年度始めが四月になった わけは。
毎年 2月3月は 道路をあちこち 穿り返しますよね。
私の知り合いにも 公共事業を請け負っている人が沢山居ますから あまり悪くもいえませんが、 2月、3月に工事が集中するのは、役所の予算が4月から翌年の3月までを
会計年度としているからですよね。
、この、世界でも珍しい4月スタートとなったのは戦前の軍部の影響だったらしい。
このスタイルがスタートしたのは明治19年からのことです。
財政法第11条によって予算年度が4月から 次の年の3月と決められたのが
最初だった。
もともと、そうしていた軍部の会計に合わせたからだ。
そして、役所の予算年度にあわせて、民間企業も自然と4月スタートと
なっていったのです。
現在では、民間企業の90パーセント以上が役所にあわせているという。
また、学校が4月スタートとなったのも、軍部の影響だった。
やはり明治19年、郡は徴兵の時期を1月から4月に変更。優秀な若者が先に兵隊にとられるのを恐れた師範学校が、それに合わせて4月スタートとなったそうです。
すると、小、中学校も4月スタートに変わり、やがて社会全体がそうなって
いったようです。
ところが、世界的には9月や10月から始まるのが主流。例えばアメリカで
は学校は9月からで、予算は10月からとなっている。そのため、欧米への留
学生は日本の卒業式と時期が合わずに時間を無駄にするなどの弊害もある。
まあ、何が何でも欧米の真似をすることはないが、日本人の生活スタイルも
大きく変わっているので、ここらで見直してもいいかもしれないですね。
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