後編は カルガリー空港を出て バスでロッキー山脈にある 日本では 軽井沢のような バンフに向かいます。 バスはカナディアンロッキーの麓を走り出す。  バスガイドのアナウンスです。 ーー 今 走っている旧国道はカナダを横断しており 距離は8000キロで、その距離は太平洋の幅と東京名古屋間の距離を足した くらいです。太平洋の幅は7600キロですから。 バスはカナディアンロッキーを目の前にしておりますが どれがロッキー山ですかと 聞かれますがロッキー山脈でロッキーと言う名の山は在りません。ー
はい 前に見えます山小屋風の建物 これが国立公園入場ゲートです。 では お客様にこの 国立公園に はいる為の三つのお約束をお願いします。それに反すると2000カナダドル  日本円で十六万円の罰金を取られる事もあります。ひょっとしたら取られるかも 知れないと言うことです。一つは ごみは ゴミ箱に これは当たり前の事ですね。  二つ目は 野生動物には餌を与えない ここにはリス 鹿 スカンク 羊 熊など色々居ますか ら つまり犬猫以外には餌を与えないと言う事です。 三つ目は在る物はそのままに 要するに持ち込まず持ち出さずと言う事です。
 カナダにはおおくの国立公園が在ります。ジャスパーヨーホー クートなどこの 近くに在ります。その中でもバンフはサルファマウンテンの山すそに広がる ロッキー観光の 中心地です。日本で言えば長野の軽井沢と言った所ですね。 左手をご覧下さい、この小さな滝のような流れこれがカスケード滝でこの流れを 取って流れの源のアノ山が2998メートルのカスケード山です。
はい バンフの街に付きました ホテルとショップを中心に山と湖と静かな自然に 囲まれた街 ボウ湖からボウ滝 そしてここにボウ川が流れています。ボーとは 現地の言葉 で弓を作る植物のことで  ボーだきはマリリンモンローの映画  帰らざる川の撮影地です。  バンフには古く由緒在るホテルも沢山さん在ります。はい、皆様のお泊りになる リムロックリゾートホテルです。まだ夕食までに少しありますから ご自由に お過しください。ーー
  豪華な部屋に案内され ここに連泊するので気持ちは開放感いっぱい。早速皆は ショッピング、大橋 きょせんのOKギフトショップも在りました。
  9月9日土曜日8時朝食。   バンフ バス観光 まずホテルから10分の所にゴンドラ乗り場が在る。 ここからサルファーマウンテン 高さ2285メートルにゴンドラで一揆に登った。 ゴンドラは4人がけで山の峰峰を時間を掛けて登っていった。。乗り場は 気温は寒くなくジーンズと スニーカーとセーターと言う軽い服装で居たが登るにつれて峰峰は雪に覆われて居て 頂上でゴンドラの駅で外に出て山の峰峰と バンフの街を眺めるのだが雪こそは ふって居なかったが当たり一面雪だらけで外に長く出ては居られないので、 中でお土産のコーヒーカップを買った。
この展望台はカナディアンロッキーの中でも最も美しい展望の出きるところでその パノラマは圧巻だそうです。   又バスでロッキー観光である。一番大きい レイクミネワンカ 落差 380メートル、カナダ1の タカカウ滝それからレイクルイズ。      レイクルイーズは細長い 長さ2,4キロ幅500メートルの湖で、 1882年にガイドが、ネイティブカナディアンに教えられブリティシュの ビクトリア女王の4番目の王妃の名、ルイーズにちなんで着けられた湖である。
背後にマウントビクトリアとビクトリア氷河などが調和して  シャトーレイクルイズが立ち。色は 不思議な色で氷河から削られた岩の粒が混じり  エメラルドグリーンの 神秘的なロッキー屈指の美しさを称えた湖である。 レイクシャトーに付いてるレストラント 観光ガイドの変な叔父さんが木製の大きな ホルーンを吹いたりおしゃべりでスイスの叔父さん ヨーデルを歌いたくなるような 変な叔父さんでした。
このような湖を幾つか回りました。
  9月10日日曜日 天気はずっと晴れ 我々がバンフにくる前の日に雪が降って 観光に差し支えあったそうです。   今日はバンフのバス観光をしながらカルガリー空港に向かいます。 森の中を遠慮して作られたような道路を行く、手付かずの自然の森 落葉樹 針葉樹 広葉樹など、ガイドのアナウンス この木は太さはそんなじゃぁ在りませんが 何百年と言う木なのです。年輪は1年にすうミリしか成長しないからです。 こう言う木は山火事に成っても葉だけ焼けても決して枯れる事はありません。
七かまども七回かまどに入れても枯れないと言う所から出ています。 森の中に 色々な動物を時々ご覧に成られると思いますが、あそこに羊の親子が見えますねあの 大きいつのの雄羊が星座の羊です。あそこにちょっと見えますのがコヨーテです。 ハグレタ羊など食べています 時々人の赤ちゃんがゴルフじょうやベランダか らさらわれてしまう事も在りますが自然を尊重しますから駆除したりはしません。  ただ今バスの行く手を羊の親子に遮られていますので少しお待ちください。 雪のシーズン 道路に沢山塩を撒きますので、それが道路の窪みに溜まって いますのでそれを食べて居るのです。
  バスは カルガリー空港に着き順調にバンクーバーに向け飛び立ちました。   10日 午後 バンクーバー バス観光が始まりました。 ブリティッシュコロンビア州 人口190万の中で カナダ第4の都市バンクーバー 、 人口80万人 その中で 中国人が25万人日本人も2万人 韓国 ドイツなど  他民族で在る。 カナダ横断鉄道が東海岸から敷き始め 西海岸のバンクーバーまで 年月を掛け敷設されそれに中国人が多く労働者として働き、ドイツ人が 技術者として働き、終点の バンクーバーに住み着くように成り、香港返還で又中国人が移住してきた。
  バンクーバーは港町で 明治時代351回横浜と貿易船が行きかって、その 記念館もあり、現在両都市は姉妹都市である。   静かで上品で治安も良く道路は碁盤の目に整備され アメリカ人は陽気で直ぐ 友達になれるというが、ブリティッシュカナダ人は静かで なかなか友達に 成れないが一度成ると 深くつきあう、日本人と似ているのでとても 住み易いそうです。
バスは市内を観光しクインエリザベス公園に入り一休み。広大な敷地で自然林の森  動物園美術館など おいしいアイスクリームでくつろいだ。  そしてバスはグランドビルアイランドに向かった。  グランドビルアイランドは元工場地帯だったが町の再開発で、ヒッピーが住み 芸術家が集まり美術学校 工房等が出来、ショップ レストラン  パブリックマーケットなどが在る。ここで ブルーベリーをワンパック買って、酒屋で夜 ホテルで飲もうとワインを買った。
  因みに カナダは居酒屋が無い 酔っ払いは逮捕 酒ビンを持って居るだけで 逮捕されるそうで、飲むのは自宅かレストランだがカナダ人も酒は好きだそうです。    その日の夕食はグリンビルアイランドのホテルとヨットハーバーのレストランデ 食べた。
それから免税店に行きお土産買い物です。ここにも 大橋 きょせんの OKギフトショップが在りました。そこは日本人ばかりですが値段が高いので 隣で 買い お茶と休憩所が OKギフトショップの二階にあるので行きました。サーモン ジャーキー  メイプルシロップなど買いました。後は勝手にホテルに帰れと言うことです。
いかに治安が良いかと言う事です。 前に旅行で行った、ロスとは大違いです。   ホテルはパンパシフィックホテルでここに二泊します。垢抜けた街、豪華な ホテル。−−本当に住みたくなる街ですね。
   11日月曜日朝食後 今日は自由観光 地図を片手に一つのグループに入って 散策した。   バンクーバー北東部に広がるギャスタウン 、ここはバンクーバー発祥の古い 街で1世紀前の19世紀の街並み、煉瓦造りのビルが残され、石畳の道や  ガスとうなどが再現され タイムスリップしたような気分にさせられる。 街角には珍しい蒸気時計が在る。これは蒸気の力で15分毎に時間を大きな音で 。 告げている。
  ギャスタウンの歴史は1867年にギャシージャック デイトンが ここに酒場を開いた事に始まるそして彼のあだ名からギャスタウンが生まれた。   それからバンクーバーはシーフロントの街である、シーバスで対岸に渡る事に  成った。シーフロント駅でチケットを自動券売機で買いスロープを下り  乗り込んだ。 400人乗りのシーバス まるでプラットフォームから電車にでも乗る感覚だ。 入り江を渡るとロンズデールキーマーケットがシーバス駅を兼ねていた。ここでも ショッピングだ熊のぬいぐるみと もこもこしたカウチンセーターを買った。  日本食レストランにも入った。でもほとんどが中国人がやっている日本料理店だ、 ちょっと異様だ。
  カナダでは毎日1回は色々なレストランに入るが コンティメンタルな大味で ロブスターの料理くらいしかおいしかったと言う思い出は無い。   夕食にパンパシフィックホテルに戻り、食後又街を散策し蒸気時計の鳴るまで 待った。 なかなか厳かな汽笛のような音だ。
   12日火曜日9時  今日は又バスによる市内観光である。  バスガイドのアナウンス。−− あれが市内を走るトローリーバスです。ご覧下さい  アノ看板 牙抜き と 漢字で書いてありますが、あれは中国人の歯医者です。はい、スタンレイ公園です。 広さは皇居の3倍は在ります。80パーセントは原生林です。りす、アライグマ、 コヨーテスカンクなどおります。 海辺側は ヨット乗り場、海に浮かぶ ガソリンスタンド。 公園内には部族の守り神 トーテンポールが立ち並び、野外劇場水族館 小さな 動物園や 点在している海水浴場。
  この公園は 当時総督であったスタンレイ卿に因み1888年に 名ずけられました   ここでしばらく遊びました。砂糖かえで 樹齢をヘタ 巨木の メープル。、 世界一大きな洞穴が在る ホーローチェリー 雷でこの様な洞穴が出来軽自動車なら 通れるそうです。樹齢 千年だそうです。   入り江から飛行機の発着音が聞こえました。
    それからキャピラノつり橋に行きました。1889年に対岸の材木の 運搬用に作られ観光用に成りました。ちょっとしたつり橋でした。 でもここで日本人も沢山働いたそうです。現在の責任者は日系人だそうです。
  13日水曜日 帰国。 天気はずっと 晴れでした。   バンクーバー空港15時5分 日本航空 Jal915 登場  成田に 14日木曜日16時50分入国手続き。日本の静かな乗りなれたバスで 浜松に帰る。   荷物はお土産でいっぱい、トウテンポールの置物 ぬいぐるみ、コーヒーカップ カウティンセーター 壁掛け メープルシロップ 釣鐘 メープルシロップのクッキ など思い出より 重かった。 ーーーー 了   ここまで読まれた人が、居たでしょうか。 本当に 私が楽しんだ 旅行記を御つき合いいただきありがとうございました。     宮司  みやじ
好評連載中の部屋へもどります。
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