今年は温かい。雪がドンドン無くなっている。今月に入ってから急激に雪解けが進んでいるようなので、道東に一度も行かないうちに今シーズンが終わってしまいそうだ。それでは何なのでということで今週末は道東へ。知床まで行くと先々週の大雪でなんとかスキーを楽しめられそうなのだが、遠いので目標を藻琴山に。雪が無ければ、川湯温泉に浸かるか屈斜路湖畔で遊ぶつもりで出かける。
土曜日、札幌を出てキャンプ場の駐車場に車を停める。晴天だが車は他に1台もない。山を見上げるとモコボールは半分近くがハイマツになっているように見えるので仕方ないと思う。しかし、雪は駐車場まで繋がっており、スノーモービルのトレースもあったのでスキーで行けるということで、出発。 初夏並みの陽光で雪は腐っていたが雪があるだけマシ。左斜面をトラバースしながら高度を上げて行く。
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| キャンプ場から出発
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モコボールはハイ松が出ている |
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ハイ松の間を縫うように山頂へ |
モコボール上部はハイ松の間を縫って山頂手前のコルに到着。一昨年は凍っていた屈斜路湖だが、今回は融けていた。屈斜路湖を取り巻くカルデラは、ハイランドに続く東尾根の稜線上にはまだ雪が続いているが、その他は雪がまばらにあるだけだ。遠く春霞に煙る斜里岳も白い部分が少ない。
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| 天気が良いので、見晴らしはよい
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東尾根の稜線上は雪があるが |
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屈斜路湖のカルデラは雪がまばら |
下りは右に回りこむように滑る。ハイ松と藪を慎重にかわすと適度な斜度の粗林の斜面。沢地形の上部付近でもう一度シールを貼って今度は南の尾根(ハイランドから登る尾根)へ北から尾根を登り、藪が濃くなる標高830mあたりから北斜面
を滑り降りる。 北斜面なので腐れ気味の雪だがそれなりに楽しめた。 そのまま駐車場まで滑る。
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| 稜線上を慎重に降りる
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疎林の間を滑る |
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北斜面は状態もよくルンルン |
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