伊勢神宮
JAもとすの、無料招待ツアーで行く伊勢神宮日帰り!!我ながらしぶすぎる。
おばあちゃん含む2名様招待だったので、日本に戻って来る前から母に「農協の招待旅行におばあちゃんと行かないか。イセエビが食べ放題」とメールをもらい、喜んで即行行きますと返事し出席を決めていたバスツアー。
集合時間は朝7時。分かってはいたけど、JAのツアーなんておじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさんばかりです。岐阜の華陽バスから、「Merci Vacance」(←直訳すると、「ありがとう休暇」か。Bon
Voyage等、とかくバカンス系は仏語ですね。)と書かれた大型バスが2台出た。バスに乗ったら、小学校の遠足を思い出させるビニール袋に入った色々なお菓子が1人1個もらえた!!それを、前の座席のアミの袋に入れると、それはまさに遠足へ行くバスの中の光景ではないか!!うれしくなって、お菓子ごときにこうも感激してしまった。
そして、当然ながら、バスガイドさんも付いていた。何故かバスガイドさんというのは大抵、茶髪でヤンキーっぽい。期待を裏切らず、そういう人が私の乗ったバスのガイドさんだった!!”あゆ”みたいな巻き髪ありのそのバスガイドさんはとても雑学王。伊勢に着くまでの3時間余り、おじいちゃんおばあちゃんを飽きさせまいと、色々な雑学を披露。赤福とお福餅の違い、高速道路や自動車どうにまつわるマメ知識をクイズ形式にして聞いたり、しまいには東海道と中山道の宿場を東から順番に全部言えていた。すごいじゃん!!小学生の時この人と出会っていたら、将来はこんなバスガイドさんになろう、と間違いなく思っていたことだろう。
さて、出発から3時間半後に伊勢神宮近くのホテルに到着。ここで例のイセエビ食べ放題。畳の敷いた広い宴会場に連れて行かれると、そこには御膳がたくさん並べられていた。町内ごとに席につき、ご馳走を目の前にして、まずJAの偉い人の挨拶(早くしてくれ)、そしてまた挨拶、挨拶(よだれが垂れます)、そしてついにその人から乾杯の音頭が取られ、超豪華食事にありつけ、至福のひととき。女中さんがお刺身、イセエビ、お味噌汁、オレンジジュース(←何故か旅館のオレンジジュースは瓶のバヤリースオレンジと決まっている)を運んでくれたり、鍋物に火を付けに来てくれたりする。昼から何て豪勢な食事をしているんだろう。しかもタダ!!カラオケも用意され、おじいちゃん方が3人くらい演歌を熱唱。こんな極楽的生活もあるのか。この時、質素なアメリカ生活が真面目に頭をよぎった。

昼食を食べたホテルからのビュー。 伊勢湾を一望! おばあちゃん
そして、メインの神宮参拝。前日の1月5日には小泉首相が参拝したため混雑していたらしいけど、この日は大丈夫とのこと。私は今回の伊勢参拝は13年ぶり2度目。まずは内宮、それから外宮。

神楽殿 お清め水で手を洗ってから参拝。ここの水は決して飲んではいけない。 おばあちゃん

鳥居入ってすぐの川。紅葉の時期にはとてもきれいだと思う。 鳥居前。伊勢はとかく歩かされる。
伊勢名物、赤福は全国のデパートでも買えると思っていたけど、やっぱり本場で買うともっとおいしいんじゃないか、と思ったり。
神宮の参拝が終わると、近くの水産物のおみやげ店と、タマヨシパールという、伊勢湾で取れた真珠のアクセサリーや展示物が見られる、観光客は必ず連れて来られるらしい有名な直販店へ。入ると中山美穂等、芸能人のサインがずらりと。おばあちゃん、海産物は買うも、真珠は高くて買わず。

ミキモト真珠島は13年前に来たけど、今回は降りず、バスから見ただけ。 そこを通っていた遊覧船
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