第4戦 逆境ストライカー・不要編(前半戦)





〜何だかんだで皆で挑戦状の相手と戦い、どうにか勝って帰ってきたところから話は始まります〜



萃香「いやー、勝った勝った。楽勝だったね」
小悪魔「どの口がほざいてんだ?」
ジャック「結果はフレッシュ勝ちみたいなもので、内容だけなら引き分けでしたし」
レティ「腹筋クラッシャーフヌケスイーカ(笑)の蔑称まで貰っちゃうし」
萃香「その名で呼ぶなァー!!」
小悪魔「フヌケ……仮称『伊吹萃香』から『フ』を抜くと『い゛きすいか』……読みにくいなぁ、流石ファルコン」
萃香「何が流石なのか全く分からない! それと仮称じゃねえ!! ……あれ?」
ジャック「どうかしましたか?」
萃香「いや、いつもなら『それなら「イ゛ェアアアアアアア!!!」とでも言いながら呪いの館にでも特攻してきたら』とかいう突っ込みが蓮子から入ってくるはずなのに」
小悪魔「それは被害妄想激しすぎだろ」
ジャック「というかそこまで予測出来るなんて、どんだけ意思疎通してんですか?」
萃香「ほっといて! で、誰か知らないの?」
レティ「蓮子ならさっきアイドルのコンサートに行くとか言って走ってったわよ」
小悪魔「捕まっている友人を放っておいてコンサートかよ」
ジャック「蓮子さんにとってメリーさんの重要度ってどの位なんですかねぇ?」
萃香「あいどる……って何?」
紫「幻想郷的に言うなら芸者や踊り子を足したみたいなものね」
萃香「やれやれ、蓮子もそんなのに嵌るなんて。で、どんな団体? 少年隊? シブがき隊?
ジャック「なんで知ってるんですか? というか古すぎですよ」
レティ「確か765プロのコンサートって言ってたわね」
萃香「知らないなぁ」
ジャック「いいじゃないですか。私達が見に行くんじゃありませんし」
萃香「でもさぁ、監督が職場放棄なんて、チームとして問題あるんじゃないの?」
小悪魔「そもそもストライカーに問題があるんだから気にすんな」
萃香「こぁ……そろそろテメェとは決着をつけないといけないようだね」
レティ「でも蓮子がいないのは問題ね。ジャック一人では突っ込みの幅に限界があるわ」
ジャック「心配する部分おかしくないですか?」
「そういうだろうと思って、今回はスペシャルゲストを用意しておいたわ」
萃香「本当にこの女はなんでもありだなぁ」
紫「では、隙間からどうぞ♪」
春香「皆さんこんにちは! 765プロ所属のアイドル、天海春香です!」

『……誰?』





第4戦 逆境ストライカー・不要編逆境アイドル(前半戦)





??「ここなの? 次の私達の戦いの舞台って?」
??「あぁ、ここが私達のエクストラステージ! 新たなる戦いの場だよ」
?????「ふっふっふ、復活した私の恐ろしさ、思い知らせてやる」
????「(パスなら任せろ)」
????「私も私なりに頑張りますよ!」
??「最初の相手は逆境チームなるチームらしいですな」
???「どんな相手だろうと負けないだす」
???「どうでもいいけど、ここの名前を隠して誰か分かる奴いるのか?」
??「多分書いてる人も分かってないだろうから大丈夫だと思います」
??「よし! いくよ、皆!!」
??「おー!」





春香「(太陽のジェラシー熱唱中)」
萃香・ジャック「私マーメイ!」
小悪魔「比叡ざーん!!」
輝夜「クリリーン!!」
敵魅魔「物凄く盛り上がってらっしゃる!?」
敵ユキ「こらー! せっかく私達が試合しに来たのに、別なことで盛り上が」
萃香「うるせー! ライブ中は静かにしろって習わなかっ『お前が一番うるさいわー!!(ドカッバキッボコッ)』ギャー!!」
敵ユキ「うぅ、怒鳴られた……」
敵マイ「あの程度で泣くなよ」
敵魅魔「ユ、ユキを泣かした……。あの鬼、コロス
敵小悪魔「まあ待て。向こうには堅気のお嬢さんもおられるようだ。だからそのトワイライトは試合までとっときな」
敵魅魔「チッ、仕方ないね。まあ歌なんて5分もすれば終わるだろうし、少しぐらい待つかね」





(1時間後)





春香「皆さ〜ん! ありがとうございましたー!!」
敵魅魔「長いわ!! 何曲歌ってるんだい、あの小娘は!!」
敵小悪魔「いや、ライブってこんなもんだぞ」
敵ユキ「キャプテン古〜い」
敵魅魔「う、うるさいよ!」
萃香「ふっ、待たせたね。さぁ、試合をしようか!!」
敵魅魔「お前は格好つける前に、その法被と団扇と鉢巻をどうにかしてから来い!!」





〜ミーティング〜

紫「春香ちゃんには一日監督として残ってもらうからお願いね」
春香「はい! 皆さん、今日はよろしくお願いしますね」
萃香「俄然、燃えてきたよ」
小悪魔「そのまま燃え尽きてろ」
ジャック「えーと今日の対戦相手は……『こぶたたぬききつねねこ』ですね」
レティ「ひらがなで読みにくいからって適当に言うのもどうかと思うわ」

敵魅魔「なんだかそこはかとなく馬鹿にされている気がするんだけど」
敵小悪魔「気のせいだろ」






春香「これが今日のスタメン表です」
ジャック「キャプテン魅魔さんを中心にしたチームですね」
萃香「魅魔ってあの魅魔でしょ。笊キーパーがフィールダーになったって高が知れてるよ」
小悪魔「……まあ、実例が目の前にいるしな」
萃香「いい加減、そういうことは相手の目を見て話そうか?」
レティ「(というか過去に戦ったことがあるのに何でこんなに強気なのかしら?)」

敵魅魔「やっぱり馬鹿にされてる気がするね」
敵小悪魔「だから落ち着けって」








小悪魔「並べてみると分かるが……お前、本当に弱いな
萃香「こ、これはレベル差のせいだよ! 孔明の罠だよ!!」
輝夜「同レベルでもマイとドッコイドッコイのレベルじゃないの? 魅魔は言うに及ばず。話にならないわね」
レティ「一応言っておこうかしら。アンタが言うな
ジャック「下手すると基礎能力だけチートしてるみたいに見えますね」
紫「まあ、レベル差があっても負けてる奴もいるみたいだけど」

敵ミスティア「今、誰かが私を馬鹿にした」
敵小悪魔「それはいつものことだ」
敵ミスティア「どういうことだコラァー!!」






萃香「すごい阿呆なことを言っているコイツ、殴っていい?」
小悪魔「監督に罪はない、諦めろ」
ジャック「パッチなんてどうせもう出ませんよ」





―前半開始―

敵魅魔「さぁ、油断せずにいこうか」
小悪魔「テニ○リ完結乙」







ジャック「いきなり小悪魔さんVS小悪魔さんです」
春香「あの人は姉妹か何かなんですか?」
ジャック「この世界には666人の小悪魔さんがいるんです」
春香「へぇ、物凄い大家族なんですね」
小悪魔「真顔で大嘘吐いてんな」







敵ミスティア「ふふふ、今ここから始まる私の伝説!!」
萃香「雑音再生機が調子に乗ってるね」







敵ミスティア「誰が雑音再生機だ!!」
大妖精「と、とれませ〜ん!」
レティ「まさかスパイラルが抜けられるとは」
敵ミスティア「見たか!」
敵魅魔「見てないけど決めな、ミスティア!」






永琳「飛ぶ鳥は個人的に腹立つから落とす」
敵ミスティア「ぎゃぼー!!」
敵マイ「やっぱこんなもんか」
敵魅魔「期待して損したねえ」
敵ルーミア「やっぱりドヘタレなのかー」
小悪魔「誰かレッテル持ってきてくれ。汚名挽回の時間だ」
敵ヘタレ「何を言って、って名前戻ってるー!!!
萃香「お前の伝説は永遠に伝説のまま残るってことだよ」






萃香「そしてここから私の新たなる伝説が始まる!」
小悪魔「エンターテイナーとしてのな」
萃香「ストライカーとしてのだよ!!」







萃香「それがディフェンスのつもり?」
敵ユキ「なにィ!!」
敵リリーW「(ファルコンのくせにー)」
萃香「お前達には何よりも速さが足りない!!」
小悪魔「せめてタックルを避けてから得意がれ」






春香「凄いですね、萃香さん」
萃香「フッ、春香。今日はお前のためにゴールを決めるよ」
小悪魔「(気持ち悪い)」
ジャック「(気持ち悪い)」
レティ「(気持ち悪い)」






萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!?」

小悪魔「ジャック相手に何やってんのお前?」
レティ「1VS1で決められないのはストライカーとしてどうかしら?」
蓮子「くそっ、蓮子がいないから今日はマシかと思ったら、こいつ等ここぞとばかりに言いたい放題」
春香「萃香さん、惜しかったですよ」
萃香「春香……くぅ〜、あの娘の存在は一服の清涼剤だよ」
小悪魔「……お前、マジで普通に気持ち悪いぞ」






萃香「喰らえ! これが愛のシュートだ!!」
輝夜「……もう春なのに寒いわ」






敵ジャック「プロミネンスキャッチ!」
萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!?」

小悪魔「……そろそろ萃香乙にかわる新たな掛け声を考えた方がいいかも知れんな」
「『お疲れ』と『萃香』を合わせて『すいかれ〜』なんてどうかしら?」
萃香「くそぅ……」
春香「萃香さん、ドンマイですよ!」
萃香「あ、ありが」
ジャック「春香さん、あんまり萃香さんを甘やかしちゃ駄目ですよ!」
萃香「余計なことを言わないでいいよ!!」
レティ「(親子みたいな会話してるわね)」







敵ルーミア「パスキャッ」
小兎姫「ヒョオオオォォォ!!!」
敵ルーミア「言い終わる前に捕られたのかー」
敵魅魔「うーん、やっぱりボールキープ力に難があるねぇ」
敵小悪魔「向こうのチームにバ○ログが居たことにも驚きだがな」
ジャック「……言われて見れば確かに」







小兎姫「ヒョウ!!」
敵マイ「くっ! あんな奴のパスすら捕れないなんて」
敵魅魔「防御も紙に等しいしねぇ」






敵小悪魔「唯一の救いは向こうのストライカーがヘボってことぐらいか」
小悪魔「くっ! 相手に弱点が筒抜けている!」
萃香「そこは隠せよ!! ……いや、違う! そもそも弱点じゃない!!」
ジャック「遅いですよ」






敵ジャック「わ、私の体にスロウが掛けられている!?」
敵小悪魔「またありえない言い訳を出してきやがったな」
萃香「ジャックなんて相手にならないよ」






敵ジャック「ですが悲しみポストはどうですか?」
萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!?」

小悪魔「ファルコン、お前今日絶好調だな」






小悪魔「ということでこぼれだまは貰っておくな」
萃香「アーッ!!」
敵ジャック「アーッ!!」
春香「やりました! 先制点ですよ、先制点!」
小悪魔「褒めて褒めてー」
萃香「ちょっと! ねじ込みはシュートを撃った方の功績じゃん!」
小悪魔「知らないね」
萃香「チクショー!!」






敵ヘタレ「フッ、向こうが騒いでいるうちに攻め返す。これぞレッズの悲劇作戦よ!」
敵小悪魔「それ埼玉で言ったら殺されるぞ」







紫「まあ所詮はヘタレの浅知恵よね」
敵ヘタレ「ぬわー!」






敵妖夢「ならば私がいきます! 未来永劫斬!!
春香「ボ、ボールが分身しました!?」
ジャック「そんな突っ込みは初めて聞いた気がします」






輝夜「TAS」
ジャック「あ、春香さん。あれを見てください」
春香「なんですか?」
永琳「(瞬獄殺!!)」
(ドカッバキッズシャー!!)
敵妖夢「突然相手キーパーの体が真ん中から折れ曲がったー!?」
小悪魔「アイドルに凄惨な光景は見せられねえよな」






輝夜「ゴフッ、ゴ、ゴールは割らせない……」
春香「あ、凄いです。シュートを防ぎましたよ」
輝夜「ふっふっふ、もっと褒めちぎりなさい」
小悪魔「背中を90度折り曲げながら言うなよ。怖いぞ」







萃香「さぁ、もう1点貰いに行くよ!」
敵ユキ「させるかー!」
萃香「雑魚が邪魔なんだよ!!」






敵ユキ「もらったー!」
萃香「なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!?」

小悪魔「大変いい出オチですね。これからも頑張ってください」
ジャック「気に入っちゃったよ、私」
萃香「お前等少し黙れェ!!」







敵マイ「ワンツーで運んで」
敵ユキ「お願いキャプテン!」
敵魅魔「あぁ、任されたよ!」
小悪魔「萃香のせいでまたピンチだよ」
萃香「私のせいかよ!!」
春香「さっきボールを取られたこと忘れたんですか?」
萃香「(グサッ)グハァー!!
ジャック「は、春香さん? 今なんて……」
春香「え? 今、私何か言いましたか?」
ジャック「……いや、いいです」






敵魅魔「いけぇー!!」
輝夜「ヒッ! えーりーん!!」






永琳「仕事に疲れました。探さないで下さい」
輝夜「ゴールの後ろでポテチ喰いながら言ってるんじゃぐぼわぁ!!
小悪魔「ナイス顔面セービング」
敵魅魔「敵ながらやるねえ」







敵マイ「このこぼれだま、決める!」
ジャック「輝夜さん!」
輝夜「……」
永琳「へんじがない。ただのしかばねのようだ」
ジャック「しかばねならしかたない」
小悪魔「ガッツなんて最初からないに等しいしな」






春香「同点に追いつかれちゃいました……」
萃香「取られたら取り返す、それが私たちのやり方だよ!」
小悪魔「……なんかファルコンに対する突っ込みって毎回同じのばっかだから、飽きがくるよな」
ジャック「やっぱり蓮子さんじゃないと、萃香さんの相手は務まらないんですかね」
萃香「試合の話をしろぉぉぉ!!!」







萃香「私は最後にして最強の、幻想郷の鬼だァァァー!!!」
敵魅魔「は、速い!?」
ジャック「萃香さんが遂に本気を出しましたよ。見ていて下さい」
春香「は、はい!」







敵ユキ「あ、あれ?」
小悪魔「……」
ジャック「……」
春香「……」
萃香「……(ドドドドドド)」
レティ「あ、そのまま走って外に行っちゃった」
小悪魔「誰か、捕まえて来い」







敵ユキ「お願い、キャプテン!」
敵魅魔「やれやれ、本当は後半に一発しか撃たないんだけどね。ここでは何故か調子がいいからいきなりぶっ放すよ!
レティ「くっ! この威圧感は」
ジャック「来ます!!」







敵魅魔「トワイライト!!」
春香「な、何なんですかあれはぁ〜〜!?」
小悪魔「総員退避、総員退避ー!!」
ジャック「逃げて下さーい!!」
永琳「あ、姫様がまだゴール前に……」
輝夜「どーせ、私なんて貧弱で威厳のない駄目駄目キーパーですよ。穴掘って埋まってればいいんでしょ」
小悪魔「おーい、逃げた方がいいぞー」






輝夜「え?」






『ドグシャアアァァ!!!』
(都合により画像を差し替えております)






敵魅魔「……」
ジャック「……」
春香「……」
永琳「……」
小悪魔「う〜わぁ〜、あれは引くわ〜。ジャック回収してきてくれ」
ジャック「えー!? 嫌ですよ! 輝夜さんの頭、ボールごと壁に突き刺さってるんですよ! 脳がミンチですよ! 見えたくないものまで見えちゃいますよ!!」
永琳「しょうがないわね。私が回収してくるわ」
敵魅魔「あー、なんというか。敵ながらすまないねぇ」
春香「うっ……すいません。ちょっと気分が悪くなったんで横になってもいいですか」
レティ「刺激の強いの見ちゃったわね。向こうに医務室があるから行ってきなさい」
春香「本当にごめんなさい」







ジャック「キーパーはどうしましょうか?」
小悪魔「とりあえず暫くは放置でいいんじゃね?」
紫「フィールダーを抜いて10人でやるのはよくあるけど、キーパーを抜くって聞いたことないわ、っよ!」
敵ヘタレ「まるで話し合いの片手間のように抜かれた!?」
敵ルーミア「というか明らかに片手間なのかー」






萃香「ナイスパスだよ!」
小悪魔「……さり気なく入って最初からいたように見せかけたつもりか?」
ジャック「猪口才ですね」
萃香「ふっ、ちょっと幻想郷を一周してきたよ」
ジャック「あの、ここ一応、塔の中なんですからその設定だけは守ってくださいね」
レティ「というか幻想郷一周してもここには戻ってこないわよ」
萃香「ふん、その程度の非難で私を止められると思ってるの!」
小悪魔「別に非難しなくても大抵止まってるじゃねえか」
萃香「黙れェ!!」







萃香「今度こそ抜く!!」
妖夢「くっ!」
リリーW「!!」







萃香「いっけぇぇぇ!!!」
敵ジャック「ノォォォォォ〜〜〜〜!!!」
萃香「見たかァ!!」




















小悪魔「はいはい、凄い凄い。じゃあ残りは後半でね」
ジャック「飽きてしまいました。後半に会いましょう」
萃香「興味ゲージなくなっちゃった!!?」






敵ヘタレ「まだ時間があるんだから、攻めてやるわよ!」
敵マイ「無理しない方がいいぞ」






敵バヘタレ「ぎにゃー!!」
敵小悪魔「何しにいったんだアイツは」
敵ルーミア「無駄無駄なのかー」





―その後のひこか―


敵魅魔「なにやってんだい!」
敵妖夢「す、すいません」
敵玄爺「言い訳のしようもありませんぞ」
敵マイ「ていうかドリブル中にアイツの足からボールが消えたように見えたんだけど」
紫「ふっふっふ、これが必殺、スキマドリブルよ!」
ジャック「チートくさーい……」
小悪魔「もう萃香の存在意義なくね?」
萃香「なんでだァーー!!!」






ジャック「なんとか前半は同点で折り返せましたね」
小悪魔「どっかの馬鹿が邪魔しなければ、リード出来てたんだがな」
萃香「私のせいかよ。……ところで春香は」
レティ「気分が悪いって行って医務室に行ったわよ」
萃香「えっ、じゃあ早く医務室に見舞いに行かないと」
永琳「ねぇ、姫様の潰れた顔はどうする?」
萃香「そんなの新しい顔と交換でもしておけばいいよ」
小悪魔「お前、蓬莱人をアン○ンマンか何かと勘違いしてんじゃねえか? 蓬莱だからって肉まん売ってるわけじゃないんだぞ
永琳「それじゃあ今回はその方法でいきましょうか」
ジャック「あ、出来るんですか……」
萃香「それじゃあ早く医務室に」

??「待たせたわね、皆」

萃香「あ、春……香?」
春香?「この私が来たからには安心しなさい。勝利は必ず手に入れて見せるわ」

『……誰?』



―内容は正に迷走Mind、後半へ続く―



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