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単身赴任ながら東京に住んでいるが、昔と違ってJRで本州のスキー場に1人でヒョイと行きノビノビと滑ることができる。今回はダンパラさんがやってきたので「ヒョイ」と「ノビノビ」は無かったが、日本三大名湯のひとつ草津温泉をベースにツアーを楽しもうという計画だった。当日朝、目覚まし代わりに携帯電話をセットしたのだが、マナーモードになっていたので朝起きたのは6時40分。そこから10分で着替えて、駅に向かい、なんとか7時20分発の特急「草津1号」に乗り込めた。「草津1号」を長野草津口で下車してバスで草津の温泉街まで行き、さらにシャトルバスでスキー場へ。スキー場はずいぶん混んでいた。ダンパラさんが3段式のストックが伸びたところで固定できないと泣きが入り、ちょっとした調整で直ったが結局レンタルのストックで出発。道具は前日までにチェックしておいて欲しいな。リフト、ゴンドラとも待ち行列は長いので予想以上に時間がかかったがリフト・ゴンドラと乗り継いで逢の峰の肩にあるゴンドラ山頂駅へ到着。 |
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| 今回のルート。ほとんど下りだ
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白根山目指してリフトは進む |
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逢の峰山頂駅へはゴンドラで |
ゴンドラ山頂駅のパトロールに入山届を出す。どやら時間的にギリギリのようだ。今日は何故か?時間ギリギリが多い(いい加減にやっているからだ)。パトロールからコースの説明を受けるが「どちらかと言うと歩きばかりですよ。」との言葉に「大した登りも急斜面もない」と確信し心の中でニンマリした。
パトロール室に届けを出して、リフトで逢の峰山頂まで登り、いよいよツアー開始。 |
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| 逢の峰山頂へはリフトで
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リフトの下をくぐりツアーコースへ |
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いよいよツアー開始 |
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雪不足と言われていた割には積雪はあった。あったが重い。しかも急にガリガリになるという、細板には酷な環境。当然、出発してすぐに転ぶ。起き上がって滑る。立ち木をかわそうとターンする。しかし、スキーは曲がってくれず、木にぶつかる。ダンパラさんも重雪に苦労している。それでも、なんとかレストハウス(冬季休業中)前まで降りてきた。
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| 草津白根の麓目指してGO!
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雪に悩まされた |
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レストハウス付近に到着 |
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レストハウスからは草津白根の湯釜の外輪山に沿ってトラバースだ。緩やかな登りだがシール無しで行けた。天気もなんとか持ってくれたので草津白根山の湯釜の外輪山と遠方の山々の景色が楽しめた。外輪山を巻いたあたりで雪原の果てに芳ヶ平ヒュッテが見えてくる。このあたりガスの噴気孔があるので、あまり立ち止まらないでくれといわれたが、コケるのは仕方が無い。ガスに巻かれることも無く芳ヶ平ヒュッテへと滑って降りた。
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| 草津白根山の外輪山を進む
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好天もなんとか持ちそうである |
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ところどころガスが出ている |
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芳ヶ平ヒュッテで到着の連絡をいれた頃から天気が崩れ始め雪が舞い始める。冬の芳ヶ平は雪原なので、吹雪かれると目標が見えなくなるらしい。あまりひどくならないうちにと、そそくさと下山ルートの芳ヶ平のスロープへ向かう。 |
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| 芳ヶ平ヒュッテが見えてきた
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芳ヶ平ヒュッテ。結構大きい |
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草津スキー場目指して出発 |
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芳ヶ平スロープはオープンバーンで楽しめる。芳ヶ平スロープの次は林間コースの入り口に入る。ここまで来るとトレースはしっかり見えるので多少雪が降ってもガス出ても大丈夫。ただし狭くて斜度のある曲がりくねったコースを滑れる腕があればだが。私はそれに「細板で」が加わる。必死のスキー操作が繰り返される。
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| 雪原のスロープを降りるダンパラさん
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ようやく林道入り口到着 |
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だんだん林道の幅が狭くなる |
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狭くて斜度のある曲がりくねったコースをしばらく降りていると、沢の渡渉だ。雪がたっぷり載った細い橋の上を慎重に渡れば、やがて沢沿いのコースに出る。ここまでくれば余裕である。命がけのスキー操作をする必要はなくなった。
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| 細い橋は慎重に渡る
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沢沿いのコースに出る |
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おまけ。翌日白根山に登ったつもり |
| 草津は日本三大名湯のひとつだけあって、下山後温泉に浸かっていると気持ちよい。時間があったので、市街地にある湯畑を見学した。翌日はゲレンデモード。本白根山頂近くまで行けたし、日本カモシカも見ることができた。 |