先週、東大雪の石狩岳を登ったと思ったら、今週は会津磐梯山である。金曜日夜中ダンパラさんがやってきて、翌土曜日早朝の新幹線に乗る。郡山駅で降りてレンタカーで磐梯山へ向かう。「磐梯山登って、裏磐梯の沼巡りして喜多方の蔵と漆器を見たい」と言うダンパラさんの我儘御希望を受けて、翁島(おきなじま)コースで山頂を目指す。翁島コースは数ある磐梯山の登山コースの中で最も急斜面だが、ゴンドラで1200mまで上げてくれるので標高差600m強を登ればよいという最短ルートである。
猪苗代リゾートホテルのゴンドラ乗り場に9時ちょっと前に到着。ここまで東京から3時間弱。近い。ゴンドラに乗って猪苗代湖を眺めていると、標高160mから10分ほどで標高1200mまでやってきた。
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| ゴンドラ乗り場到着。
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どんどん磐梯山へ迫る |
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10分ほどで標高1200mへ |
| ゴンドラ山頂駅を出て、最初はゴンドラ保守用の広い作業道を、猪苗代湖を右手に見ながら進む。登山道はいきなり急な斜面だった。林の中なので視界がきかない。ロープを利用したり、岩に手を掛けたりして登っていくと、次第に木々が低くなり岩場にでる。岩場になっても斜度が緩くなるわけではないので、ひたすら我慢の登りが続く。振り返ると猪苗代湖がよく見える。 |
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| 猪苗代湖を右手に見ながら進む
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林の中の登山道を登る |
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すぐにロープを登ることになる |
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| 手足を使って登る場所もある
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次第に木々が低くなり視界が効く |
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だが、斜面が緩くなったわけではない |
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ガレ混じりの岩場を登っていく。振り返ると会津盆地が見えるようになった。結局、斜度は山頂付近ギリギリまで緩くならなっかった。山頂入り口に山頂標識があった。 |
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| 会津盆地が見えるようになる
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しかし、斜度は緩くならない |
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ようやく山頂到着 |
結局、ひたすら急斜面を登ったわけだが、先週の石狩岳と比べて時間・標高差とも半分以下なのでそれほど苦労せずに登ることができた。石狩岳と同じく急斜面と言っても難しい技術が必要な所は無く、時々振り返って猪苗代湖でも観ながら丁寧に登ればよい。
3連休と言うことで山頂には多数の登山者がいた。大きく避け爆裂口はのぞけたものの、裏磐梯の湖沼群はガスで見えなかった。 |
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| 山頂にはたくさんの登山者
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最高地点には祠があった |
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雲の下は、爆裂口 |
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急斜面なので、下山は慎重に降りる。それでも急斜面と登り返しのないありがたさで約70分でゴンドラ乗り場に戻ることができた。後は、ゴンドラで標高1200mから標高160mへ急降下。
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