§ピアノ協奏曲第1番イ長調について

 とある友人が「ピアノの曲が好きです。」と言った一言が きっかけでこのピアノ協奏曲を作ることにしました。
正直ピアノは弾けないのですが、見よう見真似というか、 聴き様聴き真似で作った感があります。
 作曲の時期は結構早く、第1交響曲と第2交響曲の間に位置します。 midiの様式としても楽器配列や音量バランス等おかしい所も多分に見られましたが、 幾度かの改訂によってそのあたりは補い現行の状態になっています。
 曲は、オーソドックスな3楽章形式で、管弦楽も冒頭の鐘の音以外は通常の2管編成です。
 ただ、緩除楽章の第2楽章が複合拍子の4分の7拍子を使用しているため。 不安定で虚ろで不安定な感じです。この複合拍子5拍子、7拍子、9拍子等好んで使う傾向が有り、 とりわけ交響曲には第2番以外どの曲にも使っています。
 又第1楽章が普通のソナタ形式なのに対して第3楽章が協奏風ソナタ形式と、 形式上本来の1,3楽章が入れ替わった配置になっています。
 未熟な曲ではありますが、私にとって重要な曲でもあります。    


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