手稲山本峰の東にあるネオパラは2年前に登った登り初めは手稲ネオパラ。良い山だが近いのでついつい後回しになっていた。しかし今回は、夜の飛行機の時間が気になるので、この山がノミネートされた。目的はもうひとつ。下山後、西野にある「雨耕庵」という手打ち蕎麦の店が目的でもある。昨日のラーメンといい、食べるのが副目標というのが我が家らしい。
ネオパラはコース自体は難しくないのだが、駐車場所の確保が最大の難関であるのだ。朝寝過ごしたが、全く予期せぬ幸運により駐車場所が確保できた。車さえおければ、天気は良いし、先行者のトレースはあるしで、割と楽な山行となりそうである。歩き出すと、予想通りしっかりしたトレースがありズンズン進んでいく。暑くなってきたので、ヤッケを脱いで歩く。春スキーモードである。最初は沢沿いを歩くので視界が効かないが、高度を上げるにつれて少しづつだが市街地が見えてくる。ひたすら歩いて「下の段」を登ると市街地が箱庭のように眼下に広がる。
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| 昨日と打って変わり晴天での山行
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装いは春スキーモードである |
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箱庭のような市街地が広がる |
「上の段」が近づくにつれスキー場のアナウンスや音楽が聞こえてくる。「上の段」のオープンバーンの急斜面を登り、林の中の緩斜面を抜けると山頂である。とてもいいペースで登ることができた。一方、久々の「本格的な」山行(昨日の室蘭岳は荷物を夫に押し付けて空身で登った)と言っていたダンパラさんも肩で息をしつつも無事登頂。
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| 札幌の市街地をバックに登る
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自分の荷物だけなので余裕で登る私 |
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最後の力を振り絞って?山頂へ |
山頂到着には先行者が3パーティーいて、飲み物を飲んだり、ツエルトでランチをしたりしていたが、「お昼は手打ち蕎麦」と決め付けている我々は、記念写真を撮ったらすぐに下山した。気温が上がり雪が悪くなったらしいが、上の方はやや重いだけで手こずることは無い。むしろ程よい抵抗となって安心して滑ることができた。汗かきながら登った「上の段」のオープンバーンは一気に滑り降りる。少しトラバースして「下の段」までくるとさすがに最中に近くなってきているので慎重に滑るが、飯綱山や安達太良よりずっとマシだった。「下の段」を滑り降りるとトレースに従って沢に沿って滑り、林道を下って駐車場所まで一気に滑り降りた。
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| 前回と打って変わり晴天の山頂
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市街地に向かい滑り降りる |
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気持ちの良い斜面に笑みがこぼれる |
下山後、「雨耕庵」で手打ち蕎麦をいただく。このお店、とても風流で、食器はもちろん、部屋の造りといい、家具といい、小物に至までとても凝っている。店長自作の茶室を眺めながら、田舎蕎麦を食べて自宅に戻る。
リザルト
| 浄水場横 | : | 10:12 |
| 山頂 | : | 12:10 |
浄水場横 | : | 13:09 |
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