白さ などは理解しません。
でも 複雑なプログラムを作るようになってきたので  、知的に見えることでも、予想以上にコンピュータで処理できることが わかってきました
(逆のように思えるかもしれませんが…)。例えば、病気の診断を したり、機器の故障を見つけたり、 LSI の配線をしたり、 スケジュールを立てたり、 ゲームをしたり、などがその例です。
複雑で難しいものは、経験豊かな人間の専門家にかないませんが、ある程度のものは 十分にたち打ちできるようになりました。
  コンピュータにできることをいろいろ見てきました。
これを見ていると、「コンピュータにできること」というのは、「コンピュータに 処理できるような形に 表現できること」、
すなわち、「プログラムの形に表現できること」で、それさえ可能になれば、 コンピュータで実行できてしまうわけです。
しかし、プログラムは人間が作っています。コンピュータは単にプログラムの通りに 動いているだけで、実質的なことは何もしていないようにも思えます。
 それに比べて、人間はいろいろなことを自分でしているように思えます。 人間 の脳を動かすプログラムはどうなっているのでしょうか。 人間の脳を動かすプログラムが遺伝的に与えられており、そのプログラムの通りに動いているだけであると考えることはできないでしょうか。
もしそうならば、状況は同じようにも 思えます(コンピュータは自分で考えていると 思っているのだろうか?
)。一方で、 学習の研究も進んでおり、コンピュータである程度の学習もできるように なって います。 また、感情や意識や感性のような研究も始まっており、人間に近いコンピュータの実現を目指しています。
でも今のところどんなに沢山 プログラムをいれても 不可能です。
・コンピュータと人間の脳は本質的にしくみが異なっています。 有機物で出来ている 脳と シリコンのコンピューターとでは 絶対的に異なりますよね。
有機物の脳は巨大化できないから 進歩は限られますが  コンピューターは無制限に発展していきますね。

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