伊賀鉄道伊賀線 その@
JR関西本線との乗換え駅でもある起点の伊賀上野は、伊賀市の北のはずれに位置する静かな駅。
関西本線は国鉄時代、長大編成の特急列車も停車していましたが、今ではわずか1〜2両と長いホームを持て余しています。伊賀鉄道は駅舎脇の1番線から発着し、関西線の加茂方面列車と接続しています。(2009年8月)



伊賀市の象徴上野城に向かって。伊賀鉄道は伊賀の城下町の西側を迂回し、お城の南にある上野市に回り込みます。(新居(にい)〜西大手)



上野城の天守閣から盆地を走る列車を俯瞰。後方の山裾をJR関西本線が走っています。(新居〜西大手)



伊賀市(旧上野市)の市街地にあり、本社や車庫も併設する伊賀鉄道の中枢上野市。伊賀鉄道は市街地を外れて建設された、国鉄関西本線や近鉄大阪線と上野市を結ぶために建設された路線です。



島式ホームの交換駅ですが、近鉄時代から系統がここで分断されていて、1番線(左)が伊賀上野方面、2番線が伊賀神戸方面行き列車用として使い分けられています。
伊賀鉄道移管後、通勤時に通し運転列車が設定され、行き違いが行われる様になりました。昼間時は通勤時に運用に入る編成(右)が2番線の伊賀上野方に留置されるため行き違いは出来ません。



(上野市〜広小路)



城下町を横切る西大手〜上野市〜広小路間は、軒先をかすめて走ります。(広小路(ひろこうじ))



大型商業施設が近くにあり、駅員も配置されている茅町での行き違い。



市街地の南端に位置する桑町。棒線駅ながら木造の駅舎が残っています。

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