ようこそ! エチケットの始めです。
えちけっとのはじめはベルサイユ宮殿からです。
皆さんは 【ベルサイユ宮殿にトイレはなかった?】と言う事は もうご存知ですよね。
フランス・ルイ王朝時代の代表的な建築物、ベルサイユ宮殿。その外観、
内装は、まさに絢爛豪華の一語に尽きるが、この建物にはトイレがないことでも
知られていますね。
これは、当時の王様をはじめ、宮殿の住人たちは、それぞれ専用のおまるを
持っていたのです。
宮殿の生みの親であるルイ14世ともなると、264個ものおまるを持って
いたというから、これはもう立派なコレクションですね。
困ったのは、専用おまるのない 来客です。
結局、彼らは宮殿の庭で、人目をはばかりながら用を足すことが多かったと
いうが、これでは庭が臭くなるばかりです。
このあまりのマナー違反に腹を立てた庭師の一人が、ある日、立ち入り禁止
の立て札を立てた。
この立て札が「エチケット」と言ったのです。
礼儀・作法を意味するエチケットという言葉の語源は、ここにあったのです。
エチケットは歯磨き粉の名前ではなかったのですね。キスをする前に歯を磨くのが
エチケットだと思っていたが、私は彼女と会う前はお口をきれいにしていきましたが
役立たなかったですね。
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