美濃白川は、「峠天国」と呼んでも良いほど沢山の峠があります。
パスハンター(舗装路の部)としてはとても嬉しいエリアです。
バイクのセッティングを兼ねて走ってきました。

AM . 8 : 55 白川町役場駐車場出発。
前回の第一走で膝の後ろが痛みだしたので、今回はサドル位置を5mm下げました。
改善があると良いのですが・・・。
県道68号線を西進し、県道83号線出合い「三川」から名越峠を目指します。
いきなりの急登で早々にダウンしました。
私のコンセプトは「頑張らず登り、ゆっくり下る。」です。
ツヅラ折れのコーナー毎に写真を撮り休みます。
こんなツヅラ折れが10回ぐらい続きました。
私には強烈過ぎます。
AM . 10 : 00 名越峠(560m)着。
いきなりの急登でバテバテです。
バイクは新しくなりましたが、漕ぎ手は変わっていません。峠の写真を撮ろうとウロウロしていると、通りかかった軽トラのオバサンが車を止めて、「だいじょうぶ?」と聞いてきました。私の貧相な風貌も手伝って、よほどフラフラして見えたのでしょう。 それにしても、この辺りの人は温かな人が多い。ここへ来る途中、子供も年寄りも挨拶をしてくれます。
しばらくして、ローディーさんが上がって来たかと思ったら軽く挨拶をしてそのまま下っていってしまいました。彼は半袖短パン、私は長袖長ズボンです。きっと休まずに登って来たことでしょう。峠で一服すれば良いのに?レーサー指向とパスハント指向とは、こうまで違うのですね。
さて、待望のダウンヒルですが、沢沿いの静かな道でした。
カーブ時の外足の踏み込み不足ですが、前回よりも手応えがあり、時々良い感じでした。
ほんの少しサドルが下がっただけですが、足使いに余裕ができたのでしょう?
AM . 10 : 45 追分着。(県道402号線出合い)
ここから次の福地峠を目指します。
登り口である下落合では「工事中・全面通行止め」。仕方なく「井の平口」まで引き返し、
AM . 11 : 13 福地峠着。(655m)
チョットした登りの後たどり着いたのは三叉路交差点です。すぐ横の民家の方が表に出ており福地峠であることを確認できましたが、もし誰もいなければ、ここが峠であることは分かりません。
おじいさんが次の赤河(あこう)峠への道を案内してくれました。
写真左の道を一旦下っていくのですが、しばらくすると路面状態が悪くなり、補修部分のコールタールもボロボロで、新しい自転車で下るのが辛くて泣けてきました。
AM . 11 : 50 赤河峠着。(670m)
赤河峠への登りはなかなか手強いものでした。だらだらした強めの登りをこなし、辿り着いた峠の頂上部は長い平坦路です。山菜取りをしている家族連れの方と僅かな言葉を交わし、坂折集落への下りに掛かります。
直線的な下りの後突然視界が明けると、そこには棚田が広がっていました。坂折地区は「日本の棚田百選」に指定されています。水がいっぱい張られたタンボは青空を写し、とてもきれいです。
棚田を眺めながらひと息入れました。
稲穂が風に大きく揺れる秋に、
またこうして来たいものです。
棚田の集落をゆっくり下ると、幹線道路の県道68号線に出合います。
PM . 12 : 20
ここから中野方峠を目指します。
県道68号線は立派な道路ですが交通量はわずかで、自転車の私には助かります。道は峠付近でさすがに細くなり、木立の中を行くようになりますが、登りの中盤までは太陽がまともに照りつけ、あまり夏場には使いたくない峠です。大きく電光形をきざむキツイ登りを我慢して
PM . 0 : 50 中野方峠着。(651m)
殺風景な峠です。
これだけの大きな峠ですから、ナニヤカヤ歴史があるだろうと思うのですが、境界標識以外に峠らしいものは何もありません。そう言えば、
今日は峠のお地蔵様を見かけません。
峠からは豪快なダウンヒルが待っていました。ほんの少しだけ前傾になれてきたように思います。赤川沿いに、ほぼ下りの楽ちんランで
PM . 2 : 10 白川町役場駐車場着。

本日総走行距離 50km

白川町の土地勘が無く、
計画の半分しか走れませんでした。

やまであいましょう。

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