| 2006.12.23-25 |
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「クリスマスは三段山」を合い言葉にしているわけではないが、昨年楽しませてもらったから今年もクリスマスを三段山で迎えようということになった。そして12月になると三段山のフワフワ雪が気になって気になって仕事が手につかなかった(x_x)☆\(^^;バキ 幸いなことに23日にHYMLの有志による白銀荘でオフミがあるというので、ちゃっかりと参加させてもらった。 寝過ごしたり、現金忘れてキャッシュコーナーに立ち寄ったりして白銀荘到着は正午過ぎ。雪を期待して白銀荘前を出発したものの雪が少ない。下山してきたK氏(Y女史の夫の方)によると例年より1m以上少なく、2段目以上はハイマツが出ているとのこと。1段目の登り口で華麗なテレターンで下山中のKご夫妻と会う。同じく2段目の上のハイマツ地雷原で引き返したとのこと。さらに登っていくとS氏やI氏とすれ違うがいずれも2段目上のハイマツ地雷原で引き返したらしい。われわれも頂上はあきらめて、2段目上のハイマツ地雷原で引き返すかと話していた矢先に、元気なG氏が降りてきた。「明日は天気が崩れそうだから、ハイマツを踏みながら山頂まで登った」とのこと。しかし、実際に2段目を越えてハイマツ地雷原に出てみるとその凄まじさに「・・・・」である。ダンパラさんと2人で「Gさん、良く降りてきたもんだな」と顔を見合わせた。 結局、我々もハイマツ地雷原でシールをはがして下山する。そこは雪が少ないとは言え三段山。ちょっと重いものの滑るには十分な積雪があるので、2段目からの斜面を楽しむ。その夜は白銀荘でHYMLの仲間と忘年会。残念なことに昨年ダンパラさんが酔い潰した「心優しきクライマー」の姿は見つけられなかった(近寄らなかったか?)。翌24日は雪。ハイマツが雪に埋もれているのを期待するも上の方は風が強いため、2段目でシールをはがして下山。1段目のバーンが気持ちよいので何回か登り返した。 |
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| 初日、三段山山頂を目指すが | 針葉樹の中も例年より雪が少ない | 2日目、1段目でパウダーを楽しむ |
| 24日の夜は、「バーデンかみふらの」に宿泊。富良野岳ジャイアント尾根に登る時に車を置く場所の向かいのロッジのようなペンションのような温泉付きの宿泊施設である。我々にとっては今まで見るだけなので神秘のベールに包まれており、今年興味本位でクリスマスイブの宿泊に選んだのだが大当たり。従業員は愛想がないものの、和室と洋室の2Rで1部屋となっており、ゆっくりくつろげる。温泉はやや狭いものの、湯が露天風呂とつながっており、寒い思いをしなくても露天風呂へ行くことができる。食事は期待通りでちょっとひねりのきいたレシピもありとてもおいしかった。早々と来年のクリスマスイブの候補の一つとなった。 25日朝、予報では天気が回復するとのことだが、富良野岳はホコ岩すらも雲の中。それでも予報を信じて三段山に向かう。前日の雪で斜面もかなりコンディションが良くなっているし、ありがたいことに平日の三段山は登山パーティーも少なく、3段目の上の埋まりきっていないハイマツを嫌ってスノボーのパーティが下山すると、われわれ以外にはもう一組の夫婦のパーティーのみ。スノボーのパーティーがしっかりと登りのトレースを作ってくれていたので、やや重めの新雪ながら2時間20分弱で山頂に到着した。山頂での展望は無かった。ガスの中から太陽は確認できているので、もう少しで晴れるだろうが、下山してから札幌まで帰るので、山頂では長居をせずに下山した。山頂直下のボールの雪はやや硬く滑りにくかったが、高度を下げるにつれて雪がやわらかくなり、ハイマツもほとんど見えなくなった3段目あたりからは、とても滑り易いバーンとなった。しかも天気も回復してきており下界が良く見える。最後の1段目を滑る頃には青空となった。気持ちよい青空の下、多少荒らされているが、ほどよい柔らかさの1段目のバーンを滑り白銀荘前に到着。振り返ると、三段山や十勝岳が青空によく映えていた。 |
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| 3日目、下界の天気は回復したが | 上の方は、薄いガスの中 | 山頂手前の大きな岩。 |
![]() | リ ザ ル ト (25日のタイム)
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