水無月の風物詩、花菖蒲を見に太宰府天満宮に来ました。
ちょうど今が見ごろで、この日は満開を迎えていました。(08/06/14撮影)
雨の多い六月を「水の無い月」と表す事に疑問を感じる方も多いと思いますが、
水無月の「無」は、ここでは「の」と解釈するので「水の月」を意味するのだそうです。
菖蒲池には俳人高浜虚子の長男である高浜年尾が詠んだ句「紫は水に映らず花菖蒲」の碑が見えます。
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太鼓橋の周囲にもアジサイの花が咲き出していました。
橋の手すりをよく見ると、どことなくハートマークに見える模様が施されていました。

手水舎は宝満山から切り出した一枚岩で造られており、その大きさは全国的にも他に類をみないそうです。
中央には神亀の彫刻が施されており除災延齢を意味するのだそうです。

手水舎の横にある中国の想像上の動物、麒麟(キリン)の像。
長崎のグラバー邸で有名なグラバー氏は、太宰府を訪れた際にこの麒麟像を大変お気に召され、その後ビール会社の創始者の一人となった時にこの麒麟を会社のイメージとし現在のキリンビールになったそうです。

季節毎に色を変えるおみくじ。今は菖蒲にちなんで薄紫色で境内を彩ります。
この日はあちこちで写生をしている風景を見ることができました。

この日は花菖蒲コンサートが催され、ドルチェのお二人が素敵なステージを披露されていました。
ドルチェの楽曲はRKB「今日感テレビ」エンディングテーマをはじめ、いろんな番組で耳にすることができます。
DOLCE(ドルチェ)のホームページ

皆さんも機会があれば是非、太宰府天満宮へ足を運んでみてはいかがでしょうか
宝物殿の入り口にある坂本竜馬の等身大パネル