画廊喫茶 未完成 (福井県敦賀市の創業49年の昭和のレトロ喫茶)





この日は旅の途中で福井県敦賀市のJR敦賀駅で下車しました。
敦賀に来るのはもう6回目です。
京都の舞鶴まで行く電車の時間待ちで、1時間ほど敦賀の駅前を歩こうと思いました。

普段静かな敦賀駅の商店街が何やら騒がしい。
どうも子供向けのお祭りをやっているようでした^ ^
祭りに参加している時間が無かったので、静かな道に入って休憩しようとしたら何やら気になる喫茶店が。

「画廊喫茶 未完成」

・・・何でしょう?
画廊で喫茶?気になります・・・。
画廊とかって入ったら絵を買わされるような・・・。
まぁ、絵を買えるほどのお金は持っていなかったのでとりあえず入ってみる事にしました。


敦賀駅から徒歩10分くらいの場所にある喫茶店、「未完成」。

店内はまさにレトロな昭和の喫茶店です。

画廊と言うだけあって絵が飾られています。

外観から想像していましたが店内も昭和な雰囲気です。
画廊喫茶という名前なので。当然絵が飾られていますね。
その絵を見ながら常連客とママがおしゃべりをしていました。
旅の休憩もここでと思いアイスコーヒーを注文。


冷たいアイスコーヒーで休憩。

折角なんでママと少し話をしてみました。
どうやら今年で創業49周年だそうです。
創業当時からこのお店は画廊としても使われていて、地元の人が絵の作品を展示するスペースを無料で貸し出しているそうです。
お客さんはその絵を見ながらコーヒーを楽しむスタイルのようですね^ ^


とてもレトロなコントロールアンプ。

店内に流れる音楽はCDではなくレコードです。

古い機械がいっぱいで心躍りました^ ^

ママによると絵も観て欲しいが店内に流れるクラシック音楽も楽しんで欲しいとの事。
古いレコードプレイヤーですがしっかり動いていました。


店内奥には大きなスピーカーが。

大切にされているので古くても綺麗です。

このエタノールの瓶。最高の雰囲気です!

クラシック音楽を奏でるスピーカーはなんとお値段当時500万円。
高級車が買えてしまう値段です。
流石にこれだけ高級品だと数十年経っていても音色が褪せることがない。


マスターが持ってきてくれたステレオの本。

これと同じスピーカーを買ったそうです^ ^

真空管。この圧倒的なレトロ感にシビレル!

店内の明かりはスポットライトになっていて、全体的に暗いです。
これは主役の絵にライトを当てるためなんですね。


スポットライトの喫茶店とは珍しい。

静かに音楽と絵を楽しむ。

静かで優しいマスターと、話し好きで元気なママ。
十分にレトロを楽しませていただきました^ ^


画廊喫茶。なかなか楽しめるお店でした。

ちなみに絵の販売はしていません。
なので絵を買わされる心配はありませんので安心してお店に入ってくださいませ^ ^
2015/09/05



住所:福井県敦賀市本町2−7−7
営業時間: 11:00 〜 18:00
定休日: 3のつく日



もどる。