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激安のストラトタイプをインチキRBに 22フレットのインチキRBモデルを自作しました。
とは言っても、PUカバーを外してノブを黒にしただけ。
ペグはメッキだけで磁石もくっつきません。
いくら安くてもプラスチックかい! みたいな。
指板はローズウッドっぽいですけどスカスカです。
ネックは塗装していないので、好きなように削れます。
この写真では判りにくいですが、一応はRBモデルです
から、スキャロップド加工をしてあります。
スキャロップに挑戦するのは3回目ですが、今回は
気長にサンドペーパーをかけたせいかうまく行きました。
フロントPUのキラキラ感が気にいっています。
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スキャロップド加工 このようにフレットをマスキングテープで保護します。
できればペグやガイドも外した方がいいと思います。
あとはサンドペーパーで指板を削ればいいのです。
私の場合はトイレットペーパーの芯やラップの芯に、
サンドペーパーを貼り付けて根気よく削りました。
1日に1フレットだけ削る感じでいいと思います。
コツとしてはハイフレットから削って行くことでしょうか。
それと、できるだけフレット周囲の木を残すことです。
間違っても彫刻刀の誘惑に負けてはいけません。
根気よくカリカリ削ることで失敗は少なくなります。
スキャロップド加工は根気との勝負と言っていいです。
金属の鑢を使う人もいますが、フレットを削らないように
気をつけてください。もちろん、スキャロップド加工後に
はフレットの擦り合わせをします。
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波模様 ハイフレットからサンドペーパーをかけるのには理由があ
ります。ハイフレットであればあるほど隙間が狭いのです。
つまり、削りすぎてもピッチが狂うことは皆無なのです。
逆にナット側になればなるほど浅く削らないといけません。
そうでないと強く押さえた時にピッチが狂います。
この写真では判りづらいですが、フレットの前後に1ミリ
くらいずつ木を残しています。最悪、フレットを打ち直す時
に、木が残っていないと致命的な結果となってしまいます。
それと、フレットに近い部分であれば、きれいな音が鳴るの
は当然なので、必ず木は残しておきましょう。
削る深さは好みにもよりますが、まずは指板が触れるくら
い浅く削ってみましょう。それで違和感があれば、もっと削
ればいいだけの話ですから。
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削りすぎ!! ナットに近い側では浅く削るのが最大のポイントです。
これも好みの問題ですが、フレットに近づくにつれ浅く。
これでも削りすぎてしまっています。ナット側のフレット
を削るのは、かなり慎重にやらないといけませんね。
恐らく指板が当たる範囲で削った方がいいでしょう。
1フレットなんかはRがついてるのかついていないのか
微妙なくらいでいいかもしれません。それで気にいらない
場合だけ、もっと削ればいいわけですから。
削った後は木材ならではの試練が待っています。それは
表面積が増えた分、指板の湿度がネックに影響を与えるのです。
指板が湿れば膨張して逆反りしますし、乾燥すれば収縮して順
反りしてしまうのです。特にローズウッド指板は、これといったメン
テナンスの必要がない分、湿度管理が重要なのです。
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うりゃー!!! さすがに安いだけあって、ボディはベニヤでした。
圧着材や単板では、こういった壊れ方はしません。
リッチーさんのように執拗に叩きつけなくてもバラバラ。
ギタークラッシュは危険なので真似しないでください。
クラッシュのコツは指板面を自分に向けないことです。
この割れたヘッドが凶器になるので注意してください。
何となくリッチーさんがのり移ったのでクラッシュ。
意外にストレスの発散にもなります。
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修理完了 私のストレス発散の犠牲になったのは不憫でした。
そこで木工用接着剤で修復してみました。ちょっと痛々しい
ですけど、ちゃんと弾けるようになりましたよ。これで一安
心といったところですね。
1フレットが潰れてしまったので、壊れたスクワイヤーか
ら移植しました。フレットを打つのは難しいのかと思ったら
意外に簡単だったので、今度は全フレットに挑戦します。
一番上と比べると、ボリュームとトーンのノブがちがい
ます。別に割れたりしたわけではないのですが、このテレキ
ャスター用のノブは、ボリューム奏法をしやすいのです。
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