夕張三角山(万字温泉ルート)
2006.3.19
当初この日は知床の海別岳に行くつもりだった。しかし、低気圧それも二つ玉低気圧接近中ということで中止。しかしながら、先週も登ってないということで天気が大きく崩れる前に登れる山であり、かつ重いシールをつけなくてよいウロコ板で登れる山ということで再び夕張三角山がノミネートされた。
前回はメロン城から登った
が今回は反対側の万字温泉から登ったのは、下山後すぐ温泉に入れるからで、妻のダンパラさんが「ぐちくんが一人で登って、あたしは登っていない」という理由ではない。それはともかく、コース選定の要因として「ウロコ板でも登れる」が大きなウェイトを占めるとは。シール無しのスキーの軽さを味わうと、人間堕落するものだ・・
万字温泉に到着時、案の定天気は雪。しかし「新雪が滑れる」と期待するのが常人とは違うところ!?万字温泉前を出発し、道道のゲートから少し登ったところで緩斜面を登り林道に合流。そのまま林道(地図に未掲載)を歩くが、すぐに程好い緩斜面があったので林道を外れて登る。傾斜が緩くなったところで林道に再び合流し林道歩き。林道は672のコルを西に巻く。北斜面は雪崩斜面のようで、降雪時は少々おっかない。672のコルを巻いた後、稜線に沿って林道上をしばらく南東に歩いていくと三角山の麓に三叉路があり、三叉路を少し過ぎてから適当な緩斜面を選んで取り付く。三角山北側斜面の林の中をジグを切りながら登る。20分程登れば三角山の山頂に到着。
万字温泉はひなびた温泉宿
林の中をショートカット
コースの大半が林道歩き
林道は雪崩斜面を横切る
三角山へ直登をたくらむ私
しぶしぶ稜線を登るダンパラさん
山頂に着いた時には雪は止み、晴れ間こそ無かったものの、丁未やその近くにあるアンテナ、そして長沼付近(湖のあたりは日が差していた)まで見えて満足。
ウロコ板のありがたさで下りは、バックルや紐を締め直すだけで即下山。林道歩きがが主で、多少の登り返しがあるためウロコ板はありがたい。スキーが多少楽しめる所は山頂直下の斜面とC500からC450付近までの林の中だが、幸いにして降雪後のため新雪(表面だけ)スキーが楽しめた。山頂から温泉までは1時間10分程だった。
山頂に着いた時は雪は止んでいた
緩斜面を下るダンパラさん
林間で転倒寸前の私
アップダウンがあるのでメロン城からのルートよりも時間がかかるが、下山後即温泉に入れるのは大きな魅力。おまけに天気が悪い日の夕方のため客がいなかったので夫婦で貸しきり状態だった。
リザルト
万字温泉発
:
13:24
三角山山頂
:
15:32
万字温泉着
:
16:40
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