第3戦 逆境お久し!(後半戦)
―後半開始―

敵魔界神「後半始まりました! 走っていくわよ!」
蓮子「うおっ! いきなり始めたわよ! 誰アイツ?」

敵魔界神「ふふ、魔界に咲く一輪の花、とでも名乗っておきましょうか」
蓮子「花? ウツボカズラみたいなもの?」
敵魔界神「花じゃなくて草じゃない!!」
小悪魔「余所見してっと危ねえぞ」
敵魔界神「え?」


レティ「パワータックル!!」
魔界神「ぎょわわー!!」
蓮子「……なんなのアイツの叫び声?」
小悪魔「CVが金田朋○なんじゃねえ」



輝夜「頼むわ!」
萃香「いくよ!」
蓮子「馬鹿! 深追いしすぎよ!」
敵咲夜「遅い!」



敵咲夜「エターナルミーク!!」
萃香「遅いよ!」
蓮子「馬鹿だ! 馬鹿がいる!!」
萃香「はっはっはー! ドリブル能力が低い私にだんまくなど効かないよ(泣)」
ジャック「萃香さんが泣いています!」



萃香「これが本当の悲しみドールだァァァ!!!」
敵夢子「な、なにィ!?」
萃香「涙の数だけ強くなれるんだよ!!」
蓮子「ファルコンカッコイー!」
萃香「カッキーン!!」
ジャック「今更オ○ラジネタ!?」
小悪魔「色んな意味で外しすぎだろ」
レティ「どうでもいいけど最近ファルコン扱いしても突っ込んでこなくなったわね」

敵魔界神「ま、まだまだこれからです!」



理香子「名無しには負けないわ!」
敵魔界神「……こんな結果になると思ってましたよ」
敵マイ「なんでこっちのチームに名無しが入ってるのよ」
敵ユキ「そんなことは監督に聞いといて!」
敵魔界神「……もう名無しでいいですよ」


敵魔理沙「くっ! 届かないぜ!」
蓮子「え? 魔理沙って72だったの?」
ジャック「無理矢理アイマスネタをねじ込まなくても」
萃香「どう考えても72はないね」
レティ「10年後も期待薄ね、貧乳だけに」
小悪魔「ぎゃははははは!!」

敵魔理沙「てめえら、好き勝手なこと言ってんじゃねぇ!!」
蓮子「人間、図星をつかれると怒ると言うわよ」
ジャック「本当に言いたい放題ですね」



萃香「ま、キレようが何しようが、ボールを回さなければいいだけの話だ、よ!!」
小悪魔「いや、スルー挟めよ」



敵夢子「はいはい、ワロスワロス」
萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!」
蓮子「前からずっと思ってたんだけど、実はアンタって馬鹿なんじゃないの? 学習能力0?」
萃香「真顔で聞いてくるなァァァ!!」



ジャック「そういえば何で私達は毎回シュートに対して飛び込んでるんでしょう?」
小悪魔「まあ現実なら正面でしっかりキャッチするのが定石だよな」
蓮子「きっと速過ぎて反応できないのよ」
敵ユキ「な、なんで向こうは点を取られてるのに、あんな和やかなの!?」
紫「説明しましょう。私達はもうシュートを止められないことも、決められないことも最初から諦めているの」
レティ「それによって何が起ころうとも動じない、超ポジティブ思考で戦っているのよ」
敵マイ「いや、それはむしろネガティブじゃないのか?」
萃香「止められないことはともかく、決められないことをなんで諦めてるのさ!!」
蓮子「……それ、信じてるのアンタだけよ」
萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


小悪魔「今度はちゃんとスルーを挟めよ」
カナ「」
蓮子「おぉ、遂に台詞すら消え去ってしまったようね」
ジャック「何と酷い扱い……」


蓮子「そして、例の如く奴がいないのね」
レティ「どこに行ったのかしらね?」
小悪魔「攻撃に参加しないなんて、来生より悪いじゃねえか」
萃香「私アレ以下かよ!?」
蓮子「以下じゃなくて未満だから」




エリー「久々の出番よー!」
蓮子「こいつのオチも読めてるんだけど」

敵咲夜「はいはい、ワロスワロス」
エリー「そ、そんなァ!!」
蓮子「コードエリー 〜反逆の門番〜、20008年4月スタート!」
ジャック「私は、門をぶっ壊す!!」



敵魔理沙「くらえ、ジャック! これで同点だぜ!!」
ジャック「またマスタースパークですか!?」
蓮子「馬鹿の一つ覚えね!」
敵魔理沙「よせやい」
小悪魔「褒めてねえよ」



ジャック「ま、割と喰らってますし今回は止めておきますか」
敵魔理沙「な、なにィ!!」
小悪魔「それを普段の門番の警備で役立てろよ」



敵永琳「認めたくないものね。天才ゆえのポジショニングの上手さというものを」
ジャック「何ですか? この苛め動画」
蓮子「動画じゃないけどね」


ジャック「そ〜らをじゆうに、と〜びた〜いな〜」
敵永琳「はい、アポロ13!」
蓮子「アンアンアン、とっても大好き」
敵ユキ「ねえマイ。私達、こんなのと戦ってるの?」
敵マイ「激しくやる気がなくなってきたわね」




理香子「時間がない。早く勝ち越さないと」
敵魔界神「これで安心魔界神! 伸びろ如意棒!!」
蓮子「げっ! 名無しの○○毛が伸びたァ!!」
敵魔界神「ちょ、ちょっと! 何伏字にしてるの!? まるで卑猥なものみたいじゃない!!」
蓮子「……何が?」
敵魔界神「え?」
蓮子「アンタはこれのどこが卑猥って言うんだい?」
敵魔界神「えっと、それは、その」
蓮子「言ってみなさいよ、アンタの口から! この○には何が入るのか!! さぁ!!」
敵魔界神「うぅ、もう許してぇ……」
ジャック「何ですか、この会話?」




輝夜「ふふっ、ドリブルが甘いわよ」
敵魔界神「アーッ!」
慧音「ならば私が答えよう。その伏字に入るのは」
蓮子「げえっ! 慧音!!」
小悪魔「ちょ、誰かカメラ止めろォ!!」

慧音「うおっ! 何だこのボールは! とんでもない加齢臭が!!」
蓮子「助かった。このサイトの存在は加齢臭のお陰で守られたわ」
ジャック「あらゆる意味で最悪ですね。今回の話」
小悪魔「それはいつものことだろ」
敵魔界神「加齢臭……」



小悪魔「もう時間も少ねえし、さっさと決めようぜ」
敵マイ「納得いかないな。こんな適当な奴等に負けるなんて」



敵永琳「確かに、こんなふざけた相手に負けるなんて」
敵咲夜「瀟洒なメイド長として許せませんわ」
蓮子「面倒臭いのに渡ったわね」



カナ「これ以上、出番を削られてたまるかー!!」
敵咲夜「な、なにィ!!」
ジャック「い、今のは……」
小悪魔「あぁ、間違いないな」
蓮子「えぇ、名も無きスルー霊の怨念ね」
カナ「おいコラァー!!!」



敵魔理沙「まだ私達のターンは終了してないぜ!!」
蓮子「デュエリストの世界では知らないけど、こっちの世界ではそれ死亡フラグだから」
敵魔理沙「なにィ!!」
小悪魔「そして予定通り名無しに回してくれたぞ」
敵魔界神「人を毎回毎回名無し呼ばわり……もう許しません!!」


輝夜「はいはい、ワロスワロス」
蓮子「お疲れー」
敵魔界神「そ、そんなァ!!」
小悪魔「(神綺様……もう惨めだから早く帰ってくれ)」



蓮子「さて、最後は誰で締めようかしら?」
紫「絶対的なストライカーがいないのは問題よねぇ」

カナ「アンタ等、少しは私のことを思」

萃香「主役は遅れて登場するものだよ」
蓮子「……え〜と、どちらさんですか?」
萃香「見て分かるだろ!!」
蓮子「見て分からないから言ってんのよ!!」
萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!」
小悪魔「つーか帰ったんじゃなかったのか?」
萃香「ずっといたよ!! 泣くぞこの野郎!!!」
ジャック「時間にして20分以上登場してませんでしたからね」


萃香「くぅ〜! 味方に忘れられる悲しさ、今始めてアイツの辛さが身に染みたよ。え〜と、なんとカナ」
カナ「お前それ絶対わざと言っ」
萃香「この悲しみを、全てお前にぶつける!!」
敵夢子「何と訳の分からない八つ当たり!!」




萃香「悲しみドール2号だァァァ!!!」
敵夢子「ば、バカな!!」
敵パチュリー「私今回こんな出番ばかり」
蓮子「これで決まりね」

敵マイ「まだだ! 私は諦めな」


小悪魔「あらよっと」
敵マイ「小悪魔ァー! きっさまぁぁーー!!!」
蓮子「今回の相手、恐ろしい程にドリブル能力ないわね」
レティ「レベル差が全く意味を成してないわ」

萃香「よゆうっち!」
蓮子「どこが?」
ジャック「いや、突っ込むべきところはそこじゃありません」
小悪魔「『百合』だけにかよ」
輝夜「分かりにくッ!!」
MVP:該当者なし
技能賞:慧音。気分的にやりたくないんだが。
敢闘賞:輝夜。意外と後半頑張ってくれました
ムカつく奴で賞:咲夜。パスカットしすぎ。
裏MVP:裏切りのエリー
萃香「私頑張ったのにMVP該当なしなのー」
小悪魔「お前は後半ろくに仕事してないからな」
蓮子「それはそうと今回から新しい賞を作ったのよ」
ジャック「へぇ。どんな賞なんですか?」
SGET賞
萃香「……いやいや、毎回毎回ここで反応するから言われるんだよ。別に私には関係ないね」
蓮子「これは別名『萃香賞』と言って」
萃香「いきなりぶっちゃけやがったァァァーーー!!!」
蓮子「まあ、簡単に言うと、その試合で一番笑わせてくれた選手にあげる賞よ」
ジャック「なんというイジメ」
小悪魔「発想がアメ(検閲削除)的すぎんぞ」
蓮子「今回は残念ながら萃香は次点だったんだけど」
萃香「何が残念なんだよ! 何がァァァ!!!!」
レティ「今日のレベルで次点なのね」
紫「明らかに萃香のために作った賞みたいだわ」
蓮子「えー、では今回のSGETを発表したいと思います」
小悪魔「というかファルコンが違うんだったら」
ジャック「もう該当者なんて一人しかいませんよね」
SGET賞:敵魔界神。爆笑をありがとう!
敵魔界神「シクシクシク」
敵マイ「ま、泣くなって」
敵ユキ「きっといつかいいことあるって」
敵夢子「神綺様。次ぎこそはこの夢子、勝利を収めてみせます!!」
小悪魔「(なんでアレはあそこまで忘れられてるんだろうなぁ)」
萃香「よっし! 気を取り直して次の階にいくよ!」
蓮子「……あぁ、そういえばそういう設定だったわね」
萃香「設定言うな。とにかくさっさと上に(ビュン、グサッ)ギャアアアアァァァァァァ!!!!!」
ジャック「あ、萃香さんから矢が生えました」
レティ「刺さっただけでしょ」
蓮子「ん? これは矢文ね」
小悪魔「なんて書いてあんだ?」
蓮子「えーと何々」
『逆境チームに挑戦したし! ○月×日△□時に我々とサッカーの勝負をせよ!
場所はそちらに任せる! なお拒否は認めん! 必ず来い!! by真の逆境チーム』
蓮子「古臭い文章の割に最後にbyとか使ってる辺り適当ね」
ジャック「見て最初の感想がそれですか」
萃香「お前等落ち着いて話してんじゃねえええぇぇぇぇぇぇ!!!!」
蓮子「アンタどうでもいいけど台詞のエクスクラメーションマーク多いのよ」
萃香「ハイパー関係ねえ!! 私死ぬとこだったんだぞ!!」
蓮子「3へぇ」
小悪魔「2へぇ」
萃香「私の生死にそこまで興味ないか!! とにかく、その挑戦受けるよ!!」
蓮子「行ってらっしゃい」
ジャック「幸運を祈ってます」
小悪魔「ついでに焼きそばパン買ってきてくれ」
萃香「お前等も行くんじゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
蓮子「えー」
ジャック「えー」
小悪魔「えー」
萃香「何でそんな消極的なんだよ?」
蓮子「手紙の所々からヘタレ臭がする」
ジャック「少年漫画ならどう考えても罠です」
小悪魔「単純にお前の言うことを聞きたくない」
萃香「手紙が臭うか!
サッカーに罠とかあるか!!
小悪魔は喧嘩売ってんのかァァァァ!!!」
蓮子「うーむ、世にも珍しい三段突っ込みで言い包められたわね」
萃香「じゃ、じゃあ」
蓮子「行かない」
萃香「うおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!」
Special Thanks:はくどう氏
↓結局蓮子の選択は?↓
―選択肢―
行く→某所の『逆境VSニセ逆境』へ
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