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情報・人材・資金

情報

経営において情報ほど重要なものはありません。経営には常に判断が求められますが、その判断の拠り所となるものは情報しかないからです。的確な情報を得ることなく経営判断を続けていると、会社はすぐに倒産してしまいます。そのような企業を私どもMLLAコンサルティングファームの経営コンサルタントはいくつも見てきています。この情報には経験や知識も含まれますが、現代の激動する経済状況においては、それだけでは経営の舵取りをすることは出来ません。

情報は、本やインターネット或いは講演・セミナーなどから得ることが出来ますし、それはとても大切なことですが、ご自分の会社経営に活かすことは簡単なことではありません。取捨選択することも難しいですが、それ以上に難しいのは、自社の経営問題を具体的に解決するために情報を加工することです。本に書いてあることやセミナーで学んだことをそのままやってみただけでうまくいったという話は聞いたことがありません。

また、そもそも、どのような情報が自社の経営判断に必要なのかをご存じない方が多いのではないでしょうか。経営にとって最終的に必要なのは、利益キャッシュです。経営をされておられるのに、これらの成果物が得られなければ、最後は借金取りに追われて夜逃げするしかありません。

経営の成果物を得るためには、自社にとって必要な情報が不可欠です。「それが分かれば苦労はないよ。」と仰るかもしれません。しかし、だからこそ私どもが経営のお手伝いをする出番があるのです。

ところで、なぜ利益キャッシュが会社に残らないのでしょうか。営業系出身の社長様に多いのですが、どうしても売上げだけに目がいってしまって、販管費のコントロールが出来ていなかったり、債権回収を怠って手元の現金が足りなくなったりとさまざまな原因が挙げられます。もっと生々しいお話をしますと、経理担当者が横領をしていたことに気が付かずに、感覚的には儲かっているはずなのに、なぜか利益がないと悩んでおられる方もいらっしゃいます。「横領なんてうちの会社に限ってあり得ない。」とお考えになる方もおられると思いますが、実は私どもがこれまでに関わった会社で過去及び現在において横領事件が無かった会社は1社もありません。驚かれるかもしれませんが、本当です。売上げ隠しや営業経費のごまかしからトンネル会社を使った手の込んだ横領まで手段、規模はさまざまですが、驚くほど会社のお金というものは他人に盗られています。これを見つけて、事後の対策をたてることが重要なのですが、そもそもそのような状況に気が付かない経営者の方々があまりにも多いのです。

私どもは、例えば、そのようなお客様に対しては、会社の休業日に伺って、経理関係の書類を調査をした上で今後どうするかについて具体策を提案させて頂きます。経理総務の担当者が不正をしていた場合は、小規模の会社であれば、そのような担当者を置かないようにして、その人件費の何分の一かで、経営コンサルタントが管理部門の業務を丸ごと受託することもあります。また、ある程度規模の大きい会社であれば、経営コンサルタントがそのようなことが二度と起こらないような管理部門の業務フローシステムを作らせて頂いて、実際に管理部門のオペレーションをおこなわせて頂くこともあります。これは、後述させて頂いておりますように、最も重要な経営課題であるリスクマネジメントです。

更に、最も重要なことは、「悪い情報」を集める仕組みをいかに作るかということです。経営判断で、必要なのは、うまくいかないことをいかに改善するかですから、まずはうまくいっていないことに関する情報が経営者に集まらなくてはなりません。この仕組みが出来ていないと、改善が全く出来ないので、優秀な人材はどんどん辞めていきますし、いずれは取り返しのつかない致命的な問題が起こり、会社は潰れます。この「悪い情報」が集まる仕組みを作ることも私どもが得意とするところです。

そして、現代のように内部告発が多い時代においては、いかにリスクマネジメントをおこなうかが重要になってきます。コンプライアンスに問題があれば、いくら内部情報を漏れないようにしようとしても、無理です。インターネットが発達し、誰でも簡単に情報発信できる時代においては、「臭いものには蓋をしろ」の論理を使うと、返って問題を悪化させます。危機に対する即時対応が重要になってきます。特に、労務管理を誤ると企業内の最大の弱点である問題が、外部に知れ渡ってしまって、場合によっては倒産に直結します。そこで、企業様におけるリスクマネジメントのポイントと具体的な対策は何かを、私どもの経営コンサルタントが提案させて頂きます。

このように、私どもは、企業様の利益向上につながる具体的な情報を提供させて頂くことができます。

人材

経営者の方に対して、私どもMLLAコンサルティングファームの経営コンサルタントが会社経営で人材が最も重要だということをお話することは失礼かもしれません。分かりきったことだと仰る方も多いでしょう。私どもの経営コンサルタントは、人件費コストが経営を圧迫する最大の要因になることに鑑みれば、人を雇わないで仕事をされることが理想だと思っています。しかし、実際には仕事の量が一定数を超えると人を雇わざるを得ません。

そこで、会社の規模拡大に合わせて人を増やしていかれるのですが、この増やし方が問題です。重要なことが二つあります。それは質とコストです。優秀な人材は、普通の人材の3人分以上の働きをします。従って、2人分の給料を払ったとしても、コスト削減になります。しかし、不思議なことに多くの経営者は、なぜか給料をケチってそれなりの方を採用して、そのために結局仕事が回らなくなって、更に質の高くない人材ばかり増やして、人件費の負のスパイラルに入られてしまいます。「採用時に優秀かどうかが分かれば、苦労はしないよ。」と仰るかもしれません。しかし、そんなことはありません。100%確実な方法はありませんが、かなり高い確率で優秀な人材を得る方法があります。実際に働いてもらえばある程度の判断ができますが、それを正規採用する前に判断する方法があります。私どもはその具体的な方法についてノウハウを提供させて頂いております。

次に、採用時コストとランニングコストとしての会社全体の人件費が重要になります。「採用にお金なんてかからないよ。ハローワークがあるじゃないか。」と仰る方がおられるかもしれません。もちろん、ハローワークで採用した方がこなせるであろう仕事の量と質をよく踏まえて、その上で戦略に採用するのであれば問題ありません。ところが、採用コストをケチったにも関わらず、「採用した社員が全く使えない。何とか穏便に辞めさせる方法はないか。」と相談をされる経営者が多いのには驚かされます。商品で考えてみて下さい。高いものが必ずしも良いとは限りませんが、安すぎるのに良いものなどありえません。質が良いものにはより多くのコストがかかっているのですから、ある程度価格が高くなるのは言うまでもないことです。このことを人材となると全く忘れてしまっておられる経営者が多いのには驚きます。優秀な人材は、優秀な人材になるために多くのコストがかかっているのです。お金をかけて勉強して、有名大学を卒業し、血の出るような努力をして、仕事で素晴らしい実績をあげてきた人が自分を安売りするはずがありません。あり得ない話です。採用にコストを一切かけないのではなく、無駄なコストをかけないということが重要だということをお話しています。ハローワークをうまく活用する方法はあります。しかし、人材に関するきちんとした経営戦略がなければ、いつまでたっても無駄金をドブに捨て続けることになります。実際に、人材に対する戦略がきちんと出来ている会社は、ちゃんと利益が出ています。但し、そこに至るまでに何度も失敗をされて高い授業料を支払われておられますが・・・・・。

また、サービス残業などの労務管理については、社会保険労務士業務の項で書かせて頂いております。労務管理は、最も重要なリスクマネジメントです。

私どもは、企業様にとって最も効果的な人材戦略を提供させて頂くことができます。よろしければ、人材紹介略のページもご参考にして頂ければと思います。

資金

経営には当然資金が必要ですが、ご存知のように必要なのは、キャッシュです。前述しましたように、売上げが伸びていても債権回収がきちんと出来ていなければ、手元にキャッシュは残りませんし、横領されていたらザルから水がこぼれるようにキャッシュが無くなっていきます。

また、経営者の中には金融機関との付き合い方が下手なために、本来であれば借りられる資金が借りられない方が驚くほど多くいらっしゃいます。金融機関が会社を見るポイントというものがあるのです。きちんと事業計画を立てているのか、進捗管理が行われているのか、資金管理をしているか等なすべきことをしていれば、融資をしてくれますし、融資額も増えます。少しでも利益が増えると納税額も増えるので、決算上の利益を減らすことばかり考える経営者が多いですが、継続的にキチンと利益が出ていれば金融機関はお金を貸したがります。更に、財務状況が良ければ、馴染みのない言葉ですが「少人数私募債」を発行して、資金調達することも出来るので、税金を減らすことが必ずしも最終的な会社の利益になるとは限りません。キャッシュを生み出す方法というのは千差万別ですので、どれが自社にとって最適な資金調達手段なのかを見つけることは極めて重要な経営課題です。そして、調達した資金をいかによりキャッシュを生み出すように使うかが肝要です。資金活用の選択と集中です。

さらに、上場企業や大企業でも意外と多いのが債権回収のもれです。ある程度、キャッシュに余裕がある会社だと何百万円単位で回収していない場合があります。きちんと意識している会社でも、工夫をすれば回収できるにも関わらず、電話をかける程度の催促しかやっておられないことが多いと思われます。売上げはキャッシュを回収しなければ、本当の売上げにはなりません。また、回収が出来ないような取引先は、営業にコストをかけること自体が会社の損害になりますので、その見極めが極めて重要になります。私どもMLLAコンサルティングファームの経営コンサルタントには法律の専門家がおりますので、債権回収のノウハウも数多く持っております。

そして、中小規模の会社において最も深刻な問題は、キャッシュがショートすることです。業績が不調になったことにより収入が減り、コスト削減も限界までおこなって、金融機関の融資の枠も使い切ってしまった時に、どうするかです。すぐに諦めて、事業を放棄するわけにはいきません。上場企業でなければ、通常経営者は連帯保証をしたり、不動産を担保に入れたりしているわけですので、事業の建て直しをしなければなりません。このような時に、借入金そのものや月々の支払いを減らしたり、テクニックを使って新たな融資を受けることにより企業再生を実現することができます。私どもは、このような企業経営における生々しいキャッシュの問題を解決することができます。

加えて、助成金を利用すれば、借入れではなく、キャッシュをもらうことができます。こちらの話は社会保険労務士業務になりますので、そちらのページをご覧頂ければと存じます。

私どもは、企業様に最も適した資金戦略を提供させて頂くことができます。

キャッシュを増やす

以上のように、私どもMLLAコンサルティングファームの経営コンサルタントは、企業様の利益キャッシュを実際に増加させることができます。例えば、ヶ月20万円のコスト削減ができれば、年間240万円利益が増えますし、200万円の借入れができればキャッシュ200万円増えます。年間で手元のキャッシュを約320万円増やすためには、いったいどれだけの販売促進費や営業マン採用コストをかけて、いくら売上げを増やさなければならないかは、あえて私どもの経営コンサルタントからお話しさせて頂くまでもありません。

必ず、私どもは、企業様のキャッシュを増やすことができますので、是非、一度初回無料相談をご利用下さい。

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