ほたると その思い出です。
夏は彼方此方で蛍の発生と それの見物のニュースが  聞かれますね。 蛍も エコのバロメーター見たく見られますね。
最近 ニューヨークに在住のかたが 里帰りして我家に治療に来ました。
その中の話では  ニューヨーク セントラルパークに蛍の台合戦 大乱舞が 見られたそうです。 なお 蛍は源氏と平家の乱舞ですので 蛍合戦と言われるそうです。
皆さんもほたるは和風だと思ってませんか? 私も なんだか 蛍は日本 少なくもアジアの田圃の水辺の生き物だと思って いましたので びっくりしましたね。 アメリカ人達も 蛍などを大切に保護しているのだそうです。
蛍で思い出すのは 田舎の我家は 小学校と駅がはるか南に見えるところでしたが そのあいだに田圃が並んでいました。だから家の前は 蛍合戦の 大舞台でしたから 毎年 見ていました。
夕食後近所の子達も皆 家の前に出て、 「ホ ホ ほたるこい そっちの水はにいがいぞ こっちの水はああまいぞ。」と 歌ったり 脱穀を終えたばかりの麦わら束で飛んでいる蛍を捕まえたり  ある 大木に群がる蛍を見たり。夏の夕方を楽しみました。
蛍は卵の時 粟の中でも光っています。 おふくろが 良く言ってました。 「まむしの目も光っているから気をつけろ。」と。
蛍は適当なかごに入れて 蛍草と我家では言っていた  土手に生えていた 葉の小さい 低木を 入れて いました。
蛍を捕らえて 掌に入れると 中で指の隙間を通して光ってました。  それを 蚊帳の中に入れて 眠るまで楽しんだり、した事を思い出します。 でも蛍ってちょっといやな匂いがしましたね。
そういえば ほたるが見られる頃に麦わらがありましたので それを使って 良く  蛍籠「カゴ」を作りました。
みなさんも作った事ありませんか。
麦わらをきれいにして それを折れないようにちょっと塩水に漬けたりして 
まず 十字に縛り それを折り網するのです。 ねじれて 段々狭まっていって頂点が出来れば出来上がりですが  実際には作るのを楽しむだけで 蛍はいれませんでしたね。
奇麗な水辺と エコなんて今ではわざわざ努力しないといけなくなりましたが  私の子供の頃は それがあたりまえでしたね。
蛍から色々思い出しました。では ここまでです。

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