南海加太線
紀ノ川河口に近い、南海の主要駅のひとつ和歌山市。一番端の6番線が加太線専用になっていて、全列車が始発駅としています。(2008年10月)



紀ノ川を渡った北岸に位置する紀ノ川。加太線の起点ですが、相対式ホーム2面2線を本線と共用する簡素な分岐駅。本線の優等列車も停車しません。(2008年12月)



梶取(かんどり)信号所は関西の私鉄で唯一の行き違いのための信号所。周辺は住宅地なので旅客扱いしても良いと思うのですが。(2008年10月)



加太線は開通当初、自前の紀ノ川橋梁を渡って直接和歌山市に乗入れていたそうで、右の歩道がその線路跡。左の現在の線路は、長大貨物列車を本線の紀ノ川橋梁に経由させる為に敷かれた貨物線だったそうです。(2008年10月)



上記の貨物線(松江線)の分岐駅だった東松江。島式ホームの端に小さな駅舎があり、旧来の駅舎(左)は待合室として使われています。(2008年10月)



島式ホームの小さな駅中松江。かつて住友金属の専用線が分岐していました。(2008年10月)



中間にある八幡前(はちまんまえ)。昼間時はここでだけ行き違いが行われます。(2008年10月)



曲線上にある二里ヶ浜での行き違い。加太線は西ノ庄以外の各駅に交換設備があり、通勤時にはそれらを活用するダイヤが組まれています。(2008年10月)



民家の庭先をかすめて。(二里ヶ浜〜磯ノ浦)(2008年10月)



海水浴場が駅前にひろがる磯ノ浦。(2008年10月)



海岸線近くを走る加太線ですが、埋立地が多いため、海が見えるのはほんの一瞬だけ。(磯ノ浦〜加太)(2008年10月)



終点の加太が岬の反対側にあるため、小さな峠を越えます。(磯ノ浦〜加太)(2008年10月)



(磯ノ浦〜加太)(2008年10月)



海の近くながら、山の中腹にある加太(かだ)。地形の関係からか、終点としては珍しくホームが千鳥配置になっています。(2008年10月)



開通当初からの洋館風駅舎が迎えてくれます。(2008年10月)

ふりだし まえ:南海和歌山港線 つぎ:南海多奈川線

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