酒飲み天国 ニッポン
ようこそ! らっしゃいまほ。ああ 別に 酔っ払ってなんかいませんから 心配しないでね。ウーイ。
今日は 欧米などの酒に対する考え方が私達日本とは異なっているので 少し書きたいと思います。 私は飛行機に乗ってアメリカなどに旅行するのが好きですけど、ガイドの説明によると 向こうは日本のような 酔っ払い天国ではないことが良く判ります。
カナダに行ってバス観光をしましたが カナダには 日本のようにスナックやバー  居酒屋などが ないのです。飲むのなら 自宅か ホテルかレストランでしか飲めない みたいですね。
酔っ払って 外を歩いていると逮捕されるそうです。 又 酒びんを持って歩いているだけで 捕まるそうです。しっかり 買い物袋に入れておかないと裸で持っていては駄目みたいですね。
カナダの皆さんはオープンテラスなどでおコーヒーなどをお召し上がりになっていました。 やだね!アセ。
国際的にみて、日本は飲酒や酔っ払いに寛容な国だと言われています。 ノムニケーションという言葉もあるとおり、日本では、お酒の席を共にすることが、円滑な人間関係を築くうえで大きな役割を果たしています。
お酒の席では、相手にお酒を勧めるのがひとつの礼儀ですし、逆に、お酒を勧められたのに飲まないでいると、「オレの酒が飲めないのか!」なんて怒りだす人がいたりしますよね(^^;
また、お酒の席で何か無作法な事があっても、「酒の上でのことだから」と大目にみる傾向がありますし、無礼講という考え方さえあります。
その延長線上として、夜中に泥酔したサラリーマンが同僚に支えられながら歩いている姿はめずらしくありません。
一方、アメリカの場合はどうかというと・・・
飲酒と酔っ払いには非常に厳格です。社会的には、アルコールそのものを、現実逃避の 手段(一種の麻薬みたいなもの)でしかないと決め付けている感さえあります。なんといっても、禁酒法を施行したことのある国ですし(^^;
アメリカでは、多くの州で屋外での飲酒が禁止されていて、違反すれば警察に通報されます。
酔っ払いが路上や電車の中でクダをまいたりすれば、警察に通報されて留置所行きになることもめずらしくありません。
飲酒運転に対する規制は厳しく、ドライバー本人が飲んでいなくても、車内に酒のビンやカンが置いてあるだけで罰せられます(^^; (トランクの中ならOK)。
未成年者の飲酒に対する規制も厳しく、違反した店も厳しく罰せられます。
また、日本人とアメリカ人では、もともと体格差があるうえに、体質的にも欧米人のほうがアルコールを分解する能力が高いそうです。
こうした規制と体質的な違いから、アメリカでは、酔っ払ってクダをまいたり、路上で吐いたりする人は、ほとんどいません。浮浪者なら別ですが(^^;
そのため、もしそういう事をすれば、欠陥のある人間としてレッテルを貼られることになります。
アメリカでも若者は日本と同じで馬鹿飲みする世代みたいですが、ひとたび 社会に出て 酔っ払ったり 酒に溺れたり すると人格を疑われるし、酒飲みは恥であって 自慢に はならないから 酒の話題は日本ほどしないみたいですね。
でも 日本も 一般的に お上品にお酒を飲むようになって来ましたね。 「まぁ。 そうかたいこと言わずにもう一杯どうですか。 ママ!カラオケいれてね!」 じゃぁ 又飲みにいきましょうね。

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