岐阜県郡上市相生と関市板取を結ぶ国道258号線の「タラガ谷峠」をメインに、長良川と板取川沿道を周回する計画です。
AM . 9 : 50
道の駅「ラステンほらど」出発。
天気予報では「くもり時々雨」。
空模様を心配しながらの自転車はつまらないので、一日ゆっくり休もうと思っていました。・・・が、起きてみたらナント晴!もったいないので急遽出動。
スタート地点の道の駅「ラステンほらど」は、私の他に2組のローディーさんがいました。彼等は何処へ向かうのか?カップルローディーがいて羨ましいかぎりです。
坂道を下り、県道81号線を板取川に沿って美濃市「長瀬」を目指します。
この辺りはのんびりしていて、とても良い道。
AM . 10 : 40 長良川発電所着。
美濃市「長瀬」信号から北上すること10分で「立花橋」に到着しました。直ぐそばに「近代化遺産」有形文化財に指定された「長良川発電所」があります。案内板には明治43年(1910年)建設、現在も稼働中とのことです。今まで156号線の裏道としてよく通っていたのですが全く気が付きませんでした。自転車で走っていると道がよく見えてきます。
お洒落な赤煉瓦、門柱の街灯も凝っています。
「ヘェ〜、知らなかった。」
発電所を後にして、立花橋のひとつ上の「新立花橋」を渡り県道324号線を北上します。この道は、以前「見坂峠・馬越峠」を周回した時に走っています。国道156号線の対岸を走っていて、随所にお地蔵様が祭られています。誰か熱心に世話をしているようで、いくつもあるお地蔵様のひとつひとつに花が飾ってありました。
AM . 11 : 35 「下田橋」着。(ふくの)
下田橋をまた対岸に渡り、今度は県道61号線を北上します。
この辺りは「円空仏」で有名です。
下田橋のたもとには大きな円空様がいます。
これも今までゆっくり見たことはありません。
県道61号線を長良川に沿って走っていくと、カヌーのパーティーが小さな瀬で遊んでいました。もう充分寒いのに楽しそうです。そういえば、私のカヌーはどうなってしまったのでしょう?どうも水は苦手です。もう少し行くと、今度はラフティングの大きなボートが瀞場に三つ。修学旅行なのか、学生がはしゃいでいました。
PM . 0 : 25 相生着。(国道256号線)
さて、相生から国道256号線を辿ります。
R256は郡上市相生と関市板取という小さな集落を結んでいます。交通量は殆ど無く、静かな山あいを那比川に沿って走る気持ちの良い道でした。
PM . 1 : 20 タラガトンネル入口着。
このトンネルは最近できたもので、特に板取には地域活性の「強い味方」になったと思います。トンネル入り口手前から左手に旧道が続いていました。
少し登っていくと、だんだん道の様子が見えてきました。自分のいる所から電光形に道が見えています。あまりのことに笑えてきました。ロードを走り始めてまだ半年ですが、これから登っていく道がこんなふうに見えたのは初めてです。強烈な登りですが誰と競争するのでもないので、写真を撮りながら休息すれば回復し、また登ることができました。
きれいなヘアピンでしょ?
路面状態は良く、道幅広過ぎず、次回は下りに使いたいものです。
さらに登っていくと木立の切れ間があり、
下の様子を覗くことが出来ました。
こんな所を登ってきたのかと驚きです。
路面に黒いタイヤ痕が目立ち始め、この道が「ローリング族御用達」のお墨付きであることが分かります。
PM . 1 : 55 タラガ谷峠着。(680m)
辿り着いた峠はやや狭く、見通しはありません。おまけに頭上に送電線が架かっていて、あれだけ頑張ったのにスッキリしません。
お地蔵様が一体あります。峠に登り上げた自転車男に、その労をねぎらってくれます。

小休止の後早速ダウンヒルにかかりました。

道幅はやや狭くなりましたが、
板取側も相生側同様の
「クネクネ」に感動です。

対向車もなく、
快適なダウンヒルでした。

PM . 2 : 25 「幸橋」着。(板取村加部)
楽しい林道下りはアッという間に終了し、
県道52号線出合いの「幸橋」たもとに到着しました。
ここから板取川に沿って、車をデポしてある道の駅「ラステンほらど」へ帰路に就きます。
大きな登り返しはありません。
PM . 3: 15 道の駅「ラステンほらど」着。

本日総走行距離 80km

やまであいましょう。
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