「大家日記帳(5)」

 

                 (十六ページ)  

今日は月曜日。

新たな住人を迎えた亮は朝飯を食べようとしていた。

「それじゃあ、いっただっきまーす。」

その時。

「この、エロガッパーーーーー!!!」

「ぷろっ!!」

キィィィィィン・・・バキャッ!!!

景太郎が成瀬川に殴られ、亮の部屋の朝飯を巻き込み、壁をぶち抜いて飛んでいった。

「・・・・・ごちそうさま〜・・・・。(涙」

今日もひと騒動起きるかもと、泣きながら思う亮であった。

ところ変わってここは亮の学校。

今は学校で一番にぎわう昼休みだった。

亮は当然、朝飯を抜いたためかなり焦っている。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

何を焦っているかというと、ここの焼きそばパンは絶品で、すぐ売り切れる。

亮はそれをゲットするために全速力で走っていた。

そして、亮は購買部間近まで来た。

「もうすぐや!!もうすぐ・・・!!!」

あと焼きそばパンは一つらしい。

「おばちゃーーーーーん!!!」

「ほな、これちょうだい。」

ズザザザザザザザザッ!!!!!!

亮は顔面から転けた。

残念なことに、焼きそばパンは売り切れた。

しかも、それを買ったのは・・・

「か、カオラはん・・・何でここに・・・。」

「ん?別にいいやんか。学校入っても何も言われんかったし。」

「そ、そりゃあ、その制服じゃあ引っかからんな・・・・(ガクッ」  

見事にスゥに一本取られた亮であった。

 

                (十七ページ)  

次の日、朝飯を食べていた亮に電話がかかってきた。

「(ガチャッ)はい、こちら関西長屋。」

「やっほー、亮。」

「ん?その声は・・・」

「明日あたりにそっちに行くからね。」

「ああ、わかった。でも、もうおりてくるんか?」

「仕方ないでしょ。」

「まあなぁ。ほな、待ってるでー。」

電話は女性からだった。

どうやら、亮とは親しい関係らしい。  

 

そいでまた、次の日。

亮は学校を終えて、自分の部屋でくつろいでいた。

その時・・・

シュタッ!

亮の後ろに誰かが降りた。

そして、その「誰か」は亮に正拳をくりだした。

パシッ! 亮は素早くそれを受けとめる。

「流石に、勘は鈍ってないようね。」

「あたりまえやで、つばめ。」

つばめと呼ばれた女性は拳をおさめる。

「それで、結局上手くいったんか?」

亮が訪ねる。

「だめね。やっぱりアイドルの道は険しいわ。」

「そりゃそうやで。ははは・・・」

バスッ!

「グハッ!」

「あーーーきーーーーー、何も笑うこと無いじゃない。(怒」

「あっ・・・いや・・・その・・・ゆるしてぇな。」

「問答無用!奥義!掌波拳!」

「どひーーーーーーーーー・・・・・・」

壁を突き破って亮は遙か遠くへ飛んでいってしまった。

 

                (十八ページ)  

またまたその次の日。

場所は、またまた亮の学校。

今はHR(ホームルーム)中である。

「zzzzzz・・・・」

「おい、亮。さっさと起きろ。(ぼそっ)」

「・・・んぁ?何や?さるたすはん?」

亮に話しかけたのは猿田太助(えんだ たすけ)。

迷太郎と同じく、親友である。

えんの所をさると呼んでさるたすと亮は呼んでいる。

「こら!!竹内!猿田!ごちゃごちゃ喋るな!」

「「は、はい!!」」

今注意したのは、亮の教室の担任のペニー=レーン先生である。

外国人だが育ちが日本なため、日本語はペラペラである。

しかし、英語はさっぱりだが・・・・

「ったく、亮のせいだぞ。(ぼそっ)」

「あう〜・・・・(汗」  

今日もいつも通り、亮の周りにはドタバタな一日が過ぎていった。

 

                (十八ページのすみ)

  「・・・ふぅ。やっとここまで出来たか。」

「でも、何で私まで付き合わなきゃいけないのよ!?」

薄暗く、すごく広い部屋で亮とつばめが何かを作っていた。

「すまんすまん。でも、これさえ完成したら何があっても大丈夫や。」

「何で今の世でこんなアニメや漫画に出てくるような物を作らなきゃいけないのよ?」

亮達の足下に何か大きな、人の形をした物があった。

                    (長屋雑談会)  

亮「はぁ・・・・なんだかなぁ〜。(−−;」

ラ「ん?どったの?あっちゃん。」

亮「ああ、ライムはんか。今回のは何か、つながりが無さそうな内容になってもたんや。(汗」

ラ「まっ、いいじゃん。」

亮「まっ、せやな。あんまり気にしてもしゃあないな。」

サ「そういえば、今回もまた新しい奴が来たってな。」

亮「そそっ。いい加減キャラが多くて、てんてこ舞いやで。」

つ「それじゃあ、何か紙に書いて整理したらいいじゃないの。」

猿「そうそう。おまえはいつもそうだからなぁ。」

ぺ「そうそう。こういう時は「石橋をたたいて渡る」って言うだろ。」

カ「なあ、大家。この人ら誰なん?」

つ「私は安藤つばめで〜す。亮とは友達ってな感じです。」

猿「オレは猿田太助どぇーす!」

ぺ「僕は、ペニー=レーンっていいます。一応、竹内君達の担任です。」

亮「なんか、ここまでキャラが増えたら管理が大変やなぁ・・・。」    

 

・・・・・・続く。                 

 

            <次回予告>

亮とつばめはなぜか空港までロストシップという戦艦を見に来る。

そして、その戦艦の艦長と亮は・・・・・

  次回!大家の日記6!

               発進!ガンバイザー!(←内容の流れがが変わってるような・・・

関西長屋に波乱の嵐。

それじゃあ、おったのしみに〜。(DCソフト、サ○ラ大戦より  

 

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