今回の週末は、日勝峠から狩勝峠まで縦走しようと考えていたが、日勝峠は暴風。雪氷混じり暴風を受けながら稜線を歩けないこともないが、春のツアー登山にした意味が無いので、縦走を取りやめて行き先を三段山に変更した。三段山でなくても良いのだが、ダンパラさんと何となく決まったのである。
白銀荘に着くと雪が舞っている。山頂は見えないので多分雪だろう。視界も期待できない。「天気予報では全道的に晴れ」だったはずだが、山なので仕方ない。「上のほうはクラストしているから適当なところで降りよう」ということで登り始めたのだが、上のほうはクラストどころか何とパウダーで、結局頂上まで登ったのである。しかも、先行者は単独含めて3グループあったが、雪と視界不良のため逡巡しながら登っていたようで、途中次々に抜いていき本日初登頂となったので、バージンスノーもいただけたのである。
それも、薄いとはいえ粉雪が煙るパウダーをである。 |
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| 雪の中、雪原を登る
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頂上付近は真っ白 |
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頂上では何と天気が回復 |
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今回の下山ルート |
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頂上に到着直前から天気が回復し始め、頂上では時々青空とともに富良野岳や上ホロカも時々ガスの切れ目から見えるようになった。 |
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| 山頂から滑るダンパラさん
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私の脇を(見向きもせず)通過 |
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登山者の脇にシュプールを描く |
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| 私も滑る。気持ちいい
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調子に乗るダンパラさん |
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前十勝岳の稜線も見えてきた |
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| 気持ちいいのでイケイケ状態
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雪が良いので曲がる曲がる |
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美瑛丘陵に向かって滑る |
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こういう雪の状態の時はテレマークは実に楽しい。ダンパラさんは縦走のためテレ板を置いてきたので残念ながら?山スキー。それはそれで十分楽しんでいた。結局、途中適当に写真を撮りながら、間食も摂らず水も飲まずに年甲斐も無くキャッキャ騒ぎながら滑り降りたのである。 |