しばらく本州の山が続いていたが、今週は久々の北海道の山。暖冬で次々とスキー場がクローズする本州と比べ、さすがは北海道。標高1000mも登れば3mの積雪だ。今回は中山峠〜中山〜東中山を往復した。
板は私が今年新調したBDのセントイライアス(ウロコの方)+ボレーの3ピン。実は、東京で買ってしまった?セントイライアスをツアーで試してみたかったのだ。ダンパラさんは「当然の権利のように」私から取り上げたカルフのXCDオリオン+BC75。
当日は天気が良くて、薄っすらとした新雪の下の雪は程よく締まり、ステップソールがよく効いたので鼻歌でもでそうなツアーとなりそうな予感がした。案の定、スキー場を出てから45分で中山(幌滝山)の反射板の前に到着。 視界良好で、無意根、定山渓天狗岳、烏帽子、札幌岳、狭薄山、空沼岳に白老三山、ホロホロに徳舜瞥がよく見える。羊蹄山だけは7合目から上が見えなかった。 |
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| 天気もよく楽しいツアーの予感
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中山にて、バックは狭薄山と空沼岳 |
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中山からは無意根もバッチリ |
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中山から東に向かって木のない緩斜面を滑る。鞍部が東中山への取り付き。東中山目指し尾根を登るのだが、斜面はそんなに急ではないがステップソールではちょっとしんどそうなので、まず大きく左に振ってから徐々に右に巻きながら進むと稜線上に出る。そのまま南西に進み緩いコルを越えて、三角定規のような山が見えるが、これが東中山。ここまで来ると中山で見えた山に加えて恵庭岳の山頂や樽前の外輪山が良く見える。
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| シールなしで登れるのがウロコ板
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東中山から樽前山を望む |
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東中山山頂直下のおいしい雪面 |
当日の天気は午後から曇りで夜は雪。東中山周辺の疎林の急斜面でしばらく遊んでいてもいいのだが、天気が崩れるとイヤなので下山することに。シールを外さなくてもいいので思い立ったら即下山。東中山西北西の疎林の緩斜面を気持ちよく滑る。中山は登らず東へ巻き気味にトラバースし、そのまま蓬莱山までの稜線よりやや東側を滑ったり歩いたりしながらスキー場まで戻り、12月に買ったリフトの回数券の残りを使い切った。
今回初ツアーのセントイライアスの感想は、「全てに中途半端。しかし低い水準でうまくバランスが取れており、全て一通りこなせるので実に楽しい板」だと思う。
ダンパラさんは、スキー場で私が東京で3980円で「こーてもーた」BDのアークデーモン160cmに履き替えて、試していたが取り回しが楽で気に入ったようだ。そして帰り際に「センターが絞り込まれて無いので、シールは市販のがそのまま使えるね」と言った。私の板だっちゅーに。
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| 疎林の緩斜面を滑る
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ウロコの割にはよく回ってくれる |
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ダンパラさんは大満足 |
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リ ザ ル ト
| 中山峠スキー場発 | : | 09:17 |
| 中山山頂着 | : | 10:02 |
東中山山頂着 | : | 10:51 |
| 中山峠スキー場着 | : | 12:12 |
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