6月となり、山の雪も次第に融けてきたので、スキー納めに平山に行った。この時期の平山は山菜と雪渓スキーで混むらしいのだが、幸いにして代休が取れたので金曜日に登る(滑る)ことができた。
昨日からの雨も上がり、天気も回復してきている。高規格道路の整備により札幌から4時間で登山口に着く。スキーをリュックにくくり付けてAシートラのいでたちで出発。大雪とはいえ6月ともなるとさすがに暑い。
しかし、そこは北大雪。登山道には所々雪が残っており、上に行くに連れて涼しくな
る。
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| 登山口には雪が無い
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すぐに残雪が現われる |
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尾根にも雪が残っている |
途中迷ったものの(地図もGPSも見なかったのが原因)、雪上の有り難さでさ
ほど苦労無くコースに戻れた。
やがて目の前に大きな雪渓が広がる。比良麻山から平山まで山頂手前からずっと雪
は続いておりコースは自由に選べるし、雪は程よい柔らかさで下りは期待できそうだ。
滑るためには登らなければと、雪渓を最頂部までエッチラ登った。
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| 比麻良山の方へ登っていた
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雪渓下端に到着 |
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雪渓の急斜面を登る |
山頂の稜線が目線に入るところまで登ると視界が開けてくる。振り返ると遮るものが無い雪渓のおかげで凄い高度感を感じる。山頂の少し手前で雪が途切れる。
東には武利岳・武華岳が見え、北を見ると有明山・天狗岳が見える。ちょうど昼だし、天気も良いので山頂で食事といきたい所だが、「大気の状態が不安定なので、所によって雷雨」と気象予報士に脅されているので、雪の切れ目が縁の切れ目とばかり即下山。
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| この高度までくると視界が開ける
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遠くに武利岳・武華岳が見えた |
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稜線の向こうに有明山と天狗岳 |
今シーズン最後のスキーである。まだ晴れ間が広がっており、加えて雪の状態も良く、雪渓の急斜面を気持ち良くターンしながら、1時間かけて登ったところを数分で降りてきた。雪渓下部でリュックにくくりつけてシートラして登山道を下り、今シーズンのラストランは終わった。
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| いよいよ今シーズンのラストラン。
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シャッ、シャッとターンが決まる |
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すっかり調子に乗って滑る |
下山して白滝の市街地に出たところで雨。危ないところだった。
リザルト
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| 登山口 | : | 08:13 |
| 雪渓下端 | : | 09:57 |
| 雪渓上部 | : | 11:17 |
| 登山口 | : | 12:53 |
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