ようこそいらっしゃいませ!  今日は アメリカの O ヘンリーの事を2回に分けて 書こうと思います。   と言ってそんなに知っている訳ではありませんが 趣味でnhkラジオなどで 英会話を10年ほど聞いておりますと  良くテキストに O ヘンリーの短編を 利用していますので少し知っている程度です。
インターネットで調べましたが本の販売のサイトばかり出てきて初心者の私にはなかなかうまくリサーチ出来ませんので  詳細は書けません。 それに英会話の方も、覚えているのは日本語訳された ものだけです。
O ヘンリーは 1867年 ノースカロライナ州生まれ1910年歿です。 本名は ウイリアム シドニーポーターです。 彼は多くの短編を出しているが、 英会話のリスニングでは 四つほど聞きましたが 今日は2つほど書きます。
舞台はニューヨークです。 ニューヨークと言えば英会話を長く聞いていると 英語は 少しも進歩しませんが、ニューヨークの事は随分詳しくなりましたね。 西海岸の  カリフォルニア州には行った事がありますが ニュウーヨークにも必ず行こうと思って います。
 最後のひと葉と 賢者の贈り物の二つです。  テキストは取っていないので 英語代は 確か last leaf と ギフト オブ メイジャアイだと思いま した。
では 最初に   最後の ひと葉です。
5番街にも急に木枯らしが吹き出し、アベニューはクリスマスの買い物客で混雑して いるが  美術スクールに通う スーとベティーの二人にはそんな時間はない。 貧しい 二人は安アパートに肩を寄せ合ってルームメイトをしている。
しかし心は夢と希望に溢れていた。 毎日を学校と アルバイトで走り回っていたが ある日とうとうスーが倒れてしまった。 医者に来てもらったら 肺炎だ。
スーを 部屋に残し 心も残しながらベティーは学校にアルバイトに部屋を出て行く。 急いで帰っては来るが悪くなる一方である。 医者も それ以上 手の施しようが無いと言う。
「スーおはよう 今日はどう 何か食べたい。」と 聞きながら カーテンを開けると 今日も外は木枯らしが吹いていた。 「あら、 まだ5枚あるわ。」 「なに数えてるの スー。」 「ほら あの壁のつたの葉 毎日風に飛ばされたり枯れて落ちるの、 とうとう 後5枚よ、 あれが皆落ちるころに私も死ぬのよ 毎日見てて そんな気がするの。」
「スー、 何言うの、お医者さんも時期直るって言ってたでしょう。」と  ベティーは言いながら 実は医者が言うには 重篤であると言う。 涙をこらえて部屋を出て行き、 同じアパートの1階の トム お爺さんの部屋を訪ねた。
彼も絵描きではあるが なにも目が出なかった人であるが 彼女たちの話し相手になってくれた人である。  トムは しわくちゃな顔を曇らせて心を痛めて聞いているだけしか出来ない。
街は木枯らしに混じり 雪も飛んで来るようになり、 スーもマスマス悪くなって 行くようである。 ベティーも出来るならカーテンを開けないでいたかったが
「、  ねぇ、 ベティー、 カーテン開けてくださらない。」 しかたなく開けると、「  アー 後 一枚だは、。」 。 と言ったきり外をじっと見ている。
  1階の トムも 同じように腕組みしながら 残り一枚の つたの葉を見ていた。  その夜は いつもより吹雪 が荒れて 街中に木の葉を飛ばしていた。 スーが寝ている安アパートの窓も音を立てていた。
  次の朝は夕べの風がうそだったように 晴れ渡り 静かに 小鳥も鳴いていた。 「 ねぇ、 ベティー ごめんなさい 窓のカーテン 開けて。」  昨日の風だ あの残りのつたの葉も飛ばされているに違いない スーもそれを 知っているように、試すように自分を 悪い方に決心させるように。 ベティーの手で  恐る恐る 窓のカーテンは開けられた。
 まだ弱いけど朝日がしっかりと 壁を照らしていた。 二人は黙ってじっと外を見ていた。 しばらくして 二人は、 「  残ってるは まだ一枚しっかりと まだ青く 残ってるは  」と つぶやいた。 あの 風にも 耐えて負けなかった。
 スーがほほえんだ  生きようと思った。  顔に赤みが もどった。   もちろんそれからめきめきと良くなり やがてベッドを離れた。
 その時 やっとベティーは言った。「 ねぇ、 スー 下の トム お爺さん 死んだわ、 あの寒い 夜 一晩 かけて絵描きのすべてをかけて  壁につたの葉を 一枚 書いて。」 終わりです。次の賢者の贈り物をどうぞ!

コミックの部屋へもどります。

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