
300系が登場してホームを嵩上げして終わり??
イエイエ、そうではありません。
今年は車両面ではなくもっと違うところで変わります。
ちょっとみてみましょう!
ここでは、東急世田谷線の近代化工事の一部を紹介します。

自動運賃箱を設置
いままで、駅員さんが直接代金の収受を行なっていた下高井戸駅と三軒茶屋駅では、2002年4月上旬からこのような自動運賃箱が設置されて従来のラッチは撤去されています。お金を入れておつりが出てくるのを待っている間お客さんはそこから動けないわけですから、改札を抜けようとしている人におつりを手渡すという動きがなくなった分通路が詰まってしまうかもしれませんね。でもお金の計算間違えとかは少なそう・・・。あっ!でもこれ人がいない上に無賃で通ったとき通路を閉めるハッチがない!ウインドでしっかり見てないと大変かも・・・

ICカードシステムの導入
JRのスイカのようなタッチ式のカード乗車券の導入が予定されているらしく、下高井戸・三軒茶屋には自動券売機のスペースが出来て、各駅にもダンボールでふたをされたタッチシステムが取り付けられ電車にもこのような機械がついています。(普段はふたをしています。これは偶然見かけたものです)小銭いらずの世田谷線に生まれ変わろうとしているのですね。おとわが受けた説明によると、2002年7月ごろから使う予定・・・らしいです。

枕木の更新
重軌条となって300系をしっかり支える線路です。しかしながら枕木では速度向上などの障害になる場合もあります。そこで2002年2月ごろから順次コンクリ枕木に交換が進められていて、この間は全線で256本が交換されていました。ただしこの数字は私が電車に乗って数えたものなのであてにはならないですけどね・・・。写真のようにぽつぽつと使用され、区間を決めていっせいに交換、というわけではないようです。

工事が進む上町駅新管区ビル
研修庫の建て替え、ホームの増設などの工事をこなした上町では、駅設備の新築が急ピッチで進んでいます。工事中は駅業務は旧研修庫内でおこなわれているので、早く完成して欲しいところですね。
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