東方儚月抄 自分で勝手に思ったこと箇条書き
※ネタバレだらけの上に箇条書きで見難いです。見る場合は先に本編を読むことをお勧めします。
独自の解釈が多く、『これはねえだろ』的な意見があれば指摘してもらえば嬉しいです。
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漫画版一話 二話 三話 四話
小説版
―東方儚月抄 Silent Sinner in Blue―
第一話『賢者の計画』
・サブタイトルの賢者は紫だと思うが、紫は他の賢者を探している。
・最初に水の中から態々出てくるのは、以前月に侵攻したときに水面に映った月を使ったから、それを印象付けるためだと思う。
・霊夢が紫に修行させられる。神様の力を借りるらしい。
・永遠亭では毎月1回例月祭という行事が行われる。輝夜達は罪を償うために月への捧げ者と考えているが、兎達は大国様を祝う歌を歌っている。
・どうやら大国様は美男子らしい。しかし大国様は豊穣の神である。そして豊穣の神は新作で普通に女性して出てきたが別人なのだろうか? とりあえず幻想郷でも美男子は持て囃されるようで安心した(ぇー
・鈴仙に威厳は全くない。てゐよりは高い階級っぽいが見事に舐められている。
・というか因幡達が可愛すぎるんですが。
・輝夜と永琳はほぼ同格。従者なのに普通にタメ口使ってます。
・輝夜が鈴仙を名前で呼んでいた。いない時はそう呼ぶのか、鈴仙は名前で呼ぶ設定なのか、ただの間違いなのかは不明。
・微妙に三月精とリンクしている。本当に微妙だが
・月の民には抜けない旗が抜かれているのに月の民同士の争いが起こると言う。地上人が実は元月の住人で攻め込むということ? しかしそうすると旗が抜かれていた理由が分からない。もしかしたら輝夜達のように地上に追放された月人が攻め込むのかもしれない。
・神社に来たボロボロの妖怪兎。式神が思わせぶりに飛んでいっているが、関係なしと思われ。幻想郷外の人物の襲撃?
・紫の計画は月への侵攻。紅魔館の様子から永夜抄からそれほど時間は経ってないと思われる。
・後鬼の方が給料が高いw
・萃香キタァー!! 出番は無さそうですが(泣
・何故か文と一緒のコマにいるアリス、ただ盗撮してるだけっぽい。
・文の羽はかなり低い位置に付いてる。腰、下手すると臀部にも見える。
・藍が最後に口にしかけた協力者は恐らく河童。地獄組が候補に上がってこなかったのは紫が苦手としているためだろうか? もっとも彼女達は珍しく職持ちなので手伝いなど出来ないだろうが。
・紫が言った宇宙人が輝夜達のことかは不明(否定してない)。今現在宇宙にいる人物とも考えられる。
・第二次月面戦争。紫は千年前にも月へ侵攻しているらしい。その時は惨敗。紫のことだから報復という訳でもないだろう。今更する意味もないだろうし。やはり幻想郷の平和のため? 霊夢は切り札か。永琳達の話から考えると『月人vs新たな月人vs幻想郷』ということになるのか?
とりあえず東方知らない人は完全に置いてけぼりなのは吹いた。
ゲームは勿論だが出来るなら求聞史記も読んでおいた方がいい。第一次月戦争とか求聞史記にしか載ってないし。
時系列は永夜抄の後、花映塚より前っぽいけど確実な証拠はない(そもそも永夜抄から花映塚からどれくらい経ってるか分からない)
服装は全体的に半袖が多いのだが、このゲームはキャラの服装で季節を判断できない。人外キャラの方が多いし。
背景の木々の様子から判断すると秋に突入する寸前か? 冥界は完全に散っていたが、妖々夢からあの状態かも知れん。
話の筋が月人vs幻想郷という構図は間違いないと思われる。
読んでみて思ったことが紫が相変わらず胡散臭い。固有名詞で相手の名前を全く呼ばず、全て駒と考えてるような節がある。
台詞が少ないし説明的な台詞が多いせいかも知れないが。
何はともあれ以降の展開を期待しておきたい。
(追記)
・輝夜の鈴仙への呼称は、本人がいない場合は鈴仙になるらしい(ゲームから)。いる時はイナバだと思うが確実な証拠はない。
・三途の川を渡れないので地獄組(というか映姫)とはそもそも会えない。少なくとも藍では不可能。
それと例大祭で買った儚月抄体験?版のことを忘れていたんで読み返してみた。
最後に霊夢が「春も終わる」とか言ってるので、季節は恐らく夏〜秋。永夜抄から1年後ぐらいと思われる。
第二話『玉兎の手紙』
・カラス
第一話のせいで、出てくるカラスがどれもこれも紫の式神に見えて仕方ありません
・怪我をした兎の正体
月からやってきた兎(玉兎という総称)。地上の兎の姿を真似ている。瞬間移動の能力があるらしい。
・霊夢
拾ったものは俺のもの、まさにジャイアニズム!
・スペースデブリ
Wikipediaによると地球を周回している人口のゴミ。妖怪兎はこれにぶつかったことにより怪我をした。
当然だが霊夢には何のことだか分からない。
・地上の兎と妖怪兎の違い
霊夢と玉兎の話を総合すると、人間の姿をしているのが妖怪兎のようである(少なくとも霊夢は姿形で判断している)。
玉兎の中での地上の兎は妖怪兎のことになっているようだ。
恐らく鈴仙から伝わっている噂と思われ。鈴仙にとって身近な兎はてゐだし、普通の兎はあまり気にしてなさそう。
・霊夢の行動
小説版の話は省略されている。見てない人には色々と分からない。
・永琳接触
霊夢が寝ている間に永琳が玉兎と接触しにきた。
これは小説版で永琳が言っていた通りである。
・××様
地上人には発音できない名前らしい。そういや某恋愛ゲーム続編のるーこさんの本名も発音できなかったな。
・嫦娥
××の地上での呼び名。不死の薬を飲んで今も月の都に幽閉されている。
輝夜は罰として地上に追放されたが、嫦娥は玉兎が代わりに薬を搗き続けることで肩代わりしている。
永琳によると嫦娥が飲んだ不死の薬も永琳が作ったらしい。
・嫦娥計画
月人が危険視している中国(非美鈴)の月面探査計画。
アポロ(計画)は太陽神であるため、月の都と相容れず危機は訪れなかった。
しかし嫦娥は上記されている通り、月に深い関わりを持つ名前であるため、月人にとっては恐怖の対象らしい。
ちなみにこれは現実に実在する計画である。
・八意××
永琳の名前? 玉兎にとってはこちらの名前の方が浸透している。永琳は偽名なのだろうか?
・霊夢と魔理沙
羽衣を盗まれたと主張する霊夢に対し、その羽衣はお前のものではないと諭す魔理沙。
あれ? 魔理沙がまともなことを言ってい(マスタースパーク
こういう図々しいジャイアニズム、流石は霊夢と言ったところである。
・玉兎の目的
玉兎は嫦娥の罰がいやになって逃げ出してきた。
そして革命を起こそうとしているリーダーが地上にいると聞いてここまでやってきた。
・八意永琳の逆襲
まるで映画のサブタイトルみたいだ(笑)
月の都で起きている不穏な動きで、月の民は混乱している。
それに対して混乱を避けようとした誰かが、この場にいない丁度いい人物、永琳を悪役に仕立て上げた。
・月の羽衣
月の羽衣は月と地上を行き来する道具。それで降りてきたということは、また帰ることを考えている、つまり未練があるということ。
鈴仙も月の羽衣で降りてきたらしいが、彼女もやはり月に未練があるのだろうか。
・封書
小説で言っていた協力を求む手紙。封書には今起きている現実と、これから起こるであろう未来が書かれてあり、封書の通りにすれば月の都は安泰である。
また永琳はこの仕事を行えば、玉兎の逃亡の罪は帳消しになると言った。
・綿月
封書の受取人。小説で言っていた二人の姫姉妹のどちらかだと思われる。
地上と月を繋ぐ者たちのリーダーとなっていて、ただの兎は近付けない。
現在は月を守るリーダーでもあり、事実上永琳の敵みたいなものである。
しかしそれは永琳にとって好都合であるらしい。よっぽど姫姉妹を信頼しているのか、それとも他に理由があるのか。
二人の会話を聞いていると、もう一人の方の名前が出てこないのが気になる。
・霊夢の修行
やっぱり違和感がある。
・昇る流れ星
ほぼ間違いなく玉兎を乗せた月の羽衣。『滝を昇りきった鯉が龍にでも成長したかな』という魔理沙の表現は素敵だった。
流石に担当も説明が少なすぎると思ったのか、最初に幻想郷の説明や主要キャラの相関図(今回は魔理沙もいた)が載せられていた。小説の方に載っていた説明と比べると雑だったが。
ただてっきり小説の話を霊夢サイドでやると思っていたのだが、見事に素っ飛ばしていた。小説を読んでないと一部分かりにくい個所があるかも。もしかしたら小説の方も今回の話は飛ばされるかも知れんね。まあ自分は読んでるし話を早く進めて欲しいので別に構わないんだが。
今回のキーワードは『嫦娥』と『綿月』、両方とも月にいる。『綿月』は間違いなく月人だが、『嫦娥』の方は不明。伝承でも月に逃げ込んだ妖怪とか言われてるし。
普通に考えるとどっちかがラスボスだと思う。やっぱり『嫦娥』かなぁ。ただ幽閉されてるから、噂を流すことなんて……兎を使えば出来るか。
怪我をした兎の正体も判明、月の兎でした(小説では既に判明してたが)。小説で永琳が言ってたように細工された封書を持って月に戻りました。重要人物かと思ったら早くもフェードアウトかよ。いや、重要人物には違いないだろうが。
ちなみに今回の最大の見所は小説から続く霊夢のジャイアニズムっぷりです。あれほど『お前のものは俺のもの』を主張するなんて。下手すると魔理沙よりも外道かも知れん。少なくとも現時点では魔理沙より外道。
今回は文字数がやたらと多かった。デスノートやみかべる漫画みたいだ。
色々説明も多くて漫画を読んでいると言うより、小説を読んでいる感じに近い。文字が苦手な人には辛いかも。
文法的におかしなところもあるが、まあいつものことなんで気にしない方がいいです。
煽り文句に『これで幻想郷に平穏が訪れるか』と書いてたけど、それはない。次回辺りに今月出番のなかった紫辺りがまた何かするのではと思います。
小説は暫く出ないんで、それまではコミックで儚月抄を楽しもう。
第三話『紅いロケット』
・紅魔館
今回は霊夢や永遠亭はお休み。前編に渡って紅魔館組の話です。美鈴は出ませんがw
・レミリア
紅い吸血鬼。500歳。紅魔郷から4、5年ほど経ってそうだから今は504、5歳か。胸はない。
・咲夜
紅魔館のメイド。笑顔で主人の発言を遮る。センター分けだが胸はない。
・パチュリー
レミリアの友人。喘息持ちの魔法使い。胸はないがかわいすぎる。俺はこれでパチェ萌えに走った。しかし私服はどう見ても寝巻き。
・一月前
藍が訪問してくる。吹出しの文字に点が入っていたり、何か企んでそうな表情が胡散臭すぎる。小さなコマで満面の笑みを見せても騙されませんよ。しかし胸はでかい。超巨乳。
・月の都
幻想郷にはない珍しいものがたくさんあるらしい。紫はそれを盗んで妖怪の生活向上をアップさせたいらしい。
妖怪の生活向上は低いのかとか、人間は無視かいとか突っ込みたい。つーか聞いただけだとセコイ計画だ。
・馬鹿にするレミリア
ソファに座った姿勢がどうみてもヤンキーのアレ座りです。コンビニの前にいても全く違和感がありません。
・企業戦士
企業戦士吹いたw レミリアにとって山の河童や天狗はそんな感じらしい。地味ににとり登場。
・外の世界
科学力などはあるが、精神面は惨めなものらしい。失礼な。否定はせんがな。
・月の世界
毎日遊びながら無限のエネルギーを得られるニートが激増しそうな技術があるらしい。羨ましすぎんぞこの野郎!
式神も似たような技術に見えるが違うのか?
・有機VS人参ゆあきんVS月人
数百年前に紫が妖怪を攻め込んで月へと攻め込んだ。藍いわく不慮の事故で撤退、レミリアは月にボロクソに負けたと言っている。
ただ数百年前、レミリアはまだ幻想郷にはいなかったので人づてならぬ妖怪づてで聞いたのだろう。
結局のところ真実は不明である。
・今と昔
今になってまた攻め入るのは昔と比べ妖怪の数が増えたかららしい。
・胡散臭い藍
レミリアをさん付けで呼んだり、下手に出てて逆に不気味である。正直言って胡散臭さは紫と大差ない。
どうでもいいが藍の腕を逆側の袖に突っ込む学校指定のジャージでよくやったポーズが物凄く中国臭いのだが。もう藍が中国でいいんじゃね?
・紫の作戦
紫が月に忍び込める結界を見張ってる間に、レミリアが月に侵入する作戦。どう考えてもレミリアおとりじゃん。
・ロケット
永夜抄紅魔組エンディングで作ると言っていたロケット。資料不足により未完成。
・レミリアの計画
レミリアはロケットを使い、先に月を侵略して紫を驚かせたいらしい。言っちゃなんだが多分無理。
・命令
咲夜のロケットの資料を集めてこいと咲夜に命令する。その時のレミリアはすっげえいい笑顔。
・香霖堂
香霖登場。まさかこんなに早く登場するとは。しかしこんな真夜中の暗い部屋で香霖は何をしてたんだ? 寝てた様子もないし。
それにしてもやけに汚い店だな。最初は魔理沙の家かと思ったぞ。
どうでもいいがいつ見てもすごいアホ毛だ。
・動かない古道具屋
パチュリーの動かない大図書館のパクリです。
・営業時間
香霖堂にもあるらしい。咲夜いわく、知らなければいつでも来れるとか。すっごい屁理屈。
・アポロ計画
外の世界ではすっかり忘れられている計画。捏造説も現実にある話。
・サターンVロケット
三段式の有人ロケット。詳しく知りたい人はネットで調べてください。
・こんな夜中にこんな本を探すなんて
エロ本のことではありません。
・勝利の鍵は三段ロケット
パチュリーいわく三段で構成される筒があればそれだけで完成に持っていけるらしいです。
ちょっと極論すぎないか、とも思うが八卦炉みたいなブースターさえあれば意外と簡単に作ってしまいそうな気もする。
主役の出番が盗られました。前回も主役と言うより脇役みたいな登場だった気もしますが。
ということで第三話は紅魔組の話でした。レミリア、咲夜、パチェが初登場。ついでに香霖も。
美鈴やフランや小悪魔が出ていない? 彼女たちは4コマ出てきますよ、多分(適当
今回は藍の訪問、レミリアの計画、そしてロケット作成がメインの話でした。
紫の計画を伝えに紅魔館へやってきた藍、台詞や表情から醸し出される胡散臭さが主人を彷彿とさせすぎです。顔が黒いよ藍さま!
そしてレミリアからはカリスマよりも悪ガキオーラが溢れています。紫を出し抜く計画が簡単すぎて面白すぎんぞこの野郎!
パチェかわいいよパチェ。このかわいさは異常。今の俺は間違いなくパチェ萌え。
しかしよく考えたら前回までの主な登場キャラが
・霊夢=お前のものは俺のもの
・魔理沙=出番少ない
・紫=胡散臭い
・永琳=何か怖い
とかわいいと感じる前に他のところに意識がむくのでかわいいとあまり感じられなかったせいかも知れんな。
そして香霖登場。永琳に続くリンキャラとして美鈴より早く登場するなんて。美鈴いと哀れ。
香霖堂小説は読んでないんですが、あんなに店の中って汚かったのか。どう見ても物売るってレベルじゃねーぞ!
咲夜さんが香霖堂の常連過ぎて吹いた。真夜中に訪れるなんて、こいつら並大抵の仲じゃない。まあ幻想郷では普通かも知れませんが。
しかしパチュリーロケットは完成したとしても幻想郷を単独で突破できるのでしょうか? 結界に止められる気もするんですが。
そういや鈴仙や玉兎も結界を無視して普通に入ってきましたが、どうやって入ってきてるんだろうか? 紫が運んでるのか?
と、主人公がいなくても割と成り立つ東方世界。咲夜さんの屁理屈なども東方らしくて今回は面白かったです。
ただ何かページ数が少なかった気がします。数えたら16ページ、前回30近くなかったっけ?
この展開だと次回は白玉楼の幽冥組が出てくるんでしょうか。また霊夢の出番が減りそうなのが気がかりです。
これでまた人気が減(ムソーフーイン
第四話『旧友の雨月』
・幽冥コンビ
今回は白玉コンビ登場。珍しく予想が当たった。
・白玉楼で白玉を作る妖夢
上手いこと言った!
・妖夢
ご飯は他の幽霊が作るんじゃなかったっけ? しかし扉絵の割烹着を着た後姿が似合いすぎてて困る。
しかし団子を作ってるときは着てません。なんでやねん!
・幽々子様
遂に公式でも腹ペコキャラになってしまいましたw
そして胸がデカイ。非常にデカイ。……デカイ!
・中秋の名月
旧暦の八月十五日に行われる風習。いわゆる十五夜というやつ。
新暦では九月中旬から十月上旬の間辺り。
雨が降っているが幽々子の言う通り、この時期は台風などが多く天気が悪いことが多い。
・団子の用途
幽々子にとって団子の用途は食べるだけ。月に見立てることなんてしないしない。
どうでもいいですがこのコマの妖夢、リボンが逆になってますよ。
・雨月
雨で月が見れなくても、自分で名月を想像して楽しむこと。風流ですなぁ。
・団子を食う幽々子様
幽々子様、団子喰いすぎです。皿からなくなる度に妖夢が補充してますが、その度に食い尽くしてます。
・紅魔館
所変わって紅魔館。ロケットの推進力が見つからないとぼやくパチュリー。
なぜかレミリアに対してですます口調。相変わらず安定してないな。
・情報集め
咲夜さんが神社に情報を探しにいってます。雨合羽きてます。
・なんで神社なんかに……
台詞から察するにレミリアは霊夢と相性が悪い? まあレミリアが霊夢好きってのは二次創作だし。この台詞だけじゃまだ分からんね。
・紫からのよからぬ話
舞台は戻って白玉楼。二月前、藍を通じて紫から『吸血鬼の監視』を幽々子達は依頼されていた。
理由は吸血鬼だけで月に行かれたら困るかららしい。
・興味ないわ
その頼みを『興味ないわ』の一言で切って捨てる幽々子様。この人の表情も危険です。
・月面戦争
藍の話からすると、幽々子は月面戦争を少なくとも見たことはあるらしい。そして藍はその当時、式神になっていなかったようである。
・理解したから興味がない
訳分かりません。藍と同じく頭に?マークも浮かべます。
関係ありませんがここで藍と幽々子のお胸様が初競演です。お胸様〜、お胸様〜。
・地上にいるスパイ
今回の最重要キーワード。スパイとは誰のことなのか? 詳細は下の方で。
・紫の作戦
今のみょんには、理解できな〜い〜♪
理解してるのは幽々子だけ。流石旧友と言ったところか。
・働き者妖夢
幽々子が動かないんで二ヶ月間こっそり紅魔館を監視していた妖夢。
・幽々子からの助言
幽々子が妖夢に巫女に伝達を命じた。内容は力を借りる神様のことか?
・神様の力
ロケットの推進力のために神様の力が必要らしい。紫はむしろロケットを完成させたいのか?
・私の言う通りに動けばいいのよ
雨月の楽しみ方が分からない場合、幽々子様に従わないといけないらしいです(違
前回の予想通り今回は白玉楼に場面が移りました。腹ペコお胸さま幽々子嬢と、団子作るなら私に任せろ、妖夢登場です。
引き続いて紅魔組もちょこっと登場。しかし霊夢は回想シーンでしか出番がありませんでした。本当に主人公か?
白玉楼で白玉作りという駄洒落から始まりましたが、内容は『中秋の名月』と『幽々子への頼み』の話でした。
中秋の名月については関係あるか分からないので割愛、各人で調べてください(適当)。
本筋は紫から幽々子への頼み。前回紫は藍を通じて紅魔館に月侵攻の誘いを持ちかけたが、その紅魔館を幽々子に監視してくれと頼んでいた。話だけ聞いたら胡散臭さ全開です。紅魔館信用ねえな。
実際紅魔館――というかレミリアは紫を出し抜いて勝手に月に行こうとしているわけですが。
紫はレミリア達が月人に負けるから監視してと頼んでいるように見えるが、どうやら別の思惑があるらしい。気付いているのは幽々子様だけ。妖夢はおろか藍も気付いていない。
そして今回一番気になったこと、幽々子曰く紫は『地上にいるスパイ(月の民)』を気にしているらしい。つまり紫の頼みはスパイを監視しておけということだと思われる。
このスパイが誰なのか? 最近やってきた月の兎はもう帰ったので除外、永遠亭メンバーも月に味方するわけではないのでスパイではないだろう。
紫が紅魔館の監視を頼んだこと、そして考察ではよく語られている月人の噂のことを考えると、やっぱりスパイって言うのは咲夜さんなのかなぁ、と思う。過去も謎だらけですし、月人とかいう噂もありますし。咲夜本人がそんな素振りなど見せたことはないけど、記憶とかなくなってたりするのかね。
月面戦争を見ていた者なら理解できるというのがよく分からない。
そういえばよく二次創作で咲夜は千年以上前に生まれていて、時を止める能力で千年以上眠っていたというのがよくあるが。
もしかして咲夜は月面戦争に参加していた? だから月面戦争を見ていた者だったら理解できるということなのか?
……これ以上勝手な推論を進めたらきりがないんで今回はここまでにしておきます。
次回は多分博麗神社に話が移るんじゃないかと。今月は小説の方も出るわけだし。
どうでもいいが妖夢のリボンがコマによってつけてる位置が変わってるのが気になる。あれ、もしかして生物なのか?
―東方儚月抄 Cage in Lunatic Runagate―
第一話『賢者の追憶』
・季節は夏、永夜異変からは3、4年経っている?
季節が夏であることは確定。永琳が言った『あの事件から3、4年』のあの事件は永夜異変だと思われ。にしては霊夢とか全く成長した様子がないんだがw
・空から舞い落ちてきた月の羽衣
例月祭の日に幻想郷に落ちてきた20m近い布。月の羽衣と言われるそれは、満月と地上を繋ぐ乗り物で鈴仙も昔それに乗って地上にやってきた。つまり誰かが月から幻想郷にやってきたということである。神社付近に落下したようである。
・例月祭
漫画では贖罪のために月に捧げ物をすると言われていたが、こちらでは丸い物を満月と見立てて、満月を遠ざけようとしているらしい。そうすることで月の使者がやってくるのを防ぐのだとか。これは永琳と鈴仙の考え方の違いだと思われ。
・鈴仙の呼び名
もう鈴仙で統一ってことでいいんですか? 永琳も輝夜も普通に鈴仙の前でそう呼んでるし。
・永遠亭
永琳達が住んでから千年は優に経っている。てゐがやってきたのはそれから数百年後。鈴仙がやってきたのは30年ほど前となっている。屋敷には輝夜と永琳によって歴史が進まない仕掛けがかけられているようで、事件が何も起きないように出来ていたらしい。
永夜異変で事件が起きたのは、二人が月に対して力を使ったためだろうか。
・てゐ
自称竹林の持ち主。かなりの長生きで自由奔放、神出鬼没で永琳もよく分からない存在らしい。また地上の兎はてゐの言うことしか聞かない。意外ととんでもないカリスマの持ち主w
・二人の姫姉妹
永琳は輝夜以外に二人の姫の教育もしていた。永琳との続柄は又甥(甥の子供)の嫁、又甥夫婦(前者と同じ?)の息子の嫁である。
どうも姫姉妹の関係は義理の親子に見えるのだが……姫としては姉妹ということでいいのか?
姉の方は天性の幸運を持ち、妹の方は非常に頭が切れるらしい。永琳は輝夜を迎えに行く前日、二人に月の使者の後任を頼んだ。
・博麗霊夢
相変わらず切れている。怪我した兎が邪魔だと言って永遠亭に殴りこみ。挙句の果てに妖怪をボウフラ扱いw 最早完全に893である。
・天石門別命(あめのいわとわけのみこと)
漫画の方で霊夢が紫に使っていた弱い幻覚。てゐによると神様らしいが知り合いか?
・怪我をしていた兎
てゐが知らないと言っていることから、永琳はこの兎を月の兎と判断する。漫画版ではもろに地上の兎の格好をしてたんだが。
・月の兎との交信
月の兎は満月を使って離れた場所でも会話が出来るらしい。端から見たら完全に危ない人である。人じゃなくて兎だがw
・外の人間の月面進行
永琳によると外の人間は最初の月面到達以来、月人に負け続きらしい。だから外の人間が月に進行しても大した問題にはならない。
しかし鈴仙はその地上軍との戦いから逃げてきたし、前の交信では月側の方が不利と言われている(永夜抄キャラ設定参照)
どうも永琳は相手を過小評価している感じがする。そもそも外の様子を知らないんだから千年前の物差しで考えてるのかもしれない。
・輝夜と永琳
やっぱりフランクな会話をしていますw
・月の様子
地上からの侵入者の痕跡が見つかって大騒ぎらしい。そしてその侵入に協力している兎がいるということで、兎達が次々と不当な裁判にかけられている。なんか戦後の日本みたいだな。
そしてそのスパイの筆頭に鈴仙があげられているらしい。どうもちょくちょく交信しているせいで、鈴仙が地上にいることはバレバレだったようだ。分かってるのに何もしないとは……月も結構軽いなw
そして侵略者は永琳と輝夜ということになっているようである。
普通に読んでるとその痕跡を残した人物が『アイツ』としか思えなくなってくるから不思議だ。というかアイツだろ、絶対。
・永琳の予測
上記の事件は何者かが永琳達を利用して月の民を扇動することにあるらしい。その何者かがラスボスみたいなものだろうか?
・協力者
永琳は地上にきた兎を経由して二人の姫に協力してくれるよう手紙を書いた。もっとも罪人である永琳達とコンタクトをとることは危険なので、返事が戻ってくることは期待していないようである。
漫画と同じく東方を知らないとよく分からない内容だったが、こちらは小説の前にキャラや世界観の説明があったのでかなり分かりやすくなっていた。ちなみにその説明だと、幻想郷でスペカルールが制定された原因である吸血鬼は、やはりレミリアだったらしい(神主本人が書いたかは分からないが、文章を読むと本人が書いたっぽい)
挿絵も綺麗で(特に最後の永琳の表情は吹いた。賢者はあの笑い方しかできないのかw)期待以上の内容、正直今のところコミック版より個人的には面白い。
漫画とも結構リンクしている(漫画版第一話の夜の話)。どうもてゐが結構重要ポジションにいるっぽい。思わせぶりな発言も多いし。
永琳達の鈴仙の呼び名、突然タメ口になる鈴仙、キャラ説明で見事にはぶられた魔理沙など気になる点もあるが次回が非常に気になる。
しかし季刊なので次の発売日は3ヶ月後だ! 長えよ!!
どうでもいいが漫画の方で予想したことが悉く外れてるなw
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