ダンパラさんは札幌出身なのに八剣山に登ったことが無いという。知床岳やヒマラヤやマッターホルンに登ったことはあっても我が家から10kmほどしか離れてなくて国道から登山口でも2kmほどしか離れていない八剣山には登ったことはないらしい。
南区に住んでいることだしということで今回は八剣山。私にとっては3回目である。例によって、一番近い中央口からである。 |
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| 中腹からは視界がきく
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いよいよ岩場の始まり |
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岩登りらしきこともあり |
多少急ではあるが低山なので20分も歩くと岩場の底が見えてきた。楽勝だと思ったダンパラさんは「もう一山登りたい」と騒がしい。しかし、この山のキモはこの岩場が見えてからである。高所恐怖症のダンパラさんは岩場を越えて、岩場をトラバースしていくうちにすっかり大人しくなった。
山頂からの景色もなかなかいいが、直ぐ下は崖である。山頂標識で写真を撮った後、ダンパラさんが山頂で再び立ち上がることは無かった。った。 |
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| いよいよ山頂。高度感ひとしお
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怖さを抑えて空威張り |
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札幌市街地がよく見える |
このような山は登りよりも下りが怖い。ダンパラさんは細い尾根の上を日本舞踊のようにおしとやかに歩いて降りたのだ。
まあ、実際の八剣山は登り1時間弱の低山だが、緩斜面から「簡単な」(本当)岩場まで揃っており、中腹からは景色も楽しめる山だ。 |