羊蹄山は毎年登っているが、夏に登ったのは遥か昔、「羊蹄山登山駅伝」(だったか)で、チームの管理要員でしかない。山荘跡でアンカーを出迎えたのだ。そのようなわけでお鉢までは登ったがピークの1898は踏んだことが無かった。
幸いにしてD魔人が夏山トレーニングをしたいというので、羊蹄山の初ピークを狙った。下山後のイノシシ鍋と手打ち蕎麦が目的ではない。 出発は真狩コース。駅伝で使った比羅夫コースと異なり、中腹から展望が開けるのが魅力である。 もっとも出発した時は曇りで、展望はハナから期待していなかったが。
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| 真狩キャンプ場を出発
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雲とほぼ同じ高さ |
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1合目毎に標識がある |
5合目まではハイキングペースで登っていく。5合目からようやく登山らしくなる。一方、天気はというと雲の上に出て視界が開けてきたし、雲そのものも切れてきている。天気が回復しているのだ。
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| 雲海を下に望み、頂上目指す
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雲が切れてて、畑が広がる |
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山小屋横を通過。もうすぐ頂上 |
小屋を左手に見てお花畑の中を登りきると稜線にでた。ここからピークまでのピストンでもいいが「時間があるので」ということで、火口を一周することにした。ピーク手前の岩場でついにダンパラさんの足が攣った。最初は左で次は右。「日ごろの行いの報いだ」と言いたいのを堪えて心配したように声をかける。
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| 稜線に到着。お釜が見える
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火口を一周することにした |
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岩場を通過してピークへ |
ダンパラさんの足の痙攣も直り、再び歩くと程なく最高峰の1898ピーク到着。お釜のエメラルドブルーの沼が綺麗だ。軽い昼食の後、再び歩き始める。天気が回復したので、火口から見下ろす景色は素晴らしい。
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| 1898ピークにて
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お釜を見下ろす。沼が綺麗だ |
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再び歩き出す。景色が素晴らしい |
見下ろすと倶知安の街並みが箱庭のように見える。遺跡のような山小屋の跡が突然現れた。随分しっかりした土台だ。現在は山頂の少し下にある。下山も同じく真狩コースを降りる。登りと違って太陽がまぶしい。すっかり夏だ。
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| 箱庭のような倶知安の街並み
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遺跡ではくて山小屋跡 |
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ここまで降りれば一安心 |
リザルト
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| 登山口 | : | 07:30 |
| 5合目 | : | 08:58 |
| 稜線分岐 | : | 10:46 |
| 山頂着 | : | 11:34 |
| 稜線分岐 | : | 12:25 |
| 5合目 | : | 13:35 |
| 登山口 | : | 14:43 |
登山道脇に咲いていた花。夏モードです。
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