デハ150型電車の紹介

デハ150型電車のスペック
最大寸法(長さ×幅×高さ)・・・13960×2423×3870 重さ・・・18.5トン
連結器の種類と高さ・・・自動連結器・空車時670・満車時645 定員・・・132人乗り
ブレーキ・・・空気および手用ブレーキ
制御装置・・・直並列複式
台車の種類・・・TS118型揺道揺枕式四輪ボギー
電動機について
種類・・・直流直巻補極付TDK540
出力・・・60キロワット 電圧・・・600ボルト 個数・・・2個
歯車比・・・59:14の4.12
全負荷時牽引力・・・1500キログラム
全負荷時最高速度・・・37.5キロメートル毎時
デハ150型電車は1964年に東急車輛で作られました。室内や外装のデザインが鉄道線の7000系電車を参考に設計されており、世田谷線の中でも近代的な電車でした。1967年に両運転台構造のまま「連結2人乗り」改造を受けていますが、1984年の車体更新に伴って側面コルゲートのステンレス化やSIVによる制御電圧の低圧化などの改造に伴って片運転台に改められました。その後1994年ごろに車掌側の窓の2段化や、ヘッドライトのシールドビーム化を行い、台車も平軸受けからころ軸受け方式に改造されています。平成13年の2月にホームの嵩上げが完成するまで、旧型車の中では最後まで活躍しました。当時は4両が在籍しており、151号車が昭和39年4月22日、152号車が昭和39年4月24日、153号車が昭和39年4月24日、154号車が昭和39年4月24日にそれぞれ入線しています。平成13年2月10日に全車両が引退しました。
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