こんな事を覚えている。


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表紙に戻ります。そしてカウンターも一つ増えます。




人間40年も生きていると昔は、こーゆー事があったなと思うことが多々あったりします。
このページは音楽にはあまり関係の無いことも含めて、SAGOが思うことを綴ってみたいと思います。
うろ覚えの部分もあろうかと思いますが、そこはどうか一つ穏便に…
1.「缶ジュース」の記憶
2.「学校給食」の記憶
3.「痛快娯楽時代劇」の記憶
4.「ライダーだった頃」の記憶
5.「グラハム・カー」を知っている
6.「仮面ライダーアマゾン」が放映されなかった。
7.チューブ入りって・・・
8.スパイダーマンは20年以上前から観たかった映画
9.爆竹は、小さなダイナマイト
10.マイナーなヒーローは結末もおぼろげ
11.以前は回していた。
12.以前は回していたパート2。
13.超合金。
14.どこから食べるか。
15.ボール一つで。



1.「缶ジュース」の記憶

小さな部品を分割させない目的で、缶ジュースの開け口はリングを引いて元に戻すやつになっています。
蓋が缶の内側に入り込むやつです。一寸前はリングを引いて蓋をむしりとるやつでした。リングプルっていう名前だったっけ…
ま、私は良心的だったのでリングプルは飲み終わった缶の中に入れて捨てていましたが。で、飲んでいる最中のリングプルは、リングの中に指を入れて飲み終わるまで指輪状態です。
その指輪状態のときにリングプルに付いたジュースが、べとつかないようにあらかじめ蓋の裏側を舐めてみたりして…そのときリングプルで舌を切ったりして…
中にはリングプルつないでチェーンみたいにして自動車のフロントガラスの上に飾っていたり、家の暖簾代わりにしていたり…
「リングプル10個あつめて送ろう…」なんて懸賞もあったような。
このリングプル2通りあってこういうのとこういうの。
のリングを反対にまわしてみたいにしておくと、それを知らずにリングを思いっきり引くと蓋が開かずにリングだけが取れるのですね、
缶詰のプルトップってタイプの大きいやつですよね。最近は缶切りを使うタイプのほうが少なくなってきたように思う。
各家庭に缶切りって1個以上あるだろうか?以前は在るのが当たり前のことだったけど…今の時代無くても問題ないし、
トマトジュースにいたってはプルトップどころか穴あけの小道具が缶の上についていたりしてみたいのが…缶きりみたいにして穴開けて飲むんですな。
自動販売機もかなり多くなってきて、以前は缶ジュースも店の陳列棚に置かれていることを前提としていたため、埃が乗らないようにと蓋は缶の底に付いていたものです。
以前は、250mlだった容量もいつの間にか350mlになり今ではかなりのものがボトルになってしまっている。
「缶ジュース」という言い方もいずれはしなくなるかも。


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2.「学校給食の記憶」

小学校から中学校までの9年間、学校給食というものが存在した。
構成は、パンと牛乳とおかずが基本のやつです。
今牛乳は、紙パックらしい。我々の頃は瓶だった。200mlの…これが少しだけまえの世代になると180mlだったと思う。牛乳瓶が180mlから200mlになったのは「みどりデカ牛乳」が最初だったような気がする。180mlという数字も1合から来ているのでしょうな。リサイクルとか言うのだったら、瓶のほうが理想的なのかもしれないと私は思う。紙もリサイクルできるけど瓶より金がかかりそうな気がする。
時々だけどコーヒーの粉が付いてくるときがあった。商品名は「ミルメイクコーヒー」だったっけな…
一口ほど飲まないと牛乳があふれるし、この粉をかき混ぜるためについているストローが牛乳瓶とほぼ同じ長さだったりするのでとても混ぜにくい。瓶の中に落としてしまうと最悪である。
ご飯給食を取り入れてきたのは中学校の頃からだからかれこれ27年ほども前になる。
その頃はまだ試験的に週1回ぐらいとか、あまり頻度は高くなかった。ただ学校側も「ご飯を出すのだ」ということだけがメインになってしまっていたので、飲み物が牛乳のままだったり、おかずがご飯の友になりえないものだったりした。
食器は割れないようにとの配慮からか、金属製(アレは多分アルミ合金だよな…)でお椀型と皿型のふたつ。お椀型のほうにおかずを入れ皿型のほうにパンを置く。箸は無く、先割れスプーン(これらは今でもそうか?)
パンには、ジャムとかマーマレードとか、マーガリン(あくまでもバターではなく)とか。
マーガリンは銀紙みたいのに包んでいて涼しいときのはいいけど、熱いときはどろどろのときもあったな…牛乳瓶が冷たいのでそいつに押し当てて冷やして硬くしたりして…
それと付属の物が付く。例えば鯨肉の竜田揚げとか、ドライパインとか、冷凍みかんとか、プロセスチーズとか、プリンとか。
この頃「プッチンプリン」という商品が発売されて、それを真似しようとプリンのカップの底を先割れスプーンで無理やり穴を突き開けて出しているやつもいた。(ところで、プッチンプリンの容器ってプッチンした後は再利用できないよね。)
ところで、私は食事の速度が速い。断言する。
給食のとき一番最初に片付け始めるやつがいたと思う。私はそんなやつでした。
給食も今と昔では、ずいぶん違っていると思う。


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3.「痛快娯楽時代劇」の記憶。

最近は、「痛快娯楽時代劇」が少なくなったように思います。
ま、少ないといっても過去から続いているものは、今も有りますが、「水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」とか。リメイク物では「子連れ狼」とか「銭形平次」とか。
ここ5,6年ほど私自身がTV離れしてしまっているので、最近の新作はほとんど、いやまったく観なくなりました。
「水戸黄門」は、西村晃氏の迄で、佐野浅雄氏のは、2,3回しか見ていません。私の中では東野英二郎氏のイメージがかなり強かったので水戸黄門=東野英二郎でした。
以前は、映像がフイルム的だったのに、最近はビデオ的で、妙にくっきりと映っているのが逆に面白みを欠いているように思います。
主役を変えたらだめなのだろうなと思わせる作品も多くありました。
萬屋錦之助氏の主演作品は特に、
「破れ傘刀舟悪人狩り」…「てめえら人間じゃねぇっ!たたっ切ってやるっ!」の名台詞がたまりませんでした。
「破れじんくろう(漢字が思い出せない)」…動物医者が主役で「破れ傘刀舟悪人狩り」の後番組だったけどすぐ終わったな。
「長崎犯科帖」…大工役の田中邦衛氏がかなづちとかのこぎりで悪人をやっつけるのが印象的でした。
「子連れ狼」…「子連れ狼」は、北大路欣也氏の主演作品は、現時点ではまだ見ていないのでなんとも…
小川真由美嬢主演の、
「紅之助参る(だったよな…)」…「アイフル大作戦」の小川真由美さんが普段は普通の女性で男役というか男装で立ち回っていた。というか、紫の頭巾かぶっていたような…
紫頭巾といえば、
「江戸を斬る」ですが、「遠山の金さん」と、主人公の遠山金四郎は、同じはずなのにずいぶんとイメージが違っていたな。「江戸を斬る」では、金さんの奥さんが紫頭巾だったし金さんは、ほとんど桜吹雪を見せませんもの…
ところで、同じ頭巾でも私が見ていた「鞍馬天狗」は、草刈正雄氏の主演のもので伊藤つかさ嬢が杉作役をやっていたと思います。
「遠山の金さん」に話を戻しますが、金さんの役、中村梅之助氏、橋幸夫氏、松方弘樹氏、西郷輝彦氏、杉良太郎氏、高橋秀樹氏といましたが、私は中村梅之助氏のが好きでした。
「白頭巾」という番組もあったと思いますが、主演も内容も一切覚えていません。 三船敏郎氏主演の、
「荒野の素浪人」…食事処でしこたま飯を食べた後、牧割りをして御代代わりにするのが記憶に残っています。役名はホコリの旦那だったか? 又、相棒に5連発の旦那っていう人がいたような…
「江戸の鷹」…オープニングの音楽が妙に印象的だったのと、坂上二郎氏の演ずる(おっと役名忘れた)のが、馬より早く目的地に着くという足の持ち主だったり…
勝新太郎氏の「座頭市」…映画は見ていないけれど、TVシリーズはほとんど観たと思います。シリーズの途中突然ものすごく古い作品を放映したりしていた…
「座頭市」の女性版とも言える番組があったように記憶しているが、ちょっと曖昧…主役も誰だったか、作品名も覚えていないけど、確か目は開いているけど見えないという設定だったような…
勝新太郎氏の兄の若山富三郎氏の主演作品では、
「唖侍(おしざむらい)鬼一法眼」…若山富三郎氏はTVより映画の主演のほうが多いのでこの作品しか記憶していません。子供の頃オランダ人(だったか?)に両親を殺され、自分の喉もサーベルで切られ、声が出なくなりそのあだ討ちをするために旅をするといった内容だったかと思います。
高橋英樹氏の、
「ぶらり信兵衛」…内容も出演者もほとんど記憶にない…長屋に住んでいて、道場破りをしていたような気がします。
「桃太郎侍」…「ぶらり信兵衛」と雰囲気がかぶっていますが、内容はだいぶ違っていると思います。9:00からの放映で9:42に桃さんが、「許さんっ!」とセリフを言うといった伝説がありました。水戸黄門の印籠の登場時間より正確でした。終盤鬼退治シーン初期の頃は、般若(爺のときもあった)の面や「ひと〜つ、人の生き血を啜り。ふた〜つ、不埒な悪行三昧。みっつ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう桃太郎っ!」の台詞も無かったように思います。
めあかしものもけっこうありましたがあまり真剣に観ていない気がします。
「伝七捕り物帳」…中村梅之助氏主演で、事件解決後の一本絞め「よよよい、よよよい、よよよいよいっ! めでてえなっ!」という恒例行事だけが記憶に残っています。
「鬼平犯科帳」…映画化されたほどの作品ですが、なぜか1、2回しか見ていません。
「二十手物語」…泉谷しげる氏と野口五郎氏が出演していた以外は何もおぼえていない…
「大岡越前」…この番組はよく観ていました。チャンバラのシーンが無い回もかなりあるのに、けっこう楽しく観ていました。水戸黄門同様、リメイクの話が多かったです。「三方、1両損」の話とか「家賃を返す大工」の話とか…
「大江戸捜査網」…オープニングテーマは覚えているのに、内容はほとんど記憶に無い…
「銭形平次」…有名なのに、ストーリーは記憶に無い…
その反対に殺し屋が主役の「必殺」シリーズ。
「必殺必中仕事屋家業」は見ていましたが、それ以外はあまり観ていなかったです。
「木枯らし紋次郎」…殺陣が妙にリアルだったので、子供心に敬遠していたきがします。
「変身忍者嵐」…痛快娯楽時代劇のジャンルに入るかどうか…若き日の林寛子さんが可愛かった。「怪傑ライオン丸」「風雲ライオン丸」は、裏番組の都合で見なかった。「白獅子仮面」2丁十手をカチッと合わせて変身するやつ。
NHKの大河ドラマは痛快娯楽の部類には入らないと思うので…まあ、観ていませんでしたが。
まだまだあったように思いますが、今は思い出せないのでこの辺で。
それぞれにもっと掘り下げた記憶も有りますが、いずれ又。


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4.「ライダーだった頃」の記憶

20年前は、ライダーだった。
仮面は被っていなかったが、仮面ライダーの影響は大いにあります。
当時の友人が400ccのバイク(ちなみに車名はスズキGSX400FW)を買ってから実質的に影響が出てきました。
ここで私は原付を買った。(RGΓ50)最高速の60km/h規制直前のもの。そして中型2輪の免許を取った。
しばらくは、中型免許の原付ライダーだった。
そして、運命の出会い。GSX750Sの発表。これは3型カタナと呼ばれるもので、実は不人気車種だった。しかし私は、その流線型のデザインやリトラクタブルライト、色合い等がとても気に入って購入を決めました。
そして、当時司法書士試験よりも合格率の低いといわれた大型2輪免許、正式には“自動2輪限定解除免許”所得に挑むこととなります。
当時、自動2輪は125ccまでを小型、400ccまでを中型、それ以上を大型としていました。中型までは自動車学校で取れるのですが、大型は試験場でしか取れませんでした。
当然免許が取れるまではバイクが買えない。そのことを励みに“自動2輪限定解除免許”は、無事所得に成功し、晴れてGSX750Sの購入となります。
この頃、レーサーレプリカバイクがブームになっていて、誰もが何かしらの改造を行っていたものです。ハンドルをクリップオンにしたり、マフラーを集合管にしたり、ステップを後ろに下げたりといった具合に…
私は、そういった改造はほとんどしませんでしたが、正面、両サイド、リアに仮面ライダーのマーク(一説には立花レーシングクラブのマークらしいが)を貼り付けていました。
この頃4輪にはあまり興味がなく、メインをGSX750Sに少なくとも1台以上のバイクを所有していました。
DT125、RS125、ZZR250、GSX1100F、GSX1100Sなど乗り継いでいきました。
ところで、仮面ライダーの対抗馬的な存在として、人造人間キカイダーがありました。この主人公の乗るマシンがサイドカーだったのですが、私はこのサイドカーという乗り物が気になって気になってしょうがなかったのです。
この乗り物、大手のメーカー品というものが存在せず、値段もバイクの2〜3倍はしていたので、購入するにも資金・資料が少なくとにかく情報が足りませんでした。
それでもサイドカーの夢を断ち切れず、ついに購入しました。外車です。JAWA350+VEROREXサイドカー。
これはチェコスロバキアのバイクでバイクとサイドカーが工場でアッセンブリされて販売しており、当時通貨レートの都合で販売価格も軽自動車並みでした。
しかし、このバイク性能が異常に悪い!とにかく走るより修理・整備している時間のほうが長いようなことでメンテナンス性はとてもよくなかった。
そこで、第2次サイドカー計画勃発。
この頃になってくると色々と資料も集まり、バブル経済全盛期のせいもあってか、購入が楽になってきました。
そしてサイドカー屋さんに注文したのがカワサキ エリミネーター250lx+super VEROREXサイドカーでした。
250ccのバイクは法律上、軽二輪とされ車検がありません。しかし軽二輪の規格で車幅が1300mmとなっており、サイドカーを取り付けるのにかなりネックになっていたようです。
キカイダーの乗るサイドマシーンは、カワサキでしたが、このメーカー案外とサイドカー向けのバイクなのかもしれない…
所帯を持って徐々にバイクは減っていき、結局最後はそのサイドカーだけになりましたが、それも今はなくなりついにはもうライダーではなくなってしました。(サイドカー乗りはドライバーなので、サイドカーのみになった時点でライダーではなくなったのですが…)
最近はバイクの雑誌すら観ることもなくなってきましたが、バイクの様子も変わってきたようです。
当時流行だったレーサーレプリカもめっきり少なくなり、今は巨大なスクーターが流行っている様子。沖縄でレンタルバイクを借りるときもほとんどがスクーターでした。
若い頃は、あても無くふらりと3、4日バイクで旅に出て民宿とか、ビジネスホテルとかに宿泊して、1日中走り回ったりしたものです。
ところでツーリング中にライダー同士がすれ違うときピースサインを出し合ったりしていましたが、今でもやるのだろうか??
これから先、よほど景気が良くならない限り、再びライダーになることも無いのかと思う今日このごろ…


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5.「グラハム・カー」を知っている

30年くらい前「世界の料理ショー」という番組があった。
ビデオの無い時代だったから我々の年代で覚えている人も少なかろう…
うちの地方(大分県っ!)では毎週土曜日のあさ10:00ぐらいからやっていたので、観たといってもほんの数回。 たまたま学校が休みだったり、夏休みとかだったりした時だけみていました。
番組は30分物の洋物の日本語吹き替えで、観客のいるスタジオで、まずグラハム・カー氏が世界各地のレストランで食事をするVTRが流れ、そのVTR中に出てきた料理をグラハム・カー氏がジョークを飛ばしまくりながら作り上げ、最後は観客の一人を舞台に上げて一緒に食事をするといった流れ。
グラハム・カー氏の料理を作るシーンがそれまで観ていた料理番組とはかなり違い、観ている側の方も参考にこの料理を作ろうとか、今晩はこのおかずにしようとか思う類のものではなかったです。
料理中酒は飲むし、番組中ささいな不手際、たとえば戸棚の中にあるべきものが置いてなかったりすると「おいスティーブ、ちゃんと入れとけよ」とか、(ところでスティーブってだれ?ディレクターか?ADか?)よくぼやいていた気がする。
どちらかというと「奥様は魔女」とか「フルハウス」とかののりだったように思う。
この手のエンターテイメント料理番組は日本の番組ではなかなかお目にかからない。もう一度観たい番組ではあるが、ドラマなどと違ってビデオ化したり、再放送したりは、ほぼないと思える。


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6. 「仮面ライダーアマゾン」が放映されなかった。

私が子供の頃は、ビデオも無くケーブルテレビなども無かった。白黒からカラー放送に変化していく頃で、当時はカラー放送には、画面の下の端にカラー番組であることの表示がされたりしていた。
今は、ケーブルテレビが普及しているので、経済的に余裕があればケーブル引いて、番組選びには不自由しない。
大分という地方は、テレビ後進県で、10数年前まで民放は2局しか無かった。今でも民放3局、NHK2局だが。
そのため、大分で放送されなかったり、大幅に遅れたりする番組がある。
「仮面ライダー」もそんな番組のひとつで、大分での放送開始は、リアルタイムの1年以上遅れでの放送だった。
周知のごとく「仮面ライダー」は、一世を風靡する人気番組で、その後「仮面ライダーV3」「仮面ライダーX」「仮面ライダーアマゾン」「仮面ライダーストロンガー」とシリーズ化されていった。
ところが、「仮面ライダーアマゾン」を最後に仮面ライダーシリーズは、制作局が変わってしまう。
するとどうなったか…
「仮面ライダーX」の大分での放映が終わりきらないうちに、「仮面ライダーストロンガー」の放映が別チャンネルで始まってしまった。そして子供心に、「仮面ライダーアマゾン」と「仮面ライダーストロンガー」は同時進行で観ることが出来ると思っていた。
しかし、こともあろうに局は「仮面ライダーX」の終了と共に「仮面ライダーアマゾン」の放映を打ち切ってしまった。
つまり、大分では「仮面ライダーアマゾン」が放映されなかったのである。(怒り!)
時は流れ、第2次仮面ライダーブームが来た。「仮面ライダー」「仮面ライダースーパー1」「仮面ライダーZX」の放映である。
これは、大分でもほぼリアルタイムに放映されていた。
更に時は流れ、「仮面ライダーブラック」「仮面ライダーブラックRX」が放映された。
そして、この時期再放送というものが行われだした。
(月)〜(金)の17:00からのほぼ毎日、なんと「仮面ライダー」の第1話から「仮面ライダースーパー1」の最終話までが一挙に放映された。(感涙。。。)
そうです。ここに来て初めて大分で「仮面ライダーアマゾン」が放映されたのです。
嗚呼それなのにそれなのに…
新聞のTV番組欄では(再)の文字が付いている。
再放送じゃねーっつーのっ!!!


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7.チューブ入りって・・・

チューブ入りって色々ありますが、たとえば歯磨き粉とか絵の具とか。
最近のものはビニール系というかそういった素材になっている。以前は、アルミか何かの金属でできていた。(まさか鉛じゃなかろう)
最近プラモデルって造らなくなったから判らないけど、接着剤ってチューブ入りだった。
安いやつだと、ひし形のビニールみたいなのに入っていたりしたが、大体が金属のチューブ入りだった。
針とかで穴を開けて使ったりしたが、針が見当たらないときは、爪きりとかで先っぽを切っていた。そんな道具も無いときは後ろの部分を破って使ったりした。
歯磨き粉のチューブも以前は、金属製で後ろの方からきちんとたたんでいかないと、後々出しにくくなる。折り込んだ角から穴が開いて中身が漏れたりする。
たしか、サンスターだったと思うが、ラミネートチューブといって、金属でないやつが出現した。今はほとんどこれになっているが、最初の頃は蓋も大きくなく今みたいに逆さに立てられるものではなかった。今は、逆さまに立てて中身が下に落ちるようにしているものが多い。蓋もねじ回しでなく、開くものも多い。
金属製の頃は、量が少なくなってくるととても使い辛かった。貧乏性なので最後まで使い切ってやろうとするあまり、頭のほうの円盤状の縁が破れてしまったりした。
今は、少なくなってくると中に空気を入れて後ろのほうを持って振り、頭のほうに中身を集めて空気の力を使って押し出すので、けっこう最後まで使いきれる。
チョコレートの半練りのやつ。これが好きだった。
パイプ型のビニールチューブに入っていたのもあったが、金属のチューブ入りのものがやはりよかった。最近はこれもラミネートチューブなので今ひとつ趣が無い。
風船のやつは、今でも金属のチューブを使っているようだ。中に鳥もちみたいなのが入っていて固めの短いストローの先に付けて膨らますと、セロファン状の風船ができるやつ。
あれは、ケチって使うとなかなかうまくいかない。けっこう多めに付けると案外とうまくいく。
練りからしとか練りわさびとかおろしにんにくとかおろし生姜なども発売された当時はけっこうセンセーショナルだった。
チューブ入りの明太子も発売されたことがあるらしいが、いまだに実物を見たことが無い。
最近は、金属製のチューブが少なくなって、ラミネートチューブが増えてきた。
時代の流れかねぇ・・・


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8.スパイダーマンは20年以上前から観たかった映画

最近ではスーパーヒーロー物の映画が多くなってきた。
これもコンピューターグラフィックの発展によるものだといわれている。
最近特に人気を集めているのがスパイダーマンだ。テレビシリーズでの放映は25年くらい前にもあったようだ。(キャラクターを借りただけの日本版ではなく、きちんとした洋物のこと)その再編集版が映画館でも上映されたが、特撮はお粗末なものだった。テレビ版は日本では放映されていないのではないだろうか。
今回サム・ライミ監督の映画では、原作漫画のキャラクターが個々の設定に多少の違いはあるようだが、かなり忠実に再現されているように思う。
JJ(ジェイムスン社長)は、漫画そのものの風貌だった。オズボーン親子はちょっと感じが違うように思う。ドクターオクトパスは設定もずいぶん違っていた。原作ではもっと悪人だったし、ピーターの伯母さんメイと結婚式寸前のところまでいっているが、映画では愛妻家で人工アームに操られての悪人になっている。しかしあの人工アームの動きは20年前の特撮技術では無理だろう。
3作目の複線も引いているのだろうか、片腕の科学者ドクターコナーズも登場している。このキャラも変身してオオトカゲ男「リザード」という敵役になる。
グリーンゴブリンもハリーがドラッグ中毒の果てにグリーンゴブリン2世になることも原作で書かれている。
唯一つ。これはテレビシリーズでもそうなのが、重要なキャラクターが2人消えている。
ステーシー親子である。父のキャプテンステーシーはロバートソンと共にスパイダーマンの正体を知っていて陰ながら応援していた人であるし、娘のグエンドリン・ステーシーは、MJ(メリージェーン)以前のピーターの彼女である。
原作では二人とも死んでしまう。しかもグエンにいたってはグリーンゴブリン(ノーマンオズボーンのほう)に殺される設定。MJはグエンの死後ピーターの彼女になる。なぜグエンドリン・ステーシーの存在がカットされるのか不思議なところだが、物語が複雑にならないための考慮なのだろうか。
マーベルコミックスの悪人はいずれも一癖あるので今後映画化されるのがたのしみだ。
二十数年前スーパーマンがクリストファーリーブの主演で映画化されたとき、スパイダーマンがその勢いで映画化されるのではないかと期待した。
しかし、それから20年もの歳月が流れスパイダーマンは映画化された。
前後して、Xメン、ハルク、デアデビル、などが映画化されているし、今度ファンタスティックフォーも映画化されるらしい。
これらの作品はどれもビデオ化されるのが待ちきれず、映画館に足を運んだ。そしてどれも期待を裏切らなかった。
今後映画化してほしいと思う作品にシルバーサーファーがあるがスタン・リーさん、どうだろう??


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9.爆竹は、小さなダイナマイト

火遊びは、するものではない。しかしこれがするなといわれると余計にしたくなるのが子供心。
花火などは、暗くないと面白くない。外が暗いとさすがに外では遊べない。そうすると、明るくてもできる花火に着目する。つまり爆竹とかクラッカーとかである。
どうやって遊ぶのか?爆竹は20本位が束になっている。中国では祭りなどで束のまま火をつけてバンバン鳴らす。しかしそうはしなかった。この束を一個ずつに小分けするとそれぞれがダイナマイトのような形になる。そしてそれを破壊の対象物に仕込んで爆破する。
子供の頃は残酷なもので虫や小動物をわけも無く殺していた。そう。破壊の対象物が蝉やトンボ、蛙やトカゲだったりする。
昆虫は腹の中に仕込んで飛ばし空中で爆破させたりた。今考えると残酷極まりない。
あと、山に生っているもの、柿とか烏瓜とかの類。釘とかで穴を開け、爆竹を仕込む。柿などは気持ちいいぐらい景気よく吹き飛ぶ。
プラモデルなど作ってしまいそろそろいらなくなったなと思うものは、破壊した。
話が少し下品になるが、野良犬の糞などは大いに盛り上がった。最近はそうでもないが、30年ぐらい前は犬の糞などは結構道端に転がっていた。糞の表面が多少硬くなっていても中はまだ柔らかい。そこいらに落ちている棒切れなどで穴を開け、そこに爆竹を仕込む。火をつけて逃げるが、爆竹の導火線は、爆発までせいぜい3〜5秒程度。逃げ遅れると大変なことになる。
爆発の後周囲に糞は飛び散り異臭があたりに漂う。悲惨なものである。
爆竹の弱点は水である。導火線が湿ってしまうと火がつかない。ところが、クラッカーというやつは水に強い。爆竹ほどの破壊力は無いが、一度火が付くと爆発までは、まず消えない。こいつに釘とかでおもりをつけ防火用水などちょっと深めの水の中に沈める。やや黄色めの泡が出ているが、やがてドンいう地響きがする。だけどそれだけ。暗いときにやると、爆発のとき水の底一面が赤く光る。
クラッカーは爆発するのは本体の半分ほどだが、爆竹はその全部が爆発する。したがってこれを度胸試しに使ったりした。
ものを破壊するときは爆竹をものに仕込んでいたが、これを直接手に持って火をつける。導火線ぎりぎりまで持ち、おもむろに投げる。うまくいけば空中高くで爆発するが、タイミングが早すぎれば地面に落ちてから爆発する。これはブーイングものだ。
タイミングが遅いと手の中で爆発する。これは痛い。コンクリートの壁にビンタを食らわせたような痛みが指先にはしる。あるいは、耳元で爆発する。これも耳が痛い。しばらくは耳鳴りがやまない。
ところで「危険なので分解しないでください」と書かれているが、分解してもさほど危険は無い。中の火薬を取り出して導火線を沿えてそいつに火をつける。火薬が燃えるとき、白煙を上げてジュワッと音を立てて燃える。ただそれだけ。あまり面白くは無い。
当時その爆竹1束20個の値段が10円程度。マッチ(100円ライターが普及してなかった)が40本くらい入っているのが10円くらい。つまり50円もあれば思いっきり遊べたのである。
今の子供は、こんな危険な遊びをしないので、何が危険なのか、どこまでが危険なのか判らないのではなかろうか?そしてその危険が判らないから重大な事件を起こすのだろう。危険な遊びを推奨する気は無いが、絆創膏を張っておけば治る程度の血を流すような遊びは、してもいいのではないか?


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10.マイナーなヒーローは結末もおぼろげ

ファンとマニアはちがう。オタクと呼ばれているのはマニア。私は、アニメや実写のスーパーヒーロー物は好きだが決してオタクではない。(実はよくいわれるのよ…あんたは、オタクだって…)
レインボーマンって知っていますか?
人間の部分が見えているヒーローって安っぽく感じた。レインボーマンも目がのぞいていた。覆面はターバンみたいで額に太陽のシンボルが付いている。
ダッシュ1からダッシュ7まであり、ヤマトタケシ(漢字がわからん)が変身するときは、まずダッシュ7の太陽の化身に変身する。変身の掛け声は、「アノクタラサンミャクサンボダイアノクタラサンミャクサンボダイ…レインボーダシュセブンッ!」だった。何故、般若心経の一説を唱えていたのか疑問が残る。
定期的にヨガの眠りというやつに入り座禅を組んだまま石のように硬くなる。
この番組、大分では、途中で打ち切られているようだ。シリーズの後半では、ダッシュ7のままダッシュ1からダッシュ6の複合形態がとれるようになっているらしい。この番組も最終回の記憶が無い。
コンドールマンって知っていますか?
主題歌は覚えているのに内容はほとんど覚えていない。公害問題とか、内容はそれなりにハードだったのかもしれない。
コンドルなのに空が飛べないんだなこのヒーロー。空を飛ぶためにはゴールデンコンドルに化身しなければならないらしい。そしてより強くなるためにドラゴンコンドルに化身しなければならないらしい。
番組が打ち切られたのかどうかわからないがドラゴンコンドルに化身する前にというか、敵の組織(モンスター一族だったか?)を壊滅させる前に番組が終わっている。
電人ザボーガーって知っていますか?
仮面ライダー555で、バイクがロボットに変形したが、電人ザボーガーは、バイク変形ロボットの第1号かもしれない。
ザボーガーの操縦及び命令をして戦っていた大門豊を演じていたのは、仮面ライダー4号ことライダーマンを演じていた人。(役者さんの名前がわからん)
シリーズ後半はマシーンバッハと合体してストロングザボーガーになる。このマシーンバッハというのがバズーカー砲を2門備えたバイクで、今考えるとけっこう物騒なバイクである。
最近は、おもちゃも番組内のキャラクター同様の変形合体をするが、当時のものは、アニメのゲッターロボみたいに実際の変形合体は、無理だった。実際に変形合体ができるようになるのは、アニメのコンバトラーVあたりからだったと思う。
突撃ヒューマンって知っていますか? この番組は、はっきり言ってすごいです。
生放送かどうかは覚えていないのですが、ステージものでした。つまり、8時だよ!全員集合!の前半のコントみたいな感じでした。もちろん内容はコントでは、無いのですが。
変身もステージならではのもので、夏夕介氏演ずるところの小学校の体育教師、岩木淳一郎は、会場の子供たちが円盤状のヒューマンサインというものを回してそのパワーで変身を可能とする。ヒューマンサインは裏と表があり、赤い面を回すと岩木淳一郎の変身、青い面を回すとヒューマンを呼ぶことができる。
この番組も13話ぐらいしかなかったと思うが、シリーズの後半では、岩木淳一郎の弟がヒューマン2号に変身していた。
銀の仮面に白のボディーの1号よりは、青い仮面に赤いボディーの2号のほうが、子供心にかっこいいと思っていた。
ヒューマンスピンという技があったが、仮面ライダーストロンガーに出ていた電波人間タックルの電波投げと同じだな…
やはり最終回の記憶が曖昧。
鉄人タイガーセブンって知っていますか?
はっきり言って顔がトラです。
たしか乗っていたバイクの名前は、スパーク号だったか?決め技のときにファイトグローブというイナズマ模様の黒い手袋をしていた。どういう技を使っていたか覚えていない。
アイアンキングって知っていますか?
敵の不知火一族が強いのかアイアンキングが弱いのか、水がエネルギーで1分間しか戦えないという。霧島五郎という間の抜けた青年が変身していた。変身アイテムは、アンテナの2本付いた帽子だったような、
シルバー仮面の後番組だったと思うが、内容は、ほとんど覚えていない。
流星人間ゾーンってしっていますか?
円谷プロですね、ゴジラとかキングギドラとかがゲスト出演していた。
ザ・カゲスターって知っていますか?
はっきり言って、キャラクターデザインが変。男女ペアで戦っていた。相方の名前は、ベルスター。二人とも影が変身するんだな。

思いつくままに羅列したが、大分では、局の都合上放映しなかった番組なども他にある。この辺のも気になる番組もあったが、コメントできない…観てないから。
ただ、何の資料も無しにこのあたりまで語れるのだから、オタクと思われるのだな。


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11. 以前は回していた。

リモコンが普及しすぎている。
便利なことに文句は無いが何かとリモコンがついている。
テレビのチャンネルが回転式だったのを思い出す人がどれだけいるだろう。
私が子供の頃はまだテレビは白黒でチャンネルは手回し式の1〜12チャンネルしかなかった。 いわゆるVHFというやつである。以前の大分市は民放1局NHK2局の3局しか映らなかった。 チャネル番号で言うと3(NHK総合),5(OBS),12(NHK教育)のみっつである。
UHFというチャンネルつまり13〜64というものがテレビに付いていなかったのである。 このダイヤル式のチャンネル、使い古していくと接触が悪くなり数字と数字の間に合わせなければ映らない状態になる。 この数字と数字の間というのがもともと設定されていないものだから、ちょっとした振動でどちらかの数字によってしまう。 当然砂の嵐。
チャンネルはブラウン管(画面の事、今は液晶になってきてる)の右斜め上方に付いていたがそのうち、ダイヤル式のチャンネルは上下2つに並び、上が1〜12とU(UHFを指定する)下が13〜64になった。
では、それ以前のVHFしか受信できないテレビは、どうしていたか?チューナーのような形をしたコンバーターと呼ばれる外付けの機械があった。
当時大分では、民放がもう一つ(TOS)あった。36チャンネルなのだがUHFは、この1局しか映らないのでこの局つまりTOSをUチャンと呼んでいた。
蛇足だが大分は、10年ほど前OABが始まったがいまだに民放3局である。
このあとチャンネルは押しボタン式になっていくのだがこの頃からワイヤレスリモコンが使われるようになってきた。ボタンは画面の下か横にエレベータのボタンのように10個ぐらい並んでいた。
ところでダイヤル式のチャンネルでリモコンがあったか?
私は、見た記憶がある。リモコンのスイッチを押すと本体のチャンネルがガッチャンガッチャンと音がして回るという代物だった。
この頃のリモコンは精度が悪くリモコンの受信部に送信部を狙うように向けて操作しないと電波が届かなかった。 今のリモコンは、どうかすると隣の家のテレビにまで干渉するほどよく電波が届く。(この頃だったか?光線銃SPとか言う玩具が発売されたのは、)
チャンネルが押しボタン式になってからリモコンは当たり前のようになってきて、ついには、押しボタンすら見当たらなくなってきた。 主電源以外はイヤホンジャック等と共に蓋の中に隠されてしまっている。
もはやそうなってくると本体側で操作するほうが難しくなりある程度の機能は皆リモコンでないと操作できなくなってきている。
今は、アパートに住んでいるので有線で番組が見られるが以前は、電波をアンテナで拾っていたので、風の強い日は画像がよく乱れたものだ。
風がおさまっても画像が乱れているときは、アンテナの方向が微妙に悪いのでそれを修正する為によく屋根に登ったものだ。 合わせているそのときはいいのだが、アンテナから離れると又悪くなったりと結構時間がかかった。
そういえば室内アンテナの場合も人の立ち位置で画像が乱れる。 今は受信機の性能がよくなっているのだろうか(まさか以前より電波が強くなってはいまい)、自動車用のテレビも結構映りがいい。
挙句の果ては、携帯電話にまでテレビが付いている始末。
ウルトラセブンの世界も現実化してきたなあ…


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12. 以前は回していたパート2。

電話も話すだけの機能ではなくなった。
電話と言えばダイヤル式の黒電話を思い浮かべてしまう。
子供の頃初めて家に来た電話はダイヤル式の黒電話だった。
今でこそ珍しいが、実際今も実家のほうはこれである。 これはNTT(以前は電電公社って公営だったよなあ)からのレンタルの扱いになっている。
昔は、電話とか扇風機とかも黒かったと聞く。これは材質がエボナイト製だったかららしい。
ダイヤルのある電話は、まだ都会のほうで、田舎の親戚の家では黒電話の正面にダイヤルは、付いていなかった。
受けるときは受話器をとればいいのだが、では、かけるときはどうするのか?
おもむろに受話器を取ると受話器の向こうから交換手の声がする。交換手にかけたい相手の電話番号を告げるとつないでくれる。
電話の横にかぎ状のハンドルが付いているものが有った。 これはかけるときに必要なもので、かけるとき受話器を置いた状態でハンドルを回し受話器をとると上記の交換手が出る。 私が思うにあのハンドルは呼び鈴みたいなものではないだろうか…
この田舎に電話をかけるときがまた、大変だった。
電話番号というものが存在はするが、直接ダイヤルしてもつながらない。局番をダイヤルすると交換手か出る。 交換手に電話番号を告げるとつないでくれる。ところが、この交換手がつないだ局から別の交換手が出たりもする。 つまり、交換手をリレーして目的の電話にたどり着くわけだ。
私の記憶している限りでは、初めて家に電話が来たとき電話番号は、市外局番無しで○-○○○○つまり上1桁下4桁だった。 これが上2桁になり今は上3桁下4桁に収まっている。 (今、大都会のほうは上4桁下4桁ですか?)今でも田舎のほうは上1桁のところも有りますが…
これも親戚程度なら一通り電話番号などは記憶していたものだが今は、携帯とか増えてきたので電話帳無しではかけられない。 実際取引先など全て携帯電話の電話帳に登録しているので電池切れのときは、まったくのお手上げ状態。
プッシュホンが世に出てきたのが30数年前。 今では当たり前になっている短縮ダイヤルもプッシュホンが現れてから。
「電話をかける」というジェスチャーも左手を握って受話器のポーズで右手人差し指でダイヤルを回すしぐさだったが、今では手話の影響か右手を握って親指と小指を上下に立て顔の横に当てるといったしぐさへと変わってきている。
それはそうと、ダイヤル式の携帯電話ってないねえ…あたりまえか。


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13.超合金。

ここでいう超合金とは、ポピーから発売された玩具のことであることをまず記しておきたい。
私が9歳か10歳の頃すなわち30年以上も前のことであるが、テレビ番組でマジンガーZという番組があった。
今でもビデオとかゲームでは出現しているのでいまさら説明は、要らないと思うが、私はこの番組を放送当時リアルタイムで観ていたクチである。
このマジンガーZというロボット、漫画(少年ジャンプ連載だった)あるいはアニメの中の設定では、人間搭乗型の巨大ロボットで超合金Zという金属で作られているという設定だった。
そこに目を付けたのがポピーの超合金マジンガーZだった。当時の値段が1400円位だったように記憶しているが、質量的には、そう安いものではなかった。
その素材のほとんどがダイキャスト合金製で部分的にプラスチックが使われていた。つまり素材的には以前から存在していたミニカーのそれと同じである。いわばミニカーのロボット版だった。
マジンガーZの技(武器かな?)の中にロケットパンチというものがあった。腕が肘の関節辺りからロケットのように飛び敵にぶち当てるというものだが、これを超合金ではバネ仕掛けで腕が飛ぶ構造にて再現していた。悲しいかなそのせいで肘の関節は曲がらなかったが、武器の一つが再現されそれで遊べることが子供心にうれしかった。
実は、このロケットパンチのスイッチが赤いものと青いものがあった、これはその構造に違いがあって、赤のほうは本体に青のほうは、腕のほうにバネが仕込まれており赤いほうだけなぜか腕が2本ずつ入っていた。
当時友達と一緒に買いに行き友達は赤を、私は青のほうを買った。買ったときはその腕の数の違いに失敗したと思った。が、しかし、この超合金の後発のものは全て青いボタンのほう、つまり腕のほうにバネが仕込まれているタイプに統一されている。
この超合金以前の人形系玩具はソフビ製(ソフトビニールか?)のもので関節なども、腕が肩のところで回る程度。この超合金以降関節部分はかなり改良され、この後販売される変身サイボーグ1号とかミクロマンなどではほとんど人間と同じポーズがとれるようになる。
超合金は、この後進化しS.I.Cというものに行き着く。持っているんだな、ハカイダーとキカイダー&サイドマシーンというのを。


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14.どこから食べるか。

日本は、戦争が終わって60年が経つ。
私は、戦争を経験していないが私の親は、戦争を子供の頃に経験している。
戦時中の食料の無い時期に食べ盛りの子供の頃を過ごした世代だ。その世代の人たちに育てられた私としては、かなり食事に関する考え方に影響がある。
たとえば食事中、食卓の上に食べ物を取りこぼしたとする。そんな時「机の上に落ちた物は汚いから食べるな」ではなく「もったいないから食え」であった。
当然、お椀にご飯粒に一粒でも残すことは許されなかった。
そういう風な癖がついてくると 弁当などでも 米一粒を残すこともしなくなる。つまり弁当の蓋の裏に付いた米粒もきちんと食べるのだ。しかも一番最初に。
私らの親の世代 いわゆる昭和一桁生まれの人々にこの習慣は多い。その世代の親に育てられた私あたりも弁当は、蓋の裏に付いた米粒から食べる。
私の親は、さして料理の上手な方ではなかったので 日常の食事は、そううまい物ではなかったのかもしれない。つまり 裏を返せば他で食べる物は、どれも概ねまずいと感じたことはない。
学校給食など皆が(中学校のときにいたっては、教師ですら)まずいと言っていたのに 私にはうまいと思って食べていた。
当然私に食べ物の好き嫌いは、ほとんどない。だからアレが嫌いコレが嫌いと言って好き嫌いをしているやつを見ると頭にくる。食えるだけでもありがたいと思う気持ちなどは皆無なのだろう。
バイキング方式のレストランで食べ残しているやつらも頭にくる。食えなきゃ最初から取らなきゃいいのに。店も悪い!食べ残した客からは罰金でも取ればいいのに放置している。金を払ったのだから残そうがどうしようがかまわんと思う気持ちが気に入らん。
あるTVの番組で あるコメンテーターが言っていた。「たとえ食堂でも店を出る前にごちそうさまを言うのが礼儀だ」と。それだけじゃあないでしょう!ごちそうさまを言うのならまず残すな!出された物をきれいにたいらげることのほうがよほど礼儀をわきまえている。私はラーメン屋でラーメンを注文したときなど必ず汁まで飲みつくす。塩分を取りすぎることになるので体に良くないといわれるが、それとこれとは別問題であろう。用は商売であっても一式作ってくれた物を全て食べることが食事を出してくれた者への礼儀であろうと思っている。
さて、話は変わるが30年以上も前、仮面ライダースナックという物が販売された。当時20円であったが、これにカードが1枚対いていた。
このカードがブームとなり 子供たちはカード集めを必死にやるようになる。スナックをそっちのけで… カードが欲しいあまりスナックの中を開けずに捨てる奴らが出てきた。挙句の果て一箱丸々捨てる馬鹿者が現れた。これはさすがに新聞の記事になっていたが、そんなこんなもあってかカードは、いつしか単独で売られるようになった。当然であろう。
しかしカルビーさんよ、近年カード付仮面ライダーチップスを仮面ライダースナックの復刻版として発売したというのは、どういう了見かねぇ。食べずに捨てられても売れればいいという判断なの?それとも上記事件は消費者の責任で売る側に問題は無いと言うの?
私は、パチンコはしないのでよく知らなかったが、出玉を景品に換えるとき現金に引き換える端数分をチョコレートやガムなどで交換されるらしいが、そのチョコレートやガムなどがそのままゴミ箱に直行することも珍しくないと聞く。
以前勤めていた会社で、みかんを蹴って遊んでいる奴を見かけたので「猿でもそんな真似はしねぇぞ。」と言ってやった。奴曰く「俺は、猿以下か?」と、私「少なくともこの光景をみればな。」険悪な雰囲気を見かねた周囲の人が、「食べ物を粗末にするのはドリフターズのせいだな…」と一言。
違うだろう。責任転換してはいけない。私も8時ダヨ全員集合は観ていたがそれはTVの世界、実際ではないと割り切っていたから食べ物を粗末にはしない。
30年くらい前は、コンビニなんて無かったから総菜屋さんの概念がなかった。今はつくられた料理が当たり前のように売られているが、売れ残った処分品の日本全土での総数量は一日あたりでどれくらいあるのだろう?
「うちの嫁は、賞味期限を1日でも過ぎたら捨てる。」という知人の話を聴いたことがある。まだ食べられる食品が捨てられるのは、日本全土での総数量は一日あたりでどれくらいあるのだろう?
コンビニなどで売れ残った弁当。食堂などでの食べ残し。一般の食料品売り場での賞味期限切れで売れ残りの商品。みな捨てているのだろうか?
食べ物を粗末にする奴は大っ嫌いだ。
日本人はいつかばちがあたるぞ。そう遠くない将来。


15.ボール一つで。
1970年代頃は、今ほど物が豊かだったとは言いがたかったので子供の遊びも今のように電子ゲーム系のおもちゃは、あまりなかった。
当時の子供たち、やはり外で遊ぶ量は今の子供より格段に多かった。
道具はボール一つでも十分。 ドッヂボールは定番だが人数が少ないときは類似したゲームがある。
中ドッヂ。通常のドッヂボールが2分割のコートなのに対して中ドッヂは分割無しのコートを使う。内野の両サイドに外野があり、通常のドッヂボールが外野は攻撃のみで内野は守りと攻撃があるのに対して、中ドッヂの内野は守りだけになる。内野の者は外野の物にボールをぶつけられたら外野と交代。外野からのボールを受け止めたとしても外野にボールを渡すのみ。外野にボールを投げつけてはいけない。このあたりは通常のドッヂボールと同じ。もっとも通常のドッヂボールの場合、内野から敵の内野に対しての攻撃があるのは周知の通り。
通常のドッヂボールが最低2人×2チームの4人必要なのに対し中ドッヂは内野1人 外野2人の計3人でできる。
ドッヂボールのルールをもっと簡略にしたのが「ちっかけ」。
この「ちっかけ」は大分方言だろうか?「ぶつける」とか「投げつける」とかいう意味の動詞「ちっかける」を名詞にした物だろう。
ちょっと話題がそれるがここで少し大分の方言。強調するときなど頭に「ちっ」を付ける。「壊す」→「ちっ壊す」 「叩く」→「ちっ叩く」 「倒す」→「ちっ倒す」など。 標準語の「ぶっ」に相当するか?「ぶっ壊す」「ぶっ叩く」「ぶっ倒す」とか。
本題に戻る。「ちっかけ」とは、要はボールのぶつけ合い。全員が内野、全員が敵、コートは無し。ぶつけられたボールを受け止めればノーカウント。1プレーヤーに対して一定数(その時々によって回数は変わる)たとえば10回射てられれば、そのプレーヤーは「はりつけ」にされる。
「はりつけ」とは。サッカーのPKみたいなものか。ただし攻撃目標は「ゴール」ではなく「人」。残りのプレーヤーが1回ずつボールを投げつける。けっこうビビる。
ここでのルールが曖昧でその都度違う。はりつけられた者は「動いてはいけない」「受け止めるのはOK」「受け止めるのもだめ」「避けてもいいが足の位置は動かせない」等、さまざま。そのときの勢いでルールが決まる。
「はりつけ」が終わると再びプレーに戻るが、このときぶつけられた回数を全員リセットする場合と継続する場合とがある。
サッカーは、当時まだ流行っていなかったのであまりやった記憶がない。
バスケは、ゴールが無かったし、ハンドボールなどは社会人になって初めて知ったのでこれ等もやっていない。
今の子供たちは、ボールを使ってどんな遊びができる??
 

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